個人事業主の家計管理【続きその2】

たいした内容のない個人事業主の家計管理についてなんとなく書き続けています。
 
今日もその続き。
 
事業用自家用に関わらず、可能な限り買物はクレジットカード払いにしています。
 
田舎なのでATMが近くにないとかネットでの買物が多いというのもありますが、私は手元に現金があると使いすぎてしまうタイプなのでお財布にはあまりお金を入れておかないようにしているの。
 
節約指南本にはクレジットカードはつい使いすぎるのでNGと書いてあるけど、若い頃と違って金銭感覚が固まっているのでそうそう無駄な買物に走ることもないしね。
 
クレジットカードを使うメリットは、何にいくら使ったのかが月末に一目瞭然なこと。そして引き落とし日までに口座にお金を用意しておけば良いので、残高のアップダウンが激しい自営業的にとっては管理がラク。
 
仕事が少なかった翌月は入金が少ないとわかっているので、翌月の引き落としが増えないようにお財布も締め気味にしたり入金が多くなるとわかっているタイミングで少し値の張るものを買ったりと、数ヶ月単位で出費をコントロールしている感じです。
 
 
こうやって書くと随分とどんぶり勘定に見えますが、実は帳簿を付ける段階ですべてをキッチリ記録するので大丈夫。
 
青色申告用に複式帳簿を作るのでいずれにせよレシートやクレジットカード払いの控えは全て保管しておかねばなりません。
 
帳簿記入の際に、事業用の買物はそれぞれの費目に、自家用の買物は「事業主貸」という項目に分けるのです。
 
まとめて引き落とされる光熱費なども予め全体の何割を事業用とするかを設定し、経費と自家用に「按分」して記入。例えば20,000円の電気代が口座から引き落とされていたら6割の12,000円は経費、8,000円は自家用..のような感じに。
 
この割合は仕事の内容などによって人それぞれなので、契約アンペア数が同じ一般家庭の平均額と比べたり使用機器の消費電力などから計算して妥当な割合に設定しておきます。
 
これって扱う金額の大きな家計簿を詳細につけているようなもの。
 
帳簿全体の中で「事業主貸」の金額が家計の支出なわけですから、それを月ごとや食費や光熱費と分けて計算すれば良いのです。
 
月々の収入が大きく変動する自営業者でも年間を通しての家計を把握できるので、給与所得者の家計簿と同じように考えてよいのではないでしょうか。
 
 
 
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