葉っぱの形のアクリルたわし

アクリルたわしを愛用するようになって10年くらいになります。使ってみる前は『毛糸で編んだだけのもので洗い物できるの…?』と懐疑的だった私。単なるエコおばさんのオカンアートかと…。今思えば大変失礼なことを思ってました。
 
たぶん誰かにいただいたものを使ってみたのが初めての体験だったと思うんですけど、不思議なことにちゃーんと汚れが落ちるんですよ。なんでも『アクリル』の毛糸を使うのがミソらしく、アクリル繊維独特の微細なギザギザが汚れをキュッとこすり落としてくれるらしいです。ひどい油汚れはあらかじめスクレーパーや古Tシャツを刻んだ使い捨ての布でざっと落としてしまうので、ほとんどの場合洗剤なしでOK。それでも動物性の脂がたっぷりの時は液体石けんのお世話になりますが、ほんのたまにしか使わないので手荒れにも悩まされなくなりました。さらにマグカップや湯のみに茶渋がつかなくなったので定期的な漂白も必要なくなり助かっています。
 
いろいろな編み方のものが紹介されていますが、畝編みで作る葉っぱ型のものが私は一番しっくりくるようです。手のひらに馴染む楕円形のかたちが皿を挟み込んできゅっきゅと擦るのに丁度良いのと、畝編みのおかげで適度な厚みと弾力があるためにとっても使いやすいんです。
 
丁寧な編み方プロセスを紹介して下さっているサイトがいくつかあるので、参考にさせていただいています。いつも何枚か一度に作りためておくのですが、在庫がなくなってしまったので久しぶりに作ってみました。
 
糸はダイソーの並太。針はクロバーの6/0。パソコンの前で編み物っていうのも気がすすまないのでiPadをちゃぶ台に持ち出して開始です。編み図や刺繍のチャートを見ながら作業するのには画面がビヨーンと拡大できるiPadは便利ですね〜。
 

aclil

 
 

itohajimari

 
『糸始まりはこちらです』とご丁寧に糸の端っこが挟んであります。
外側から糸を使い始めると玉が転がってしまうので、内側のモシャモシャをひっぱりだして糸端を見つけて使うようにと教えてもらった覚えがあるのですが、外から使うのが主流なのでしょうか。私は昔からの習慣で内側から糸を引き出して使っています。
 

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途中経過。
鎖編みから始めてあっという間にここまで。
 
 

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できあがり。
編み物はちっとも得意ではないですが、15分くらいで1枚出来てしまいました。手が慣れてくれば10分もかからないかも。今日のところはあまり時間がなかったので2枚だけ作っておしまいです。
 
簡単にできて可愛いので、バザーの供出品などにもってこいだと思います。
 
 
ダイソーだと毛糸の色があまり選べないけど、まとめて買うなら色数豊富なネットショップを使いたくなっちゃいます。
 

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