数少ない友達の一人はこんなヤツ

先日書いた数少ない友達のひとりが、先日家に遊びにやってきました。
 
 
高校時代の同級生なので知り合ったのは35年以上も昔のこと。
 
当時は特別仲が良かったわけでもなく単なるクラスメート程度の付き合いで進学先も別々。
 
しばらく音信不通だったのに就職先で偶然再会。
 
同じ会社に勤めていたとはいえ勤務場所は別なので顔を合わせる機会もなかったし、結婚してお互い退職してしまったのでその後は年賀状をやりとりしていた程度の付き合い。
 
彼女の方は旦那さまの転勤で何度か転居したものの、最終的にご近所さんになってしまいました。
 
こういうのを腐れ縁というのだろうね。
 
家に引きこもってばかりの私に比べ、興味を持ったことはパッと行動に移すタイプの彼女。
 
田舎のしがらみや親戚同士の面倒な付き合いのスルーっぷりも見事。
 
下手な理屈を捏ねるのでなく、自分流を華麗に通してしまうので周りにゴチャゴチャ言わせる隙がないのね。
 
今流行の『忖度』とは縁遠く、必要なら真正面からストレートに攻める。
 
とはいえ無粋な直球ではなく根回し上手であったりもするところは、天性のものなんだなあといつも羨ましく見ています。
 
理解ある旦那さまと優秀な子ども達に囲まれ、経済的にも『恵まれてるよね』と周囲からは評されてしまうのだけれど、それって勝手に天から降ってきた幸運ではないんだよね。
 
本人は自覚していないかもしれないけれど、的確な判断力や女神の前髪を掴める思い切りの良さとそのスピード、前向きな考え方など、彼女の考え方のクセのようなものが積み重なって作られた環境なんだなあと思わされます。
 
日々の暮らしの中でマイナスなことばかりに目がいってしまったり、他人のアラ探しのような会話ばかりしていると、周囲に集まる人もマイナス思考の人ばかり。
 
そういう集団てハタから見てもどよ〜んとして感じ悪くて幸運の女神も寄り付かないよね。
 
 
その点プラス発想のシャワーを時々浴びせてくれる彼女は、私にとっては幸運の女神のような存在。
 
同窓会のようなちょっと億劫で気乗りしないお誘いでも、お断りせずくっ付いて行くようにしています。
 
最初はしぶしぶでも、彼女と一緒のテンションになってお喋りしていると自分まで前向きな気持ちになってくるから不思議なものです。
 
『私はアナタとは違うんだから、そんなシャキシャキにはついて行けないよ〜』と内心つぶやきつつも、引きこもり体質な私のお尻をたたいて明るいところに引っ張り出してくれていることに感謝だわ。
 
 
 
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