こどもの成長と断捨離

先月購入した電子ピアノ。
 
アップライトピアノよりもかなりコンパクトとはいえ場所をとります。
 
鍵盤の数は同じだから幅は2m弱。それだけの壁面を確保するのが大変でした。
 
我家は典型的日本家屋の間取りなために障子や襖が多く、そもそも壁面が少ないのです。
 
1F&フローリング&2mの壁面という条件を満たす場所は既に天井まで高さのある本棚や仕事用の机が置いてあり、それらを動かすのは現実的ではありません。
 
 
さんざん悩んだ末、子どもが洋服をしまっていた棚、絵本や児童書をみっちり詰め込んである木製の棚ふたつをなくすことに決定。
 
2人の子どもが小さかった頃から身の回りのものをしまっていた棚。
 
この中身をどうやって処分していくかが本当に悩ましかったのよね。
 
そこで猛烈に力を発揮してくれたのが我家で一番ピアノを待ち望んでいた下の子。
 
『この場所をあければピアノ置けるよ』とちらっと私がつぶやいたら、次の週末に猛烈な勢いで整理をはじめたものだから、私もなんとか頑張ってやりきりました。
 
洋服は2Fのクローゼットへ移動、ハンカチ・タオルや靴下など頻繁に必要な細かいものはリビングの出窓下にある収納スペースへ。
 
絵本や児童書は、廃棄するもの、ブックオフへ持って行くもの、他の本棚へ移動するものと仕分けます。
 
何年分も保存しているオットの雑誌も置き場所を確保せねばなりません。
 
 
『移動する』とひとくちに言っても、その移動先にスペースを作る必要があるので玉突き式に家中を片付けるハメになってしまいました。
 
あまり着なくなった洋服、本・雑誌、おもちゃ系の雑貨などなど、かなりの量をゴミとして処分。
 
ブックオフに持って行った本は3,000円ちょっとに現金化。
 
愛着があって処分はできないけれど本棚にも入り切らない分の絵本や児童書は、段ボールに納めて物置部屋に仮置き状態となりました。
 
 
いや〜、やればできるもんだ。
 
それにしても、今まで『絶対に手を付けられない』と思っていた場所だったのに、やり始めたらなんとかなるものです。
 
長いこと執着して捨てられなかったものでも、成長とともに手放せるものって意外にたくさんあるものだと感じました。
 
 
最後まで捨てられなかったのは、大勢のぬいぐるみ。
 
小さいものばかりなんだけど、どれもこれも思い出が詰まり過ぎててね。
 
結局は、全員をカゴにいれてピアノの上に飾られることになりました。
 
 
 
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