よその内情はわからないもの。

庭の植木や雑草が伸び放題とか、家の窓ガラスも汚れたままで破れ障子も放ったらかしなどなど…自宅の手入れもままならない我家。
 
そんな有様なのに、時には仕事もそっちのけで自治体や学区、自治会などのボランティアなどに夫婦揃って忙しくしている。
 
 
 
こういうのが他人様の目には『地区のお仕事ばかりしてないで自分の家のこともしたらよいのに』と映るんだな..。
 
そのように書かれているブログ記事を目にして『あら、うちのことね』と笑ってしまいました。
 
 
もちろん、遠く離れた場所の見ず知らずのお宅の話だとはわかっているけれど、我家だってご近所の目にはそう写っているんだろうなあと想像しています。
 
 
働きに出るわけでもなく、家にいる奥様の道楽のように見えているのかしら。家のこと放ったらかしでねえ….と。
 
 
本当のところはボランティアというよりむしろ動員。
 
子どもが小学生だった頃のPTAや育成会つながりから、いまだに地域の役割要請が舞い込む。
 
『他に頼める人がいない』事情がよく分かるだけに、自分が出来ることはなるべく引き受けようという姿勢でずっとやってきました。
 
そうなると『頼めばなんでも引き受けてくれる人』という印象が根付いてしまうのね。
 
 
自分が好きでやっているボランティアはいいとして、たいていはやっとの思いで引き受けているもの。
 
さらには当て職までくっついてきて、その研修やら動員だので時間も交通費も結構負担なんだよね。
 
引き受けている以上は無責任なこともできないので、出来る限りの協力はしていますが。
 
 
皆さんが『仕事で引き受けられません』と断る平日の地域のお役目を引き受ける分、自分の食い扶持稼ぎは夜中や土日にこなしているのが実情。
 
当然のことながら、自宅の手入れなんか後回しになっちゃいます。
 
子供たちにもガマンさせることばかり。
 
 
 
こんな内情はなかなか理解してもらえないよね。
 
いや、知っている人は上手に逃げてしまうので、ご同輩と愚痴をこぼし合うしかないんだわ。
 
 
 
 
↓ ポチッとしていただけると更新の励みになります。
 
にほんブログ村 主婦日記ブログ 50代主婦へ
 
 

自営業主婦の自由時間。

世の中みなさんお盆休みなのね。
 
自営業は基本的にお盆も正月もGWも関係なし。
 
世の中の皆さんが遊んでいても仕事があればアリンコのように働く。
 
だったら仕事がない時はのんびりすればいいのだけど、仕事がなけりゃないで収入が減るわけですからね。
 
心穏やかではないのよ。
 
 
貧乏性なのでぶつぶつ言いながらも仕事に終われている方が精神的にはラクなのですが、良いのか悪いのか今月に入ってからは全く仕事なし。
 
 
図らずも久々にお盆休みらしい数日を過ごしています。
 
一昨日は下の子のショッピングに付き合い、昨日は実家へ。
 
そして今日は、オットと下の子が近所の某国営公園で開催されている音楽フェスに出かけてしまったので、久々に1人でのんびりしています。
 
2人を会場まで車で送ったあとに図書館で厚めの小説を借りてきました。
 
掃除機をかけ終わり汚れたスニーカーも洗い上がったので本日のタスク終了。
 
エアコンを効かせ好きな音楽を流しながら読書三昧するつもり。
 
 
つかの間の自由時間と思ってありがたくのんびりしまーす!
 
 

蜜蜂と遠雷(上) (幻冬舎文庫)
恩田 陸
幻冬舎 (2019-04-10)
売り上げランキング: 457

 
 

贖罪の奏鳴曲 (講談社文庫)
中山 七里
講談社 (2013-11-15)
売り上げランキング: 32,826

 
 

戦後史とジェンダー
戦後史とジェンダー

posted with amazlet at 19.08.12
加納 実紀代
インパクト出版会
売り上げランキング: 1,166,325

 
 

認知症の人の心の中はどうなっているのか? (光文社新書)
佐藤眞一
光文社
売り上げランキング: 4,212

 
 
 
 
↓ ポチッとしていただけると更新の励みになります。
 
にほんブログ村 主婦日記ブログ 50代主婦へ
 

気の利く人が気遣い上手とは限らない

私の周りには、次から次へと細かく気の利く人が何人かいます。
 
職場にもご近所にもいますよ。
 
さりげなく気が利いて皆が気持ち良くなる程度ならありがたいのだけど、うっかり・ぼんやりの私にとっては疲れる存在であることも否めないんだわ。
 
 
いちいち『これってどう思う?こうしておいた方がいいかな』って聞かれても、正直『どっちでもいいじゃーん』て思ってしまうことが多いんだよね。
 
 
さらにはみんなで少しづつ分担すれば済んじゃうようなことを、人よりうんと早いタイミングでちゃちゃっと全部やって『やっといたよ』アピール。
 
取り残された側のバツが悪いことったら。
 
『いつもいつもすみません、私ってホント気が利かなくて〜』と恐縮しまくり。
 
かといって先回り合戦になるのも疲れるからね。
 
 
 
最近では、『きっと「気の効く自分」が気持ちよくてやっているんだな』と割り切って接するようにしています。
 
「ああやってるなあ」と静観して『ありがとう!助かる〜!いつもいつもごめんね〜』で対応。
 
 
それでもひとつだけ嫌なのは、同じようにできない凡人を悪く言うこと。
 
『普通こうするよね!どうしてやらないんだろ!』って声高に非難するのはやめてもらいたいの。
 
 
気の効く人がこさえたオプション的な行動が、次に同じ立場に立つ人の重荷になるということまでは気がつかないのかな…。
 
 
 
 
本当に気遣いのできる人はむしろその逆だと私は思っていて、いつも感心させられる友人がひとりいます。
 
ほどほどの仕事を皆で回すように常に考えて動いてるの。
 
出しゃばるほどではないのに抜けがない。
 
誰でもできるようなことには敢えて手を出さず、『ちょっと面倒でやりたくないなあ』とみんなが思っているようなことをさりげな〜く引き受けてる。
 
やるべきことはキチンとやるけどそれで自分をアピールする素振りはまったくナシ。
 
全体が上手く流れるようにということだけ考えて細かく心配りする態度が素敵なのよ。     
 
 
 
見習いたいと思っています。
 

 
 
 
にほんブログ村 主婦日記ブログ 50代主婦へ
 
 

こんなオジサンに誰がした!?

『おじさん』とか『おばさん』とか世代とか、その人の属性で一括りにするのはよくないと分かってはいるのですが、それでも言いたい。
 
 
 
時々ここでも書いていますが、『おじさん』には本当にムッとさせられることが多いんですよ。
 
無言で用事を言いつけてくるのは決まって60〜70歳代の男性。
 
 
カウンターに立っているスタッフに向かって「○○(名字)だけど」。 以下無言。
 
とか、モノだけカウンターにボーーンと放り投げるように置くとか。
 
は? ご用は何? また俺様が来たわ!! と思いっきり心の中で叫んでますよ。
 
 
顔には出さないように気をつけつつ「どういったご用でしょうか?」なーんてにこやかに応対はしますが、きっと顔に出てるだろうな…。B型だからね。
 
 
 
 
高級車のディーラーや一泊何万円もするホテルのフロントだったらアリかもですが、こちらは無料の施設ですよ。
 
私たち時給860円のパートのオバチャンよ。
 
女性でこのようなお客様はまずいません。
 
男性でも若い方ほど丁寧にわかりやすく話しかけてくれます。
 
 
もちろん60〜70歳代の男性でもごくごく普通で感じの好い方はたくさんいますよ。
 
でも! でもね!。 
 
こんな困ったチャンは必ずこの世代のオジサンなの。
 
 
 
 
なんなんでしょうねえ。ホント不思議。
 
小さい時は『跡取り息子』『男子厨房に入らず』などと大切に育てられ、会社では若い女性事務員さんが丁寧に相手をしてくれ、家では黙ってても奥様が全てお膳立てしてくれているのかしら。
 
 
とにかく女性に対してあまりにも『察してチャン』かつ『俺様』なんですよね。
 
何もね特別に愛想良くして欲しいわけじゃないのよ。
 
『○○お願い』とか『さっき電話で頼んでおいた△△だけど用意できてる?』程度でいいんですよ。
 
用件が分かるような最低限のコミュニケーションくらいしていただきたいものです。
 
接客に携わる世の女性陣(特に若い女の子)はこの手のオジサンに辟易しているはず。
 
 
 
アラフィフの奥様方、皆様のお連れ合いは大丈夫ですか?
 
ムスコちゃんたちは予備軍ではないかしら?
 
こんなメイワクナオジサンにならないよう育ててあげて下さいね。
 
 

 
 
にほんブログ村 主婦日記ブログ 50代主婦へ

 

『#ノープラ生活』どこまでできる?

先日『クローズアップ現代+』で取り上げられていたプラスチックゴミの問題。
 
番組をきちんと見られなかったのでwebサイトで改めて見てみました。
 
日本は個人1人当たりが出すプラスチックゴミの排出量・輸出量ともに世界でワースト2位ですってよ、奥さん!!
 
確かに、自分のまわりをちょっと見直しただけでも何から何までプラスチックだものね。
 
 
 
 
番組スタッフがプラスチックが含まれているものを一切使わない『ノープラ生活』にチャレンジした様子が衝撃的でした。
 
消耗品に限らず、各種家電、眼鏡、パソコン、スマホ、カメラなど身の回りの必需品でプラスチックの使われていない物はほとんどありません。
 
クレジットカードやATMのキャッシュカードもないと困るよねえ。
 
これらを排除すると、普通は生活が全く成り立たなくなりますね。
 
なかなか自分で試せることではないので番組の企画としてはとても面白いと感じました。
 
私たちの暮らしがどれほどプラスチックに頼っているかがよくわかります。
 
 
食料品などは計り売りの物を買ったり、昔ながらの経木・新聞紙などに包んで持ち帰るなどすればプラスチック包装を減らせそうな気がしますが、洗剤・シャンプーなどの容器やトイレットペーパーのビニール包装は難しいなあ。
 
食料品だって日常の買物を近所の商店でする分には可能でも、遠くのスーパーまでボウルを持って行って豆腐を買うのは現実的じゃないしね…。
 
 
 
まずできることから…と考えると、使い捨てのプラカップや弁当容器が出ないような消費行動でしょうか。
 
マイボトルを活用してペットボトルは使わないようにと思っても、魅力的な飲料がコンビニに並んでいると買いたくなっちゃうなあ。
 
あとは小さくパックされた物をちょこちょこ買うのではなくビッグパックで購入し、使い回せる容器に小分けして保管するとか?。うーん微々たるものですね。
 
私は食品の小分けにジプロックの袋を愛用していて心苦しいのだけれど、一応洗いながら何度も再利用しています。
 
新品をおろすのは漬け物や味付け玉子を作る時など、食材を直接入れてそのまま食べるような場合。
 
2回目は余ったおかずが入った皿にかけて冷蔵庫へ..という時。
 
次は、ラップで包んだ肉を冷凍庫に入れるときとかかしらね。
 
少し使い込んでくると野菜の保存でしょうかね。野菜は使う前に洗うからね。
 
かなりくたびれてくると、ちょっと土がついているような野菜の保管に使います。
 
その頃にはチャック部分が破れて来たりするので、最後の最後は水分の多いゴミ等を入れて捨てます。
 
もちろん、こういうプラスチックバッグなんて使わないのが良いのは分かってるんだけどね。
 
 
 
梱包材は昔に比べてエコ素材が使われるようになったのではないかしらね。
 
発泡スチロールではなく、段ボールの形を上手に工夫してあったり紙や空気で膨らませるタイプの緩衝材が使われていることが増えました。
 
マクドナルドなんかも昔は発泡スチロールの大きな容器に入っていて、食べた後のゴミの多さにウンザリしたものですが、今は防水性の高い紙や紙コップが使われているので純粋なプラスチックゴミは大分減りましたね。
 
ドリンクの蓋とストロー、コーヒーミルクとガムシロップの容器くらいですが、これは店頭で断ることが可能だわね。
 
 
 
 
最近ウンザリするのは弁当容器。
 
現場作業でコンビニ弁当を食べたり、スーパーのお惣菜を買ってくることが割と多いのよ我家では。
 
食べた後のゴミの多さがねえ、なんとかならないかなあ。
 
家で料理すればいいのは重々承知しているので、そこへのツッコミはなし。
 
デポジット制で繰り返し使える容器にして、返却したらお金が返ってくるようなシステムにするのはムリ過ぎ?
 
昔はジュースもビールもそうやって買っていたし、だいたい出前ってそういうシステムだよね。デポジットではないけれどそういう手間賃が値段に含まれているというか。
 
大手企業が本気になれば出来そうな気もするのだけどね。
 
同じコンビニチェーンならどこでも返せるとかにして。
 
出来ることならセブンアンドアイグループ内やイオングループ内ぐらいまで広まっていると便利だなあ。
 
 
環境のことに配慮した生活ってやはり手間がかかるのよ。
 
一旦手に入れたこの便利さを手放すのはなかなか難しい。
 
貧乏暇なし面倒くさがりの私にはなかなかハードルが高くて、脱プラスチック生活にはほど遠いです。
 
 
せめて自分のできることから少しずつやっていきます。
 
ちょっと余裕があるなら『こんな仕組みはいらないよ〜』と社会に向かって声を上げることで、企業にも工夫をしてもらえればなお良しですね。
 
 

 
 
にほんブログ村 主婦日記ブログ 50代主婦へ