葉っぱ型のアクリルたわしも飽きてきたので、新しいデザインにチャレンジ

アクリルたわしの在庫がなくなったので、ダイソーのアクリル毛糸で作成。
  
猛暑の中では、いくらエアコンをつけていても毛糸を触ろうと気分になりませんでした。
  
ここ数日のような爽やかな日が続けば、手芸っぽいことをやりたい気分にもなろうというもの。
  
その使いやすさから、ここ数年ずーっと葉っぱ型のアクリルたわしを愛用しています。
  
過去にも何度か記事にしていますね。
  
葉っぱ型のアクリルたわし愛用中
  
葉っぱの形のアクリルたわし
  
でもねえ、なんとなく飽きてきちゃって他の形も作ってみたい…。
  
  
クッション性のある編み方で私にもできそうな簡単なものはないかしら〜と探していたら、こちらの引き上げ編み(長編み)で作る動画が目にとまりました。
  
  

  
ポコポコとした凹凸があるので、厚みが出て使いやすそうです。
  
 
出来上がったものを葉っぱ型と並べてみた。今回は色も趣向を変えて爽やかなミントグリーンで。

段の終わりの編み方を間違って理解していたようで、かなり不格好な仕上がりですが再チャレンジしてみるつもり。
 
今回作ったデザインは【表引き上げ編み】【裏引き上げ編み】を交互に繰り返していますが、バリーエーションとして奇数段で【裏引き上げ】【表引き上げ】【表引き上げ】、偶数段で【表引き上げ】【普通の長編】【普通の長編】の繰り返しに変えるとワッフル編みにというのになるみたいです。
 

 
前段で【裏引き上げ】をした目は次の段で【表引き上げ】、前段で【表引き上げ】した2目は次の段で【普通の長編】となる感じかな?。
 
厚みがあってがっちりとしているだけあって糸をたくさん使うような気がします。葉っぱ型だと1玉で4〜5枚作れるのですが多分これだと3つくらいかしらね。
 
使ってみて丈夫で長持ちするようならこのデザインにしてもよいかな。
 
 
 
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肩の凝らない本いろいろ【読書メモ】


キーワードは『そう、それ!』。
 
広告業界で『インサイト』と呼ばれる『消費のツボ』のお話。
 
ミスター博報堂の原田さんらしい。
 
 
 
 

本屋さんで平積みなっていました。こどもが『漫画なら読んでみる』いうので購入。
 
 
 
 

↑の『君たちはどう生きるか』とセット読むとなかなか面白いです。
 
 
 
 

とてもオシャレなブックカバーの数々を見ていると思わず作りたくなってしまいます。。
 
接着芯と両面テープで作るので裁縫いらす。
 
私は紙のブックカバー愛用派ですが、なんだか作ってみたくなってしまいました。
 
本のカバー裏に四六版(一般的な単行本の大きさで約127x188mm)の原寸大型紙あり。
 
 

はじめての製本体験 【表紙と合体編】

軽いノリで取り掛かった製本キットの制作ですが、思った以上に写真の枚数があったために3回に分けてのブログアップとなりました。
 
ここまでの経過はこちら↓
はじめての製本体験:1回目【準備編】
はじめての製本体験:2回目【中身(本文)編】

 
 

第3回は表紙を作るところから。
 
要らない紙の上にクラフト紙と表布を重ねてセットしたら、厚紙にハケでのりボンドを塗り表布に載せていきます。最初につけた印からずれないように慎重に。ひっくり返して表側からもよーく押さえます。

 
 
次に天地のくるみ部分にハケでのりボンドを塗りクラフト紙ごとクイッと持ち上げてボール紙に押し付けます。

 
 
教科書にある通りボール紙の角のところを折込むようにしながらヘラできっちりと密着させたら、左右のくるみも同じように糊付け。溝のところを丁寧にヘラで抑えます。最初は押さえてもすぐに浮き上がってしまうのですが、しつこく押さえているうちに写真のようにしっかりと密着してきます。

 
 
ボール紙の角をきっちりと押さえたおかげか角もきれいに貼れました!教科書に書いてある通り、細かい部分をひとつひとつきちんとやることが肝心ですね。私はせっかちで雑な性格なので『丁寧に』というのが苦手なのですけどね..。

 
 
 
ここからは表紙と本文を合わせる作業。
 
まずはボール紙の平と背の間(溝)と背のボール紙にボンドを塗ります。ヤマトのりと合わせていない速乾性の木工用ボンドなので、塗るそばから乾いてしまい均一に塗るのに四苦八苦。慌てていたので写真をとり忘れました。

 
本文の背にもボンドを塗り表紙でくるみます。上下のチリが均等になるように確認したら、背をぎゅっと密着させ溝をヘラでぐぐっと押さえつけます。このあたりの作業はかなり『製本』気分を味わえるところで、わくわくします。

 
 
ボンドが乾くまで(教科書では5分くらいとあります)おき、いよいよ最後の見返しを貼る作業です。
 
二つ折りにした見返し紙の真ん中にワックスペーパーと捨紙を重ね、ボール紙と合わさる面にのりボンドを塗っていきます。放射状にムラなく塗るのですが、これがなかなか難しいのです。ダボッとついてしまうところがあるかと思えばちゃんと塗れていないとこがあったり。

 
 
まあまあ塗れたところで捨紙をはずし表紙側をパタンと倒して貼り合わせ。そーっと持ち上げて上下のチリが均等か確認。完全にピッタリではありませんが、下手にいじるのも怖いのでそっと戻して反対側も同じ作業を繰り返します。

 
 
やっと全工程が終了です。あとは重しをして翌日までプレス。

 
 
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実際に自分でやってみて分かることがとてもたくさんありました。

 
小さなことでは、道具や材料は全て台の上にきちんとならべ、さっと手が届くようにしておくこと。
 

一応始める前に全てを手の届くところには置いたのですが、なんとなく近くに置いておただけなので、使う段になってから『あれ?ないぞ?』と積み重ねた材料をひっくり返したり説明書のページを探したりするハメに。そうなると焦ってしまいロクなことにはなりません。
 

あとはノリを扱うので、ティッシュや濡れタオルの容易は必須。指先にノリがついたまま作業すると肝心の表紙や見返し紙を汚してしまいます。
 

広い面に手早くハケで糊を塗ったり小さな角をきっちり押さえたりというように、大胆さと繊細さが要求される作業だというのも新鮮な発見でした。
 
 
 
 
今回、本文は既に綴じてあったことや、材料もすべて寸法通りに切り出されていたので、ハイライト的な部分だけを楽しんで終わりましたが、次は折丁をかがるところからやってみたいわ。

 
 
 

壊れた本をバラして綴じ直して組み立て直す…ということが出来るようになるのが目標です。

 
 
 

はじめての製本体験 【中身(本文)編】

製本キットを購入してはじめて作ってみた記録。
 
購入した物の他に用意した道具や材料、取り掛かる前にやっておくことは【準備編】で書いたので、その続きです。
 
 
二つ折りにした見返し用紙を中身(本文)の前と後ろにぎゅっと重ね、背に寒冷紗を合わせます。左右バランスよく、上下は本文(「ほんもん」と読むそうです)より5mm程短くなるように。

ちょっと長いようだったので1cm弱カッターで切りました。背の角に合わせて寒冷紗に折り目をつけておきます。
 
 

本文と見返しを重ねた束の背にのりボンドを塗ります。寒冷紗にものりボンドを塗り、本文の背をぎゅっと押し付けます。カメラを持つ余裕がなかったので写真がありません。
 
羽のように広がっている部分も見返し側にくるりと貼付けます。なんだか糊でぶよぶよしているのがとっても心配。スピンをボンドでつけるために背をつかむと、にゅるっとした感触があり繊維がズレている感じ。この時点でかなり動揺。

 
とりあえずスピンをつけはしたものの失敗の予感がふつふつとしてきてかなりブルーですが、悩んでも仕方がないのでそおっと捨て紙の上に置いて次の作業にとりかかります。
 
 
次は背の上部につける花布(はなぎれ)を背の幅より少し短くカットして、ボンドで貼付けます。花布のカットは寒冷紗をつける前にしておけばよかった…。水分でぶよぶよになった本文を触らなきゃならないよ〜。

 
 
とりあえずスピンと花布がつきました。スピンが中央に入っていませんね、不格好….。

 
 
イメージトレーニング通りにいかないのは当たり前ですが、不格好の積み重ねにどんどん気持ちが盛り下がってきます。とはいえまだまだ序盤、ここでやめるわけにはいきませんから気を取り直して次の工程へ。
 
クータ用の細長い紙をつ折にします。折る位置に印をつけ、その線上を定規で押さえながらへらで紙のはじっこを持ち上げて折りました。

へらを使ってきれいに折れたことでつかの間の満足感を味わいながら糊で貼り合わせ、細〜〜い筒の出来上がり。

 
本文の背とクータ両方に糊をつけ両者をくっつけます。クータの一重になっている方が背側。重なっている面が表紙のボール側。
 
これで本文側のできあがり。

なんだかクータの幅が狭いような気がします。それもそのはず、実は折る寸法が間違っていたのです。
 
その原因は↓の欄外にメモしてあります。
 
 
(次回へ続きます)
 
 
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やっている時は夢中で気が付かなかったのですが、あとから教科書やまるみず組のWEBを読んでいると、いくつかの間違いに気付きました。
 
まず添付の説明書の一番最初に書いてあったこと。『付属の文庫本についている表紙を外す』というポイント。付属の文庫本はどうみても表紙や余計な見返しがついているようには見えなかったので、この説明を不思議に思いながらもスルーしてしまったのです。
 
全部の作業が終わってから、つらつらとまるみず組の通販商品案内を見ていたら、『本文だけノート』の説明書きにちゃんと書いてありました。
 
 
[ご注意]
同じ紙で見返しが前後(前4P分,後4P分)に付いています。これはあくまでも製造工程上付けなければいけないもので、あくまでも一時的な、また本文を保護するものです。この紙は折れやよりがありますが、不良ではなく,取り外して仕立てて下さい。また、取り外さずにそのまま仕立てても問題はありません。

 
 
確かによ〜く見てみると、糸でかがられた折丁とは別に、前後の一折づつだけ糊ではってあります。ちょうど見返しをのり付けしたような感じ。なるほどね〜。同じ紙質で同じサイズに切りそろえられていたので、ド素人の私に気が付くはずもありません。説明書どおりにやるべきでした。
 
 
 
もうひとつの失敗は寒冷紗の向き。裏打ち済みの寒冷紗には、繊維が見えて凸凹の見える面(表)と薄ーい紙の貼ってある面(裏)があるのですが、糊を塗って本文に貼付けるのは裏面のようです。
 
私は繊維の見えている面(表)にのりボンドをつけてしまったのです。そのために水分でにゅるにゅるのぶよぶよになってしまったのかも…。そしてのりボンドを塗るそばから寒冷紗がくるくる丸まって、とても扱いづらかったのもそれが原因なのかしら..?
 
 
 
そしてクータを作る時の三つ折りの寸法も失敗。私は紙の幅をちょうど三等分してしまったのですが、教科書によると、2面は背幅で残りの1面は背幅マイナス2mm。出来上がったクータは本文の平側に少しかかる位にするのだそうです。
 
これも添付の説明書をよく読んでみたら『紙の真ん中に背(のボール紙)を当てて、ヘラで筋をつけて折り曲げる』とあります。そうすれば真ん中が背幅で規定通りの寸法に出来上がったはずですよね。
 
添付の説明書と教科書の両方をあたふたあたふたと行き来しながら進めたことが却ってアダになってしまったようです。 
 
 
 

はじめての製本体験 【準備編】


先日購入した製本キット
 
なかなか取り掛かるタイミングがなかったのですが、オットも子どもたちもお出掛けしてしまったので本日決行です。

 
購入したキットの他に用意したのはこんな道具や材料。
 
 
 
図書室ボランティアに持って行っているカッター・ハサミ・定規・目打ちなどのちょっとした道具。

 
近所のホームセンタで購入したヤマト糊と木工用ボンドに和裁用のヘラ。

 
『ボンドのり』用の容器と水の入った計量カップ、ビゲンの白髪染め用ハケ、ティッシュやぬれタオル。教科書も忘れずに。

 
 
 
 
まずは教科書通りに『ボンドのり』を作ります。でんぷん糊10に対して1のボンドを水でトロトロに溶きます。どのくらい必要なのか見当がつかなかったので、とりあえず20gのヤマトのりをビンに量りとりました。
 
ちなみに使った容器は保湿ジェルの空き容器。糊を入れておくのにはジェルタイプの化粧品用の容器が良いと聞きました。容器の内側にへばりつきにくいのだそう。

 
 
小さな計量カップに入れた水を少しづつ少しづつ加えかき混ぜます。教科書には『すくうと糸のように垂れる状態まで』とありますが、思いのほかたくさんの水が必要でビックリしました。多分ヤマト糊と同量かそれ以上入ったかも。

 
 
最後に木工用ボンドを加えよ〜く混ぜ合わせます。

 
 
 
 
お次は材料の下準備。

 

見返し紙を表を内側にした半分に折ります。

 
 
表布の裏面に、ボール紙を置くための印つけ。四方のくるみの幅として外側から15mm。溝となる部分は7mm。きっちりと計っているつもりでも、ペン先の太さ分や目算の甘さが重なると微妙にずれてしまうのでかなり気を遣います。

 
 
印を付けたあとボール紙を並べて間違いがないかどうか確認。

 
 
平の角から3mm程度離して四隅を三角に切り落とします。(実はこの作業、厚紙を貼ってからするべきでした。目印をもとに先に切り落としちゃいましたがとりあえず問題は生じなかったのでホッ。)
 
 
これでひととおり準備ができたので、糊を使った作業に入ります。
 
(次回へ続きます)
 
 
 
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余談ですが、このキットは表布・厚紙・見返し用紙といった主要な材料が全てサイズ通りに裁断されています。
 
この『サイズ通り』というのが実はとても大事だと作り始めてから気が付きました。材料の寸法が正確だと全ての作業を安心して行えるのです。
 

寸法を正確にとり、直角と平行を出しながら切り出す作業というのは実はとても難しくて、筆記具の芯の太さやカッターの刃の当て加減ですぐに狂ってしまいます。ひとつひとつは小さいことなんですが、これらの作業をきちんとするかしないかが出来映えに大きく影響してしまうんですよね….。