医療費控除覚え書き【確定申告】

ここのところ確定申告に向けてあれやこれやと準備中。
 
寒い日は銀行や郵便局などの外回りは億劫なので、家の中で出来る事務作業ばかりやっています。
 
 
医療費控除用の明細書をExcelで自作し入力が終わった〜!とホッとしていたら、なんと国税庁のページからExcelのフォーマットをダウンロードできるようになっていました。なーんだ。
 
平成30年分確定申告特集から入り

国税庁 確定申告書等作成コーナーのページ右上『医療費集計フォーム』『配当集計フォーム』ボタンをクリックするとダウンロードページが開く。
 
 
【今回、医療費控除について調べる中で新しく知ったこと】
 ・ 個人的に加入している医療保険から入院や手術で保険金が出る場合。金額が確定していない場合は見込額で提出し後日決定したら修正申告する。(タックスアンサーNo.1120より)
  
 ・ 医療費控除については、『(支払った医療費)ー(保険等による補填)ー(10万円)』なので支払った医療費が10万円を超えていなければ対象外だと思っていましたが、総所得金額が200万円以下の場合は10万円でなくて総所得金額の5%を超えた分が控除対象。(タックスアンサーNo.1120より)

「総所得金額等」とは、純損失、雑損失、その他各種損失の繰越控除後の総所得金額、特別控除前の分離課税の長(短)期譲渡所得の金額、株式等に係る譲渡所得等の金額、上場株式等に係る配当所得の金額、先物取引に係る雑所得等の金額、山林所得金額及び退職所得金額の合計額をいいます。タックスアンサーNo.1150より

 
 
個人事業主の場合、病気やケガで医療費が掛かる時は仕事ができなくて収入激減の可能性大。
 
仮に所得が100万円だったら100万円の5%すなわち5万円を超えた分(保険等の補填がない場合)が控除の対象になるというわけで、課税対象額が5万円違うだけでもありがたい!。
 
 
公的な制度や税金の情報というのは自分でアンテナを張っていないとなかなか入ってこないもの。日頃から情報を仕入れておかなくてはね。
 
 
 
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今年は医療費控除あり【確定申告】

確定申告の季節が近づいてきました。
 
帳簿の記入はだいたい終わっているのですが、2018年に購入したけれど支払が年明けになっているものなどを改めてチェック。
 
特にネットショップでクレジットカード払いにしたものは、レシートがないので利用明細書と帳簿をよーく照らし合わせないと記入漏れが多くてね。
 
あとは減価償却の計算や社会保険料・源泉徴収票をまとめます。
 
 
今年はじめてなのが医療費の計算。
 
我家は医療機関とほとんど縁がないので医療費控除を使ったことなどないのですが2018年は家族が定期的に通院したり、短期とはいえ入院をしたので結構な額の医療費が発生。
 
ざっと計算してみたら年間の支払が10万円を超えているので『医療費控除』が使えそう。
 
そのためには医療機関や薬局の名称と支払った額を一覧にして添付する必要あり。
 

医療費控除の明細書の書き方など(国税庁のサイト)

 
市役所から送られてくる『医療費のおしらせ』を添付しても良いのですが、利用してから送られてくるまでのタイムラグが大きく、まだ1〜6月分しか届いていないのです。後半の分は多分確定申告に間に合いそうもありません。
 
病院と処方薬の明細・領収書は1冊のノートに貼付けて残してあるので、このノートをひっくり返しながらExcelでちくちくと作成中です。
 
毎年毎年高額の国民健康保険税を納めるばかりで不満を感じていた我家ですが、昨年は随分とお世話になりました。
 
 
 
『健康保険の払い損だわ〜!』と言いながらも家族皆が健康でいられることの方が幸せなんですけどね。

 
 
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個人事業主の家計管理【追加】

ちょっと思い出したことがあったので、しつこく自営業(というか個人事業主)のお金事情について追加投稿です。
 
ひとくちに自営業と言ってもきちんとした会社組織となっていて、経営者にも一定の給料を払えるケースもあれば、請負で仕事をする一人親方や我家のように家族だけで細々と経営している事業者もあります。
 
 
家計相談のサイトで、若い奥様からの相談を読んだことがあります。
 
内容から想像するに請負の一人親方だと思うのですが、月によって収入が違うし、入金のタイミングも月によってバラバラ。自前で仕事で使う道具を買った時は支出が大きくなってしまい、どのように家計をやりくりしたらよいのかわからない…という相談でした。
 
回答はあまり的を得てなかったなあ。多分給与所得者しか想定できていないのね。
 
このようなケースは自営業者と考えて帳簿を付け確定申告する方が良いのではないかと私は感じました。
 
請負だと自前で道具を用意したり、そのメンテナンスや消耗品の費用が結構バカにならない。現場まで自分の車で行ったりすることも多いからガソリン代などの交通費も経費として計上したいところです。
 
ましてや会社は支払時の源泉徴収するのみで、年末調整をしてくれない場合はなおさら確定申告したほうがお得。
 
この相談の文面からだけでは給与が源泉徴収されているのかや、社会保険のこと、年末調整は会社でやってくれているのかなどの詳細がわからないけれど、経費は経費、所得は所得としてはっきりさせた方が家計を預かる方の精神衛生上も良いと思うのよね。
 
 
2018年の会計年度が終わり、もうすぐ確定申告の時期がやってきます。
 
12月分の買掛やクレジットカード利用分を記帳したら事業と家計の全体像が明らかになります。
 
サラリーマンと違って所得税は年度末にまとめ払い。今年度分がいくらになるのかドキドキだわ。
 
 
 
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個人事業主の家計管理【続きその2】

たいした内容のない個人事業主の家計管理についてなんとなく書き続けています。
 
今日もその続き。
 
事業用自家用に関わらず、可能な限り買物はクレジットカード払いにしています。
 
田舎なのでATMが近くにないとかネットでの買物が多いというのもありますが、私は手元に現金があると使いすぎてしまうタイプなのでお財布にはあまりお金を入れておかないようにしているの。
 
節約指南本にはクレジットカードはつい使いすぎるのでNGと書いてあるけど、若い頃と違って金銭感覚が固まっているのでそうそう無駄な買物に走ることもないしね。
 
クレジットカードを使うメリットは、何にいくら使ったのかが月末に一目瞭然なこと。そして引き落とし日までに口座にお金を用意しておけば良いので、残高のアップダウンが激しい自営業的にとっては管理がラク。
 
仕事が少なかった翌月は入金が少ないとわかっているので、翌月の引き落としが増えないようにお財布も締め気味にしたり入金が多くなるとわかっているタイミングで少し値の張るものを買ったりと、数ヶ月単位で出費をコントロールしている感じです。
 
 
こうやって書くと随分とどんぶり勘定に見えますが、実は帳簿を付ける段階ですべてをキッチリ記録するので大丈夫。
 
青色申告用に複式帳簿を作るのでいずれにせよレシートやクレジットカード払いの控えは全て保管しておかねばなりません。
 
帳簿記入の際に、事業用の買物はそれぞれの費目に、自家用の買物は「事業主貸」という項目に分けるのです。
 
まとめて引き落とされる光熱費なども予め全体の何割を事業用とするかを設定し、経費と自家用に「按分」して記入。例えば20,000円の電気代が口座から引き落とされていたら6割の12,000円は経費、8,000円は自家用..のような感じに。
 
この割合は仕事の内容などによって人それぞれなので、契約アンペア数が同じ一般家庭の平均額と比べたり使用機器の消費電力などから計算して妥当な割合に設定しておきます。
 
これって扱う金額の大きな家計簿を詳細につけているようなもの。
 
帳簿全体の中で「事業主貸」の金額が家計の支出なわけですから、それを月ごとや食費や光熱費と分けて計算すれば良いのです。
 
月々の収入が大きく変動する自営業者でも年間を通しての家計を把握できるので、給与所得者の家計簿と同じように考えてよいのではないでしょうか。
 
 
 
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個人事業主の家計管理【続き】

零細個人事業主の我家は事業用も生活用も全て一緒くたの管理。
 
 
メイン口座に全ての売上が入金されるようにしておき、現金で回収したらそれも一旦口座へ入金します。
 
公共料金やカードの引き落としや材料の支払などは全てこの口座から。
 
自宅が事務所兼作業場になっているので電気や水道などの光熱費も分かれていませんし、ホームセンターへ行けば仕事の道具や材料から家庭用のトイレットペーパーまで1枚のカードでお支払い。
 
この他に定期積立、住宅ローン用、教育資金準備用の3口座があり、メイン口座から毎月一定額移しています。
 
定期積立は、車の買い替えなどまとまった資金が必要なときやメイン口座の残高が足りなくなった時に使うため、貯蓄というよりはバッファーのような役割。
 
 
事業用のお金と生活資金はきちんと分けた方がよいのでしょうが、毎月の収入が大きく変動するので家計用に一定の予算を確保しておくのはちょっと難しい。
 
 
ですから日常的な食費や日用雑貨費などは月ごとの予算立てナシ。
 
そのときにお買い得になっている商品があればそれをカゴへ。特別安ければいくつかまとめ買いする程度。
 
食料品もメニューを決めて買うというよりは、旬の安い物や豆腐・牛乳・卵などの定番品をとりあえず買い込んでその中から日々メニューを考える感じです。
 
スーパー又は食料品も買えるドラッグストアへ行くのはできるだけ週1回にして毎回1万円以内に納めるというざっくりした目標のみ。
 
こどもの被服費については季節〜年間単位でだいたいの金額に納まるようなイメージで買うようにしています。自分の分はもはや数年単位でのやりくりすよ。
 
 
最近では収入が一定しないということは支出も一定にできないと割り切っています。
 
とにかく無駄遣いはしない。でも使えるときは気持ち良く使う。
 
今のところはこの考え方が一番自分に合っているような気がしています。
 
 
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