【ピアノ】小菅優16歳のときのショパンが気に入った♪


 
図書館で見つけたので借りてきました。
 
水戸市の図書館には水戸芸術館と縁の深い音楽家のCDが充実しています。
 
小菅優さんもたびたび水戸で演奏されているのですが、私は残念ながらまだ1度も聴いたことがありませんでした。
 
 
このショパンはなんと16歳の時の録音だそうです。
 
なんと正確で粒の揃ったアルペジオ! この曲集が『練習曲』であることを思い出させてくれる演奏です。
 
しかもただ正確なだけではありません。どの曲をとっても強弱や緩急のつけ方は控えめながらも、全体の大きな流れが美しく印象的。
 
大きな横の流れが美しいのに縦の揃え方もくっきりとしていて、ひとつひとつの音の粒立ちが本当に綺麗。真面目で几帳面な若者らしさを感じさせてくれます。
 
特にハ短調の『大洋』のようが低音ガンガンで陶酔的・叙情的に弾かれることの多い曲でも、たっぷりと弾きながらも理性的にまとまめているのがとっても好ましいです。
 
こういうサッパリと理知的なショパンを聴いていると気分がスッキリして気持ちいいわあ。
 
ショパンの練習曲演は16歳の時の録音ということで若々しさ満載ですが、その後30歳を目前にしたころから取り組んでいるというベートーベンのソナタ全曲がどうなのか楽しみ。
 
この10枚組CDも図書館で見つけたので予約中。
 
 
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