<当サイトには広告リンクが含まれています>

当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しており、記事中に商品のPRや広告が含まれることがあります。また、サイト内に楽天市場・Amazon・GoogleAdsence等の広告バナーが表示されます。これらのリンクを経由して商品・サービスを購入されると、運営者LEEは提携企業から広告報酬を受け取ることがあります。

児童サービス論(1)ー司書課程受講物語 (55)ー

やっと『児童サービス論』にとりかかります。



いちばん楽しみな科目だったので、モチベーション維持のために今までとっておいたのですが、『図書館サービス概論』とひと続きでやるといいかな?と思ってね。

ちょうど夏休み中の下の子が、テーブルにひろげたままちっとも集中できないので隣で見張り番しながら私も勉強。おかげ様でこちらもはかどること。

児童サービスの意義とか、こどもと本の橋渡しをする上で知っておくべきこと、いろいろなジャンルの児童書のこと。

教育論とかぶってくるところもあり、自分自身が子育てをしながら疑問に思ったことと照らし合わせながら勉強するのはとても面白いです。

『たかがこどもの本だろう?絵本とかさ〜』って思う人が多いと思うのですが、図書館の中で児童書について詳しい方がいたら、プロ中のプロの司書さんですからね、間違いなく。