NHK受信料、払う?払わない?。

台風15号での被害、本当に酷かった。


停電はやっと解消したようですが、自宅の損傷が酷く避難所生活を続けている方もいらっしゃる。

例のゴルフ練習場の柱が倒れてきたお宅は、撤去も目処がつかず保障問題の解決にはまだまだ時間がかかりそうです。



そんな状況で思うことはNHKをぶっ壊すな



先の選挙で『NHKをぶっ壊せ』が国民の指示をずいぶんと集めたようですが、非常事態での報道姿勢が民放とは格段に違うと感じます。

民放のニュースやワイドショーでは、被災地に乗り込んで『いかに酷いことが起きているか』を叫ぶばかり。

被災者にとって必要な詳細情報がいち早く出てきたのはNHKだけでした。


生活関連情報、避難所・給水所・充電できる場所・無料電話開放などの情報が、刻々と最新情報に更新されながら画面の左側と上部に表示され続けていました。

台風通過から1週間以上が経ち、民放ではほとんど話題にされなくなってもです。

その他にもあさイチをはじめとする情報番組の中では、熱中症対策、断水時トイレ、保冷剤がなくても出来る工夫など、番組を横断して様々な情報を流していたのがとても印象的。


日本全国に放送局を持ち、優秀な人材を投入しているNHK。

そのおかげで災害時の機動力も高いですし、NHKスペシャルや教育番組の質も高い。

放送技術に関する研究開発も潤沢な予算があるからこそできること。

イギリスBBCに比べると日本のNHKがかなりお粗末という話を茂木健一郎さんがブログの中でしてはいましたが、それでも日本国内の民放と比較したら雲泥の差ですよ。

それを考えると月々1,260円はちっとも高くないと私は思っているの。

しかもその受信料を使って、無料で誰でも聴けるラジオ番組も作っているわけよね。

NHKを一切見るつもりも聴くつもりもない人のためにスクランブル化するというのは確かに理解できるけれど、そこまで頑なに『見ない』選択するのがよくわからないな。

むしろ自分が買う商品の価格に、くっだらない番組へのスポンサー費用がのっかっていることの方が私はイヤ。


NHK受信料を税金として考えたら、その費用対効果は消費税なんかよりずっと高いと思うんだけどなあ。




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