モノ要りの秋に思う。教育資金は専用口座で。

お金に羽が生えたように出費が続いています。
 
—– 先日買ってしまった趣味のお買物。
 
—– 毎日の足として、なくてはならない車のタイヤ交換。
 
—– 夏休みに遊び歩いたガソリン代やらETC料金のおかげでクレジットカードの引き落とし額も通常の5割増。
 
—– 前々から分かっているとはいえ、大学の後期分授業料に仕事用設備の年間保守契約料….。
 
 
く〜。苦しい!!!。教育費貧乏が身に沁みるわ。
 
今はこれまで少しずつ蓄えてきたものを放出する時期なのだと諦めてはいますが…。
 
 
最近つくづく感じるのは、目的別に口座を分けておくことの重要性。
 
我家の場合
 
1.事業用+生活用の普通口座
2.まとまった資金が必要な時のための積立定期
3.住宅ローン用の信金口座
4.教育費専用ゆうちょ口座
 
に分けて管理しています。
 
1の事業用口座からローン返済用に3の信用金庫へ毎月まとまった金額を入金しておかねばならないのが一番キツいの。2から流用することもしばしば。
 
自営業の我家では、売上の少ない月が続くと積み立てるそばから2の残高が減っていくという自転車操業状態。
 
それでも毎月決まった金額が自動的に積み立てられているおかげで、『しまった、支払のお金が足りない!』というときにアテにすることもできるというもの。
 
 
そして子ども達が小さい頃に『教育費だけはなんとか確保しておかねば!』と心に決め、成長の節目に親戚からいただくお祝いや自治体からの子育て給付金などは全て4に入金。
 
暮らし向きのことには絶対使わないと決めて20年やってきたおかげで、現在の怒濤のような費用をここから捻出できているのです。
 
学校の納入金のように大きな金額を浮き沈みの激しい口座に頼るなんて綱渡り、気の小さい私には到底できません。
 
これはやっておいて本当によかったと思っています。
 
 
 
あとは、できることなら存在を忘れていられるような『ラビのパン』的な口座をひとつ持っておくと心強いよね。
 
『すぐに使うあてのないお金』ってやつに強制的にしてしまうわけ。
 
できることなら、これを投資活動資金にするというのがよいと思っています。
 
低金利時代ですから、多少のリスクを覚悟してでもなにかせねばと投資信託をちょっとだけ買うことにしました。
 
おろす(=解約する)のが面倒なのであまりアテにしないでいられます。
 
 
忘れた頃に少しでも増えていればラッキーと思って。
 
 
 
ちなみに上述の趣味のお買い物は、その『ラビのパン』口座の利子で賄いました。
 
元金はたいしたことなかったけれど、バブル時代の高金利のおかげ。
 
長いこと放置しておいたら思いのほか利子がついていてラッキーでした♪。
 
 
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お金の使い方は人それぞれ。気軽に批判するのは慎まなくちゃね。

この年になってくるとお買い物にエネルギーを使うのがとっても億劫。
 
何か必要なものを探している時に、値段や品質のバランスをあれこれ考えながらお店をウロウロするのがもはや苦痛。
 
特に洋服や靴などは値段のことを考えないで気に入ったものをポン!と買いたい。
 
安かったからと衝動的に買ったものや、イマイチ気に入らないけれど必要に迫られて買ってしまったものは、結局のところ出番なく場所ばかりとってしまう経験を積んでいるからね。
 
そして、自分が満足する品質と値段のバランスがどのあたりなのかはほぼ固まってきていますから、その感覚に従っていればほぼ失敗もないのよ。
 
 
 
 
食器や服飾品、安くて無難におしゃれなものが大量に流通している今の世の中。
 
我家の収入から考えたら『この程度』のもので済ませなければいけないのはよーく分かっているのですが、自分が『これはいいね!』と思うものの値段、つまり私の中のバランス金額は、出せるお金のほぼ2倍。
 
靴や洋服、食器や台所雑貨、家電品、車等、ほぼ全てのジャンルの消費材がそうなのです。
 
つまり自分の感覚に対して、実収入が半分ということなんだわ。ガーン。
 
もちろんこのバランス金額は年収や自分が自由に使えるお金の多寡で決まってくるのでしょうから人それぞれ。
 
 
 
我家の収入からはひとり2万円の外食や1泊10万円のホテルに泊まるなんてあり得ないけれど、年収5,000万の方にとってはそう贅沢なことでもないはず。
 
だから、人様のお金の使い方を見て『これにこんな金額払うなんて無駄よね』なんて気軽に言うことは慎まなくてはいけません。
 
 
最近『地位財』『非地位財』ということばがクローズアップされているようですが、これってあくまでも他人と比較して満足することに着目していると思うのよね。
 
他人と同じようなもの(もしくはそれを上回るもの)を手に入れて満足感を得るために使うお金は無駄。
 
でもそれが、自分の求める品質に払う対価としてなら無駄ではないでしょ?
 
老舗ブランドの高価なバッグだろうが、軽くて暖かで着心地の良いカシミアのセーターだって、他人に見せびらかして満足するのでなくその品質に惚れて手に入れるのだったら見栄でもなんでもないと思うのです。
 
レストランやホテルなら、味はもちろんスタッフのサービスの質や店内の雰囲気も含めての価値。
 
 
もちろん分相応・不相応という感覚もとても大事だと思います。

我家の面々で1人前何万円もする高級レストランに行ったら、きっとそわそわと落ち着かず食べた気がしないでしょうし、その品質に惚れ込んでいたとしても私が100万円の時計を持つことはナンセンス。
 
 
それも含めての冒頭に書いた『自分が満足する品質と値段のバランス』ということなのかな。
 
 
そういう意味では2,980円の合成皮革のパンプスはもう買えません。
 
流行のデザインをちょっと試してみたいと思って買ってみたところで、きっと1度で終わり。
 
手にとることなくお蔵入りして、使わないまま経年劣化でボロボになってサヨウナラ…となってしまうことが分かっているから。
 
 
ああ、思い出した!
 
3年前、「しまむら」で2,980円のバッグを買ってしまったのだった。
 
形や大きさ、デザインも色合いもまあまあ。すぐに必要ということもあったので背に腹は替えられずに買ったものの、そのとき1回使ってお蔵入り。
 
そうなの、こうなることは目に見えていたのに買ってしまったのだよ。
 
 
その時2〜3万円(私がバッグへ払えるバランス金額の上限です)の物を買っていたなら、多分そんなことなかったんだろうなあ…。
 
でもねえ、あのタイミングではいろいろ出費が重なっていてその金額は出せなかったの。
 
 
これこそ『安物買いの銭失い』ってヤツですね。
 
これもね、若い子ならいいの。
 
少ないお小遣いでいろいろ試したいお年頃だもの。
 
自分できちんとお給料をもらえるようになったら、ある程度の品質のものを少しづつでよいから身につけるようにね。
 
 
 
こどもたちにも、分相応・不相応とか、どこまでいくとオーバースペックとか、そういうバランスをだんだん身につけていってもらいたいと思っています。
 
 
 
『お金のこと』というカテゴリーを作りました。
 
教育格差方面の記事なども、家庭や世の中の経済絡みとしてこのカテゴリーに入れてみました。
 
 
 
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モヤモヤの根っこはコレだった

先日、会員制の特典利用にモヤモヤする話を書きました。

  
いつまでもモヤモヤしているのがイヤなので、その原因を考えてみました。
  
はっきりと『これって良くないよね!』と言えない理由として思いつくのは
  
・引き受けたところで自分が金銭的・時間的に損をするわけではない
・法を犯しているわけではないし、目くじらをたてるほどのルール違反というほどでもない
  
  
『私はお金を払っているのに、ズルイ!』っていうのもなんだか違う気がする。
  
だってその人がお金を払おうが払うまいが、自分の負担に違いは生まれないものね。
  

だから、そのお願いを引き受けるのがイヤなのかと聞かれれば特に断る理由もないし。
  
かといってニッコリと『はいは〜い♪』と返事をするのもなんだか躊躇っちゃうの。
  
  
 
   
うーん。
  
  
  
  
ぐるぐると考えているうちに、そういう行為に感じるのは『セコイ』ってことなんだと気が付きました。
  
『さもしい』というほど下品ではないけど、なんとなく了見が狭いというかみみっちいというか。
 
若いうちはそういう要領の良さに一目置かれたりすることもあるけれど、さすがに50歳を過ぎた大人がやることじゃないよね…って感じ。
 
だから、自分の親しい人がそういう『セコイ』ことをするのがイヤなんだよ。多分ね。

  
日頃誰かの批判をしたり正論を語ったりしている知人が、なぜそんなケチくさいことするのだろう…というガッカリ感とでもいいましょうか。
  
  
  

これからは『あらあらセコイわね』、と心の中でつぶやいて引き受ければいいのだと思うに至りました。
  
これでちょっとスッキリ。
  

会員制の特典利用でひっかかること。私の心が狭いのか…。

自分の腹が痛むわけではないのだけれど、ちょっともやもや…。
 
私の心が狭いのかしら。

 
 
 
『今度コストコに行ったら◯◯買ってきてくれる?』
 
理由はよそで買うより安いから。
 
だったら会員になればいいのに。
 
 
 
『○○のチケットとりたいから、会員番号使わせてもらえる?』
 
ある団体の友の会会員なので、公演によってはチケットの先行予約ができるのです。
 
早い者勝ちのシステムではなく一般販売用の枠もちゃんと用意されてるし、良い席が優先的に割り当てられているというものでもありません。
 
強いて言えば人気チケットの場合に、先行予約と一般販売の2回チャンスがあるくらい、
 
 
 
 
コストコの年会費は5,000円弱。
 
我家にとって決して安い金額ではありません。
 
それでモトをとれるとも思っていません。
 
まとめ買いなのでスーパーより割安な物もありますが、普段なら買わないような物までついついカートに入れてしまい『却って無駄遣いかも〜』と思うこともしばしば。
 
それでも会員になっているのは、大勢で集まる時にお菓子のビッグパックなどを用意すると場が盛り上がるし、珍しい瓶詰めやスパイスを買えるのが楽しいから。

お祭り経費と割り切っています。食費と言うよりレジャー費ですね。
 
イベントや『自宅でランチ会しよう!』なんていうときの買出しで非会員の方を誘って行くことはもちろんありますよ。
 
そんな時には一緒に行った人のお買い物も一緒に支払ってあとでお金を貰う、って当たり前にやります。
 
でもね、別件で顔を合わせた時に『まだ会員?自分の買物のついでに○○買ってきてよ』と頼まれるのはなんだかなあ..。
 
『いつ行くかわからないよ』と返事しても、『いつでもいいから。買ったら連絡ちょうだい、取りに来るから』と言われてしまうと断る理由も特にないのでね。
 
 
 
友の会のほうは、自分で先行予約を利用することはせいぜい年に1〜2度。
 
ビッグネームの公演があるときは、まず先行販売にチャレンジ。もし取れなければ一般販売にもチャレンジすることがあるくらい。
 
家族4人分確保するために先行と一般のダブル予約したことが1回だけあったかな。
 

年2,000円の会費は、その団体へのささやかな応援という気持ちの方が大きいです。
 
 
 
 

どちらのケースも私にデメリットが生じているわけではありませんが、会費を負担しているからこその特典なんだけどなあ…と。
 
特典を利用したいなら、会員になればいいのにと思ってしまうのです。
 
こちらからお誘いしたり勧めたりする場合は別だと思いますが、私から持ちかけることはもちろんありません。
 
 
コストコの件は自分のものと一緒に買ってきて代金を受け取るだけだから良いとしても、チケット予約の方は、予約・受取の形態を考えるとそのうちバレちゃうかも…という不安があるのよね。
 
はっきり断った方が良いのかなあ
 
 
長年の付き合いがありこちらもお世話になることがある関係なのに、こんなささいなことでモヤモヤする自分にもがっかりしているというのが正直なところ。
 
 
心に小さな棘がささったようで気持ちが晴れません。
 
 

人気ブロガーさんに思うこと

いつも楽しみに読ませていただている50代主婦の人気ブログがあります。
  
同じ年齢の頃に同じ時代の空気を吸って生きてきたせいなのか、底辺に流れる価値観のようなものが似ている気がして勝手に親近感を持っております。
  
お子さんは我家の上の子よりもほんの少し年上。同性ということもあり子育て絡みでも参考になることが多くてね。

  
とはいってもそのブロガーさんは経済的にとてもゆとりのある素敵な専業奥様。
  
記事の中で書かれている教育・洋服・食事などに掛ける金額から想像すると我家の家計とは10倍くらいの開きがあるようです(汗)。
  

ですから、どう逆立ちしても私なんかが同じような生活が出来るわけではないのですけどね…。
  
 
こめかみに青筋を立てて生活している庶民からしたら、『なんて贅沢な悩みなの〜!』と言いたくなるようなことが書かれているのに、妬ましいという負の感情は全く湧かないのです。不思議ですね。
 
立っている場所の高さが違うだけで見ている方向は同じというか、うまく表現できませんが。
  
気持ちよく読んでいられるのは、その方レベルでのお金の悩みや、妻・母として、またアラフィフの女性として傷ついたり悩んだりしていることがいつも飾らず素直に書かれているからではないかと思います。
  

具体的な家計やお子さんの様子を記されていることもありますが、自慢ではなくて自分の思いや価値観を表現するのに必要な材料として登場しているだけだというのも文章から伝わってきます。
 
 
ランキング上位の人気ロガーさんならではの思いも吐露されていたりね。
  
  

毎日何千人何万人と訪れる中には、そんな彼女の生活ぶりやランキングでの人気ぶりを妬ましく思う読者もいるのでしょうね。
 
悪意のあるコメントを書き込まれたりすることもあるようで、普段はコメント欄を閉じておられます。
  
  
その点については日に数人にしか読まれないような私には想像もできないのですが、大勢に読まれるということはそういう悩みもあるのだな…と。
  
イヤなら読まなければよいのにね。
  
ましてや見ず知らずの人がネット上で語っていることですからね。
  
心の中で『ケッ』と思うのは勝手ですが、目障りだと感じるブログをわざわざ訪問して誹謗中傷のコメントを書き込む心理は全く理解できません。
  
  
私自身、ポジティブな気持ちで読めるブログはずっと訪問し続けていますが、読んでいてネガティブな気持ちになったり書き手の人柄の良さを感じられないブログはいつの間にか読まなくなってしまいます。
  
  
  
  
翻って日に数人しか訪問者のいない自分のブログ。
 
参加している以上ランキングも気にはなるところではありますが、人様に読んでいただく以上文章として読みやすいことを第一に心がけ、あとは自分を必要以上に大きくも小さくも見せず自分らしく書いていきたいと思っています。
  
  
 
人気ブロガーさんの苦労をしのぶつもりで書き出したのに、最後は決意表明みたいになっちゃいましたね。