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緑茶を焙じてみた

昨夜は来客があったので、夕食には茨城の冬の味覚アンコウ鍋を楽しみました。お土産の美味しい日本酒をいただきながら濃厚なアンコウのダシが効いた鍋は箸がすすみみますね〜。

そんな魚介の強い味の鍋を食した翌日の朝は、部屋中が『忘年会の匂い』になっちゃっうのがちょっと憂鬱です。今朝も『窓を開けるのは寒いし…』と思いながらうだうだとネットサーフィンしていました。そうしたら、いつも覗かせていただいているブログで焼き魚のあとのお部屋の臭い消しにお茶を焙じるたらgoodでした、という記事を発見しました。

なんとタイムリーな!と思い、早速試してみることに。焙烙鍋がないので小さめの鉄のフライパンを薪ストーブの上に置いて茶さじ1杯ほどの茶葉を熱します。しばらくすると良い香りがしてきていつの間にか部屋の中の魚介の臭いが消えていました。

houjitya


素晴らしいわ〜。昔の人の知恵ですね。玄関の掃除に茶殻を使うというのも、ホコリがうまいこと絡めとられるだけでなく、お茶の良い香りがほんのりと残るので良いですよね。

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