結局は製本のことを知りたくなって…

本の修理のことを知ろうとすると、結局は本がどのようにして作られているかを知りたくなってしまいます。
  

東京ならば製本の講座等もいろいろとあるのでしょうが、私が住んでいるような田舎ではとてもとても…。
  
で、インターネットや本であれこれと調べているうちに製本キットなるものを見つけました。手製本工房まるみず組さんのもの。
  
webサイトはこちら
  
ちょうど初心者向けの本を図書館で借りて読んでいるのですが、その本を監修しているのがまるみず組主催者さんということもあり、渡りに船とばかりにポチッと購入してみました。

  
  
中身はこんな感じ。

  

・表紙用クロス(裏打ちしてある)
・本文用の文庫本(糸綴じ&背固めしてあるもの)
・見返しx2枚
・表紙用2mmボール紙x2枚
・背表紙用1mmボール紙x1枚
・クータ用の紙
・寒冷紗
・しおり
・花布
  
必要な材料が必要な分だけはいっていて、詳細な説明書も添付されています。添付の説明だけでもかなり詳しいですが、本のほうはカラー写真付きなので両方を参考にすればなんだか出来そうな気がしてきます。


  
こういう材料って手に入りづらかったり、あれこれ買うと結構高くつく上に余って無駄になってしまうので、必要な分だけが手頃な値段で手に入るというのはとっても有り難い♪。
  
その他に必要な道具などは手近にあるもので用意してみました。
・糊(木工用ボンドで可とありますが一応ヤマトのりも)
・ヘラ(裁縫用のものでも可とあるので手芸用品屋さんでゲット)
・ハケ(修理用に使っているビゲンのでいいかな….)
・カッター&カッターマット
・金物定規
・下に敷く新聞紙など
・ワックスペーパー(サンドイッチを包むWAXTEXを使うつもり)
  
  
他にもこんな本でイメージトレーニング中。


  
  

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