LEGOミニフィギュアの本

私自身は小さい頃買ってもらった記憶はないのだけど、子供ができて真っ先にうかんだおもちゃはレゴ。

当時『デュプロ』の存在を知らなかった私。お子さん方がもう使わないからと職場の上司が下さったのが黄色いバケツに入った『大きなレゴ』でした。

我が家で目一杯使われ、デュプロ適齢期の子を持つ家庭をぐるぐるとめぐった黄色いバケツ、また我が家に戻り次の出番をひっそりと待っています。

デュプロを使って遊ぶのって3才くらいまででしょうか。口にいれる心配がない年頃になると、レゴの方が圧倒的に遊んでいて楽しいんですよね。パーツの種類も豊富だしすぐに形になってくるから。

ところが赤いバケツ、青いバケツ、キットものと徐々に買い足していって、『さあ思う存分遊べ!』と思った頃、我が家の子たちは見向きもしなくなってしまった。取って代わったのはリカちゃん人形やらキッチンセット。お友達とのメインの遊びはシール交換に。親としてはかなりガッカリですよ。すっかりおもちゃ置き場の隅っこに忘れ去られたレゴ達。やっぱりブロック遊びって男の子しか喜ばないのかしらねえ、と放置すること数年。

不思議な事に昨年あたりからレゴブーム再燃。やたらとミニフィグに凝ったり巨大なお城のセットを誕生日にねだったり。おもちゃよりおしゃれに興味がわく年頃になって突然どうした!?

というわけで、今月の本はこれ(「今月の本」=親が口出しせず好きに選んでよしの本。1冊/月)。

 


 

ミニフィグ誕生30周年記念という事で、誕生のいきさつや初代のミニフィグが紹介されています。年を経るにつれ顔のデザインが増え、いろいろなコラボものが生まれたりと解説を読んでいるとなかなか奥が深いのです。

『これ、ウチにあるね〜、サッカー日韓大会のときのサッカーセットに入ってたんだよね』なんていいながら楽しくながめましたよ。昔は黒い目ににっこりの口しかなかったのにだんだん目に白く星が入り眉毛付きが標準のお顔になったんですね。我が家の30体のうち、初期型のお顔は2つだけでした。私はこの顔の方がかわいらしくてすきです:)