情報サービス論(6)合格!ー司書課程受講物語 (32)ー

付け焼き刃で受験した『情報サービス論』の科目終了試験の結果が届きました。
 
 
結果は『B』でとりあえず合格です。
 

ホッとしました。
 
1月に受験した図書館概論の結果はまだ来ていません。
レポートの返却も遅かったし、やはりとっかかりの科目なので混雑するのでしょうかね…。
 
 
『図書館情報資源概論』の勉強が進んでいません。
 
3月中にはレポートを提出するつもりだったのに、このままでは6月に試験を受けられないので、なんとかぎりぎりでも間に合うように頑張ります…。
 
 
 

情報サービス論(5)科目終了試験終了!ー司書課程受講物語 (31)ー

今日昨日は『情報サービス論』の科目終了試験を受験してきました。
  
  

このところ忙しさにかまけて全く勉強が進んでいません。『情報サービス論』のレポートもなんとか仕上げたとはいえ,イマイチの出来だったし試験対策も全くできていない状態。

  
先月受けた試験の経験から,暗記より記述系の出題が多いと予想していました。
  
早めに会場近くのコインパーキングに車を停めることができたので,車の中で返却されたレポートを何度か読み返したりノートを読み返したものの,やはりこのひと月ほど全く教科書に触れていなかったせいか言葉が頭に定着しない!
  
もう少し早めに教科書くらい読み返しておけばよかったなあ…と思いながら会場へ向かいます。
  
試験開始25分前に入室したら3分の2くらいの席が既に埋まっており,皆さんものすごい勢いで机に向かっています。
  
一瞬『あれ?試験始まってる!?』と勘違いしてしまいそうなほどの緊張感。
  
何度も時計ホワイトボードの板書内容を読みかえしてしまいましたが,もちろんまだ開始前です。空いている席を探し着席すると間もなく問題用紙と解答用紙が配られました。

  
  
  
問題用紙を見るなり『ショーック!』。穴埋め問題が10問出題されています。配点は各3点。たしかに教科書に書いてありましたよ。暗記が要求されるとしたらこの部分だよね〜という言葉ばかり。ふんわりとはおもいだせるものの『これだっ』という言葉が浮かびません。
  
時間がもったいないので,問題を頭にインプットだけしてとりあえず次の問題へ。
  
次も語句についての理解を問う問題です,ひぇ〜。それぞれの用語について簡単に説明せよ,という設問。10点x4問。これも分かってはいるつもりなのに,うまく説明出来ず書いたり消したり四苦八苦。結局は理解が浅いということですね。
  
これもほどほどに書いて,時間があったらブラッシュアップするつもりで最後の設題へ。30点の配点である事柄についての自分の考えを述べる形式。
  
  
  

うーん,やっぱり準備が足りなかった!うっすらとしたイメージはあっても深い論述ができません。
  
前回の生涯学習概論や図書館概論の試験の時は,前々から関係する本を読んだりしていたのが役立って記述する内容がたくさんあったのですが,今回は浅かった〜!同じような言葉を繰り返し使うばっかりで理解の浅さが露呈しまくり。
  
漢字や類語が思い出せなかったり,なんだか『考えて書く』という作業もうまくいかず….。

  
最初の穴埋め問題や用語に関する問題に戻ってみたり,最後の大問を書き直してみたりとどうも自信がなく達成感のわかない受験となってしまいました。

  
  
60点以上で合格なのですがちょっと怪しいかも….。
  
  
  

余談ですが,私の隣の席の女性がすっっっっごい勢いで消しゴムを使う方で….。『ゴシゴシゴシゴシ』とされるたびに机がものすごくグラグラ動くのでかなり困りました。
  
よく会議室にある茶色の会議テーブルなのですけどね。私が消しゴムを使っても全くグラグラしなかったので消しゴムを使う方向なのかもしれませんが。(横に消せば揺れないけど縦に使うとガタガタするのかな)。
  
また筆圧が高くていらっしゃるのか書いているときの『カッカッカッカ』という音もとっても大きいのですよ。
  
ただでさえ準備不足な上に,考えることにも集中出来なくて困りましたよ。ふ〜。
  
  
  

情報サービス論(4)ー司書課程受講物語 (24)ー

昨日に続いて、今日は情報サービス論レポートの第2課題です。
 
読み返して見ると、ただただ書誌の羅列でなんだか自分でもしっくりこないレポートです…。合格は頂きましたが、もう少し書きようがあったかなあ…。
 
 
 

【第2課題】レファレンスブックの定義・種類を列挙し、それに応じた具体的な事例(書誌情報と特徴)を示しなさい
(これについては誤って2014年度の課題を書いてしまっていました。正確には『レファレンスブックの定義・その種類、特徴をまとめ、それぞれに応じた具体的な事例(書誌情報と特徴)を示しなさい』でした。)参考のために前年度のシラバスをダウンロードして持っていたものを、今年のシラバスとごっちゃにしてしまっていたようです。反省….。今回はお目こぼしして頂けて本当に良かったです。

  
はじめに
現在の図書館情報サービスにおいて利用できる情報源として、レファレンスブック、オンラインデータベース、パッケージ型電子メディア、インターネット上の情報等がある。その中でもレファレンス資料として基本となる、冊子体のレファレンスブックについて以下に述べる。
  
本文
 レファレンスブックとは「既知の情報を整理して項目見出しのもとにまとめ、それを一定の順序に排列することによって、特定の情報が容易に見つけ出せるように編集された知識の本」であり1、(1)情報そのものである『事実』を扱う事実解説的なものと(2)一次資料を探すガイドの役割を持つ案内指示的なものに大別される。具体的な例を以下に列挙する。
(1)に属するレファレンスブック
(i)辞書—普通語をはじめ漢語・外来語・方言・慣用句・地名などを収録した国語辞書として「『広辞苑』第六版,新村 出 等,岩波書店,2008」等多数。特定の国語の単語について他の言語で語義・用法を表す対訳辞書として「『オックスフォード・カラー英和大辞典』,福武書店,1982」「『独和大辞典』第二版,国松孝二 等,小学館,1998」等。特定の作品中に用いられた言葉を排列した語句索引に「『万葉集総索引 単語篇』,正宗敦夫,平凡社,1974」聖書の語句を対応原語とともに排列した「『聖書語句大辞典』,日本基督教協議会文書事業部,教文館,1959」等。学術用語に関する術語辞書として文部省(現文部科学省)と各分野の学会が共編した『学術用語集』の各編があり、これを基礎に多くの専門事典が編集されている。
(ii)事典—幅広い総合的な知識を網羅した百科事典として「『世界大百科事典』,平凡社,1988」等。物理・化学分野における「『岩波理化学辞典』第5版,長倉三郎 等,岩波書店,1988」、日本の歴史についてあらゆる分野と時代について網羅した「『国史大辞典』,同編集委員会,吉川弘文館,1979-97」のような専門事典がある。
(iii)便覧—各種統計データや諸表を掲載した実務的なハンドブックなどを指し、世界各国の基本情報を収載した「『最新世界各国要覧』12訂版,東京書籍,2006」や自然科学関係の諸データを収載した「『理科年表』,東京天文台,丸善,1924-(年刊)」等。
(iv)図鑑—図や写真を主体に解説を加えたもの。動植物に関する図鑑の他、美術全集、日本の古代からの服飾について写真と解説を収録し索引を付した「『原色日本服飾史』,井筒雅風,京都,光琳社出版,1982」等もある。
(v)年表—歴史上の事項に関する年代順索引。
(vi)地図帳—一般地図帳の他「『世界史アトラス』,総合社 編,集英社,2001」のような専門地図帳等。
(2)に属するレファレンスブック
(i) 書誌—国内出版物のリスト「『日本全国書誌』国立国会図書館1981-(週間)」や官公庁刊行物の書誌等。
(ii)目録—全国の公共図書館の所蔵データをオンラインで提供する「『総合目録データエースWWW検索サービス』,国立情報学研究所(NII)」のように書誌の所在を明らかにするもの。
(iii) 抄録—図書・新聞・雑誌文献など書誌単位又は語句や内容レベルの検索のための索引、図書や原著論文の内容を要約し、その書誌データとともに収録したもの。
  
おわりに
 膨大な数のレファレンスブックを使いこなすには知識と熟練が必要である。より多くの人々が容易に情報を入手するために、これらの情報源をオンラインで横断的に検索できるシステムが求められるのではないだろうか。
  
以上

  
【講評】評価:B
1.レファレンスブックのガイドも確認しましょう。『日本の参考図書』が事例です。
2.各レファレンスブックに実際に触れ、その特徴を熟知する様心がけましょう。

情報サービス論(3)ー司書課程受講物語 (23)ー

11月末に提出した『情報サービス論』のレポートが返却されてきました。

9月末に提出した『図書館概論』のほうはまだなので、先生によってかかる時間が随分と違うようですね。

結果はどちらの課題も『B』ということでかろうじて合格といったところ。

お恥ずかしいですが提出したレポートをそのまま記載してみます。

  
  
  

【第1課題】レファレンスサービスのプロセスを解説し、注意すべき点を述べなさい。
  
はじめに
レファレンスサービスとは、利用者の情報要求に対して図書館員が調査・探索を行い、情報・資料提供による回答を行うサービスである。その探索過程であるレファレンスプロセスについて注意点とともに以下に述べる。
 
本文
(1)質問の受付
 質問のタイプを①図書館施設に関する指示的なもの、②図書の選び方や検索方法について助言を求めるもの、③即答可能な事実に関するもの、④複数の情報源を用いた調査を必要とする複雑な事実に関するもの、に区別する。必要に応じて質問者の属性・質問内容・探索過程・情報源・回答内容・担当者を記録する受付票を作成する。
(2)質問内容の明確化
 質問者の請求について、係員と質問者の意識が一致しているかを確認する。係員の予断を交えずにより多くの情報を引き出す援助が出来るよう、質問者の心理を理解し信頼関係を作ることが大切である。
(3)質問内容の分析と解釈
 質問内容の分析とは、質問内容を「与件(何について)」と「情報要求(どのようなことを)」の二つの構成要素に切り分け、一般的な概念の組み合わせ(ディスクリプタ)で表すことである。さらに分析の結果を類型化し、探索システムに適した索引語に再構成する「解釈」を行い、質問内容と情報源を結びつける。
(4)探索方針の決定と探索の実行
 情報源(レファレンスブック)の特定及び検索キーワードを決定し探索を実行する。その際、調査内容に応じて次のことに留意する。①必要とする情報の期間、②提供する情報の言語、③必要とされる水準と量、④回答様式、⑤質問者と係員が許容可能な探索時間
(5)レファレンス質問の回答
 (1)〜(4)の過程を経て得た情報を質問者に提供する。質問者が回答に満足しなければ必要な段階に戻りやり直す。回答の様式については日本図書館協会の「参考事務規程」に示されているように、軽微な質問については資料の裏付けのあるものに限り回答を与えるが、原則としては資料の提供にとどめる。その際信頼できる複数の情報源を提供することが望ましい。また、内容について係員が適否を判断せずそのまま質問者に提示するよう留意する。要求にあう回答が得られなかった場合、他の図書館や専門機関等を紹介すること(レフェラルサービス)が必要である。
 回答を与える例外として、先の「参考事務規程」では次のようなケースを示している。①他人の生命・名誉・財産等に損害を与え、または社会に直接悪影響を及ぼすとみられる問題、②医療・健康相談、③法律相談、④身上相談、⑤過程・将来の予測、⑥学校の宿題・懸賞問題。①については質問の段階で受け付けない。②〜⑥は回答を与えないかまたは慎重に対処する。ただし②や③のような場合は国や自治体の相談窓口を案内することも考慮すること。
 
おわりに
 インターネットの発達で必要な情報を容易に得ることが可能な昨今、質問者と係員がコミュニケーションをとりながら行う情報探索は「オーダーメイド」の課題解決法といえる。利用者の要求を丁寧汲み取ることで、質問相談のやりとりの中から質問者自身が思わぬ気づきを得たり、種々の資料が提供されることで思わぬ視野の広がりを期待することもできる。よりよいレファレンスサービスのために、プロセスの技法を習得するとともに、良好なコミュニケーションを図る力を身につけていきたい。
  
以上

  
【講評】評価:B
合格です。なお次の点も考えましょう。
1.回答してはいけない事例は、なぜ回答してはいけないのでしょうか?その理由を利用者に説明出来る様考えましょう。
2.公立図書館におけるレファレンスの意義を考えてみましょう。
  

講評のコメントにあるとおり、なぜ回答してはいけないのかを利用者に説明出来るように自分なりに考えてみようと思います。

情報サービス論(2)ー司書課程受講物語 (22)ー

『情報サービス論』のレポートを提出しました。
  

第一課題はレファレンスのプロセスを説明するもので、教科書から抜き書きしただけみたいになってしまいました。
  
第二課題はレファレンスブックの種類を列挙しその種類と特徴を書誌を含めて具体的に示せ、ということなので書誌を書くだけでかなり文字数を消費してしまいます。
  
レファレンスブックの大まかな種類だけでもかなりの項目数になってしまいますし、それぞれのジャンルから代表的なものを1冊づつ挙げただけで、終わってしまいました。
  
こんなんでよいのかしら。
  

どちらもとってもトンチンカンなレポートになっているかもしれません。
もしかしたら通らないかも…と不安になってきました。
  

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