図書館概論 (5)  ー司書課程受講物語 (16)ー

教科書以外を含めて図書館概論的な図書は読むのがおもしろいので何冊か平行して読んでいるのですが、
教科書をノートにまとめるという自分に課した作業が膨大すぎて、いつまでたってもレポート作成に着手できない気がしてきました。

  
レポート課題を先に選択して、書くために必要なことを意識しながら取り組んでみることにします。
  
課題は2つ。
それぞれに2つの設題から1つを選択するようになっています。
  
【第1課題】(1,600字)
1. 図書館の一般的な構成要素及び図書館の機能について説明しなさい。
2. 『図書館の自由』とはどのような考え方なのか。また、最近日本で起きた関連する事例をあげ、その問題点について論じなさい。
【第2課題】(1,600字)
1.『中小都市における公共図書館の運営』『市民の図書館』『公立図書館の設置及び運営上の望ましい基準』『公立図書館の任務と目標』『これからの図書館像』の5つの主要事項を盛り込んで、戦後の日本における公共図書館サービスの発展の流れを記述しなさい。
2. 日本の国立国会図書館、大学図書館、学校図書館、専門図書館のうち、1つを選んで、その現在の課題について調べなさい。
  

うーん、どれとどれを選択しよう…。
まずは、取りかかりやすい【第1課題】の設題1からかなあ..。

  
  
  milky
ミルキー。ひと袋に『ラッキー大玉』がふたつ入ってました。

図書館概論 (4)  ー司書課程受講物語 (15)ー

やっと図書館概論の教科書・参考図書を読み始まったものの、ノートにまとめる作業はどうも進みが悪くて….。
 

やっと『図書館の自由に関する宣言』(1954年採択、1979年改訂)まできたところ。

 
*****************************************************************
「図書館は、基本的人権のひとつとして知る自由をもつ国民に、資料と施設を提供することを、もっとも重要な任務とする。」

「この任務を果たすため、図書館は次のことを確認し実践する。」
1. 図書館は資料収集の自由を有する
2. 図書館は資料提供の自由を有する
3. 図書館は利用者の秘密を守る
4. 図書館は全ての検閲に反対する
図書館自由が侵される時、われわれは団結して、あくまで自由を守る

*****************************************************************
 
これらの各項目に対して、詳細な内容が付記されています。
これが図書館で働く人の基本姿勢であり、すべてはこの原則に照らしながら考えろということですね。
 
有川浩さんの『図書館戦争』シリーズは、図書館を訪れた際にこの宣言を目にしたことがきっかけでうまれたそうです。

 
 
 

ところで先日、神戸連続児童殺傷事件の犯人である『少年A』の手記が出版され物議を醸しています。初版第1刷が10万部、発売から1週間ですでに5万部の増刷が決まったとのこと。各地の図書館や書店も対応に苦慮しているようです。
 
私の住む自治体の図書館ではどのような扱いになるのか…..。購入されれば多分予約待ち100人レベルだろうなあ。

図書館概論 (3)  ー司書課程受講物語 (13)ー

ひたすら教科書を読んでポイントをノートに書く作業をしています。

 


 
この本については、図書館学に興味を持った時に一度読んだことがあるものです。
その時は『ふ〜ん、そういうものなのね』とさーっと通り過ぎてしまったのですが、今度はこれをもとにレポートを書かくわけだし、レポートが通ったら通ったで次は試験もあるのでしっかりと頭に入れなくてはなりません。
 
それなのに、悲しいかな若い頃とは大違いですね。ただ読んでいるだけでは頭の中を言葉が滑っていってしまい、ちっともしみ込んでいきません。ひとつの章を読み終わっても『あれ?何が書いてあったんだっけ?』と何度も何度も同じ部分を読む始末。

 
そこで、ノートに大事な部分を抜き書しながら読むようにしています。センテンスごと、パラグラフごとに考えながら読むこと、また『書く』作業のために時間はかかりますが、頭の中が整理されたようなすっきりした気持ちで教科書に向かえる気がします。
 

ところで、さらさらと書くには万年筆って本当にぴったりですね。力がはいらずストレスフリーで書けるのがとても気持ち良くて、勉強のモチベーションアップにも一役買ってくれています。

 
200円のPreppyではなくてもう少し良いものを買ってみようかな〜。
とりあえず1,000円のカクノにランクアップしてみようかしら。
 
note

図書館概論 (2)  ー司書課程受講物語 (12)ー

最近借りて来た本の記録

図書館概論の参考図書として。
 


3.11震災後、あるボランティア団体が岩手県内で立ち上げた移動図書館プロジェクトの活動記録。
ボランティアとは?図書館とは?本のもつ力とは?いろいろと考えさせられる一冊でした。

 


図書館概論の参考図書に記載されていたもの。平易な文章で書かれていて読みやすい。
 

図書・図書館学の書架に並んでいた本。タイトルに惹かれて手に取ってみました。
 

新聞の書評欄だったかに載っていたもの。
 
子どもを育てていると毎日強烈に実感します。子どもの豊かな成長に必要なのは、学費など直接的な教育費だけではないのです。経済的時間的ゆとりがある家庭とない家庭では、結果的に受けられる教育の質に大きな格差が生じてしまうのです。あー、どうすれば良いの?ゆとりのあるご家庭で育った方が政治の実権を握っている限り日本の教育は良くならないよ〜。
 


これも新聞か何かで話題になっていたもの。予約してから半年近く待ちました。

 


図書館戦争シリーズは寝る前のお楽しみに最高!面白くってついつい夜更かししてしまうのが難点だけど。
 
 
目についた本をついついあれこれ借りちゃうので、結局結局期限内に読み終わらずに延長手続きするはめになっちゃうんですよね….。
 
tosyo

図書館概論 (1)  ー司書課程受講物語 (11)ー

学習の目標
1)図書館の役割について
(意義・機能・理念・歴史・種類・運営などから分析する)
(社会的役割の考察と課題を明らかにし将来を展望する)
2)図書館についての基本的な知識を学ぶ
3)現代社会における図書館の意義、機能を考察する
 
指定教科書 ↓


 
その他参考図書 ↓