【真ん中から貼るブッカーの掛け方】その2

ブッカーの貼り方をちゃんと教わったのは小学校の図書室ボランティアを始めるタイミングでした。
 
ずーっと前に教えてもらったことはあるものの、その後やる機会が全くなかったのですっかり忘却の彼方。
 
ボランティアを始める時に『ブッカー貼れると助かるの〜』と言われ、昔のメモを見てみても全く出来る気がせず。
 
ネットで探しても、私の教わった真ん中(本の背にあたるところ)から表紙と裏表紙を別々に貼る方法が見つかりません。
 
フィルム販売会社のサイトや図書館スタッフさんの動画など、どれも端っこからビーッと一気にくるんで貼る方法ばかり。
 
この方法は初心者にはちょっとハードルが高くてね。薄い本を貼る時などはフィルムの糊の面同士がくっついちゃいそうでドキドキしちゃう。
 
そんな私の体験から、『職場体験に来る小中学生でも失敗せずにやっている方法だから大丈夫!』と図書館職員の方に教えてもらった方法をご紹介することにしました。
 
道具のこと、本のジャケットとブッカーのカットなど事前の準備についてはこちら。
【真ん中から貼るブッカーの掛け方】その1
 
 
【4.裏紙をカット】

切り出したブッカーの裏紙を外にしてふたつ折りにし、真ん中に折り目をつけます。


裏紙を上にして置き、折り目のところで裏紙とフィルムをちょっとはがしハサミの先を入れ、裏紙だけを折り目に沿ってシャーッと切ります(左右に多少ずれても大丈夫)。


切れ目に沿って裏紙を持ち上げ、1cmほど剥がしたら右側に折り曲げます。

 
【5.本を置き背側を貼る】

ブッカー切出しの時に想定した余白どおりに本を置きます。
 
上下と左が2.5〜3cmあいていて、裏紙をカットしたライン(折り目をつけた位置が背の真ん中あたりにくきているはず。
 
裏紙に印刷された目盛りラインをガイドにすると斜めになりません。
 
真っすぐに本を置いた本がズレないよう左手でしっかり押さえながら、ブッカーの右半分をきゅっと持ち上げます。

背の真ん中から表紙側にかけてフィルムがくっつくのでシワにならないよう指でスーッと押さえます。


 
次はいよいよ表紙側へのフィルム貼りです。
 
【真ん中から貼るブッカーの掛け方】その3へ続く
 
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