いいかも!『5mm方眼ノート』x『ポストイット』【勉強法】

勉強が全くはかどらない下の子に、何かモチベーションの上がる勉強方法はないかしら…と探していて目についた『ふせんノート』。
  
流行っているようで、ちょっとググっただけでカラフルで楽しそうな画像がたくさん!
  
本も結構出ているようなので、とりあえず図書館でこれを借りてみました。
  


  
『ふせんノート』とは付箋に必要事項をメモしてノートに貼付ける…というもの。
  
1枚の付箋にはひとつのワードとその説明のみであれこれ詰め込まないこと。
  
ノートは付箋を貼る台紙の役割のみ。
  
その場では書いたものをどんどんノートに貼っていき、あとで内容を復習しながら整理して整えていくという方法。
  
この本の中では各教科ごとに、メモの取り方のポイントなどが解説されています。
  
  
学校の板書をこの方法で付箋を書きためて、家に帰ってから要点を見返しながら貼り直すという作業は確かに復習になりますね。
  
2〜3色の付箋を用意しておいて重要度や自分の苦手ポイントによって色を使い分けたり、大きな付箋には数学の照明の典型的なパターンを書いて、小さな付箋は見出しに使ったり。
  
書き損じてもパッと捨てて次の紙に書けば良いので、消しゴムや修正テープを使う手間もかからずノートが汚くなってしまうこともありません。
  
後から何か書き加えたくなっても『スペースがない〜』と悩んだ末に遠くの余白に長い引き出し線で繋げる必要もないしね。
  
1枚の付箋に書き留める時点で、何が大事なのか要約する必要があるから漫然と黒板を移すよりも頭を使う。
  
その時よくわからなかったとしても、家で纏めなおす時にもう一度良く考えて重要事項を抽出することができるしね。
  
問題は、学校の板書で(特に小中学生)それやれる〜?ってこと。
  
  
本の紹介には

・とにかく「勉強しない」
・学校の勉強に「ついていけない」
・家庭学習をしても、「成績が上がらない」
・5教科のなかに「苦手科目」がある
  
お子様はこんなふうに変わります。
  
・勉強が楽しくなる
・授業が理解できる
・家庭学習が成績に結びつく
・苦手科目がなくなる

  
とあるのですが、これは向き不向きが大きい方法ではないかと感じました。
  
付箋にまとめることに意識が行き過ぎちゃって『これってどうやってかく?』とか、
  
授業中に計算練習をノートにやりなさ〜いと言われたらそれも付箋?
  
間違った過程も捨てずに残しとかなくちゃ!、が子どもにできるかな…などなど。
  
ある程度勉強に何が大事かを分かっていないと、ちょっと難しいのではないかしら。
  
短時間でぱっと要点を付箋に書き出せる、という時点で『学校の勉強についていけない』ということはないだろうな…。
  
あとは家でその日のノート全教科分を広げて貼り直したり纏め直したりのというのも、結構時間をとられるのでそれをできる子はそもそもある程度の成績はとれていることでしょう。
  
我が子のことを思い浮かべてみると、『何が分からないか分からない』や『基礎からの積み重ねが不足している』ようなお手上げ状態の子どもにはちょっと難しいかなあ。
  
  
  
逆にこの方法で効果が上がりそうなのは、中・高校生ぐらいの年齢で、ポイントを上手に纏めることが苦にならない子。
  
受験生や試験前、自分なりに重要ポイント・苦手ポイントをきちんと纏めて何度も繰り返し頭に叩き込みたいと思っているとき。
  
そのその重要ポイントを参考書などから拾い出して、自分がわかりやすい言葉で簡潔にまとめる作業というのは、自分の理解や記憶のためにはとても良い方法ですからね。
  
ましてや綺麗な付箋を使ったり色ペンを使うのが大好きな女子にとっては一番効果的な方法かもしれませんね。
  
  
  
あとは、やるべきことがたくさんあって時間管理がうまくいかずにとっ散らかってしまう大人(ワタクシがその典型)にとってはかなりいいかも。
  
本を読んでいるうちに、私の方がやりたくなっちゃいました。
  
そんな大人向けの本の方がたくさん出ているのもうなずけます。
  




  
専用のノートセットや、罫の太さが付箋のサイズと合わせてあるノートや逆にノートの罫線に合わせたサイズの付箋なども売られているのね。



  
うれしいことに愛用している5mmの方眼ノートなら一般的な75mmx75mmのポストイットがぴったり納まるの♪

ポストイットシリーズは5mmが基本単位になっているものが多いので、大小使い分けたい場合もOKね。





  
勉強に限らずですが、どこでも気軽に入手できる道具を使った方法は長続きのための一番の秘訣だと思っているので、『5mm方眼ノート』x『正方形のポストイット』を使えるこの方法をちょっと取り入れてみます。

 
 
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