CCCが指定管理事業者となっている図書館(いわゆるツタヤ図書館)はじわじわと増えているのですね。
来年3月にも山口県にひとつ開館するそうです。その蔵書(蔵書ともいえないレベルの話ですが)についてこんな記事をみつけました。
まだ準備段階なので、記事の内容も『◯◯のようだ』とか『◯◯らしい』『仮に◯◯として試算してみると』のように、憶測のオンパレードではあります。
とはいえ武雄市の例もあることだし、自治体側がCCCの言いなりになって全ておまかせしてしまうのは危険が多そうです。
空間プロデュースからおまかせという山口県周南市の図書館。今後どのような展開になるのか注目しておきたいわ。
いずれ記事がなくなってしまうでしょうから、一応魚拓も貼っておきます。
ツタヤ図書館、お飾り用の読めない洋書購入に巨額税金投入…高さ9mの棚に固定
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