美術教育プログラムのボランティア募集

今年はギャラリーの改修工事中とかで、夏の水戸芸術館恒例『こども・こらぼ・らぼ』がお休みのようです。


そのかわりと言っては何ですが、↓こんな募集が目についたのでちょっとリンク。
『あーとバス2017 ガイドスタッフ募集!』


『あーとバス』というのは何年も続いている水戸市内の小中学校向け教育プログラムで、子どもたちをギャラリーに迎えてスタッフが一緒になって展示を楽しむ企画。

現地での対応はもちろんですが、芸術館側が手配したバスでの学校からの送迎までついているんです。参加自体は学校からの申込制で、毎年のように参加している学校もあれば、学校行事との調整がつかないとか、そもそも興味を持つ先生がいないとかとかとか….学校により参加への温度差はかなりあるようです。

うちの子どもが通う学校もは都合のつく学年だけで1〜2回参加したことがありましたが、その後参加していないようなので残念..。


学校は費用負担も準備も一切する必要なし、こどもたち5〜6人のグループごとにスタッフが付き、作品について自由にお話をしながら展示を見て歩くというもの。もちろん先生も引率というよりは子どもと同じく一参加者ですよ。

お迎えする方の大人たちスタッフは『作品解説はしない』というのがミソ。子どもたちから自由な言葉を引き出すのがお仕事なんだそうです。

美術館と言えば、ピカソだのゴッホなどの作品を小難しい解説とともに静かに鑑賞するものという思い込みのある子どもたちにとって、『こんなのがアートなの〜〜?』と今までの美術感から開放される貴重な体験。

お迎えする側のスタッフは、芸術館の職員さんはもちろんですが日頃ギャラリートーカーとして関わっているボランティアメンバーや県内の大学に在籍する学生さんたち。

今までも『あーとバス』ボランティアの募集は外に向けて行っていたような気はするのですが、今回初めてメールマガジンへの掲載を目にしたので、今年は一層広く広報しているようのかな?

WEBサイトにも告知があり、ちらしのPDF書類もダウンロードできるようになっていますよ。

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