Pentel ゲルインキボールペン きらり

「凛とした文字が楽しめるボールペン』というキャッチフレーズに惹かれて思わず買ってみた一本。265円(税込)也。まだちゃんと使ってもいないうちから替芯まで買っちゃいました。
 
(2018.4.18現在ぺんてるのwebサイトでは商品が見当たらないので廃番なのかもしれませんがAmazonではまだ買えるようです。)

 
 
ホームセンターの一角に、筆ペンやら美文字練習用のノートと一緒に並んでいました。ひょいと試し書きしてみるとぬらりとした書き心地。くっきりとした色とたっぷりとした書き心地に「封筒の宛名書きに良いかも」と欲しくなっちゃいました。普段使っているサラサの0.4だと宛名書きにはちょっと頼りなく、0.7だとぼてっとした感じで、適当なペンを探していたところだったのです。色は桜色、藤色、金色の三色でほんのりメタリック。和風なイメージなんだろうけどどれも色は今ひとつかな〜、と思いつつ桜色をチョイス。目指したイメージは理解できるけど、もう少しきれいな色にして欲しかったなあ…。ぺんてるのwebサイトやamazonなどで見る商品写真はきれいなメタリックカラーなのですが、実際はかなりもったりした色です。

 

 

kirari00

クリップの周りはちょっと高級感がありますね。太さは0.7ですがそんなにぼてぼてした感じはありません。

 


kirari01

ブリスターパックをあけると。中の台紙が二つ折りになっていて中塚翠鶇涛先生の『ボーペン字ワンポイントアドバイス』があります。ペンの持ちかた、ぐるぐるなめらか曲線のウォーミングアップ、払い、折れのウォーミングアップ、『様』という漢字(漢字を書くための大切な要素が全て入った字だそうです)を使ったウォーミングアップ、きれいな字を書くためのポイントが書かれていました。

書き心地はと言えば、試し書きで感じたようにぬらっとしていて、ペンが勝手に走って行くような感触。いつも使っているサラサは0.4ということもありほんの少し紙に引っかかる感じがあり、程よい抵抗があるのですが、抵抗がないということは字の下手さ加減がさらに強調されてしまうかも。スピードが出過ぎちゃうというか…。

 

ippitsu_03

右から2番目が『きらり』で書いたものです。

替芯の品番で調べてみたらハイパーGという商品と同じなのですね。ハイパーGよりも長さが短いようなので、美文字ブームに乗った女性向けの商品ということでしょうか。替芯は黒の他にも青と赤があるんですね。ボール径0.5もあるようなので、次は0.5を試してみようかな。

 

 

洗濯時に出るカス

ここ10年くらい洗濯には粉石けんを使っていますが、先日丁度切らしてしまったので、長らく押入に放置されていた頂き物のアタック粉末洗剤を使ってしまおうと思い立ちました。

何年も放置されていたためにすっかり湿気って大部分が固まっていましたが、ちょっとゴリゴリしてみると、バラけて使用には問題なさそうです。規定量を洗濯機に投入してまずは溶かし込み。石鹸洗濯には必須の事前の溶かし込みはすっかり身についてしまったので、手間には感じません。水量、洗浄時間、脱水などの条件はもちろんいつも通りです。

 

ところが!

乾いた衣類をテーブルの上で畳んでいると白い粉が大量に落ちてくるのです。小さなフレーク状と微細な粉末状をしています。粒の大きな物はパリパリしていて、爪で潰すと塩を細かくしたようなざらっとした感じ。

原因は洗剤を替えたことしか思い当たりませんが、以前同じような洗剤を使用していた時にこのような経験はありません。その当時は似たような粉末洗剤をメーカー問わず使っていましたし、事前の溶かし込みもせずに、洗濯機に放り込んだ衣類の上に洗剤を振りかけてピッと洗濯機を回すだけでしたから、メーカーの違いや、洗い方によるものではないように思います。

となると、長期間(多分5年くらいは経っているはず)の保管によって変質したのかしらと思い、ググってみると似たような経験をされた方の記事がいくつかヒットしました。古くなって湿気ってしまった洗剤はやはり溶けにくくなるのでしょうか。

もし溶け残りが原因だとすれば、洗濯ネットやストッキングなど目の細かいものに洗剤を入れてから使用するというのが有効なように思われます。そこで今朝は目の細かい洗濯ネットに洗剤を入れて溶かし込みの後、同じように洗濯してみることにしました。

はたして。相変わらず黒いシャツに白いフレークがついています。洗剤を入れたネットを覗くと、予想に反して中には何も残っていません。ファスナーもきちんと閉まっていましたので、隙間から全部出てしまったというのも考えにくいです。ということは洗剤は溶け残ることなくちゃんと使われたのだと思われます。

それにこのカスは、石けん洗濯でよく登場する金属石鹸や酸性石鹸のカスとも感じが違うんですよね。

うーん、あと考えられるのはなんだろう。もしかしたら洗濯槽の裏側にこびりついた汚れかなあ…。と久々に洗濯槽の掃除をしてみることに。洗濯槽の中に落ちているカスを掃除機で綺麗に吸い取ってからお湯を高水位68Lまで入れます。お湯といっても手を入れても熱くない程度ですから40度くらいでしょうか。そこに市販の洗濯槽クリーナー(過炭酸ナトリウム100%のもの)を700g投入。15分程度撹拌してからはそのまま放置です。

3時間たった頃覗いてみると、よくある黒いピロピロワカメ状のものはほとんど見られませんでしたので黒カビ汚れはあまりたまっていないようで一安心。

ところがよく見ると大量に例のフレーク状のカスが浮いています。ごみ取りネットでゴミを丹念にすくい取り再び5分ほど撹拌してみるとまたゴミが浮いてきたのでそれもすくいとったあと排水し、すすぎ用に給水。1回目のすすぎのタイミングで覗いてみると、水はほとんど汚れていませんがホコリの屑のようなものと、例のフレークがまだ少し浮いていたのですくいとりました。そのタイミングで洗濯槽についている二つのくずとりネットを掃除しました。 

2度のすすぎを終え、脱水終了後の洗濯槽の中を丹念に覗いてみました。すると…。なんだか洗濯槽(ステンレスです)に白い物がちらほらついています。しかも、よく見ると無数の丸い穴のフチにこびりついている白い物あり。それが剥がれて穴の周りにパラパラついている感じです。形状や、経緯を考えると白い犯人はどうもこれのような気がします。

私の中の結論としては、洗濯槽にこびりついた汚れが洗剤を替えた事をきっかけに剥がれ易い状態になり、槽の穴を水が通るたびに剥がれ落ちて洗濯液やすすぎ水の中に混入していたのではないかと。すすぎの段階でも混ざっていれば脱水後に洗濯物に残ってしまう事は十分に考えられますからね。

 

ということは、これが剥がれなくなるまでガマンするしかないのかなあ。干すときと取り込む時に丹念にパタパタして落とすか、もしくは洗濯物を全てネットに入れてガードするか…。

とりあえず、もうしばらく様子を見てみることにします。

 

【2014.11.27追記】結局どうなったかというと…

2015年用の手帳はこれに…

etranger di costaricaのre-Collecitionシリーズ2015年マンスリーの話の続き。

ここ数年愛用してきたこのマンスリープランナー、もしかしたら廃盤なのかも….。というのも、このシリーズの什器を幾ら探してもこれしか見つからないのですよ。ウイークリーページやらメモーページやらいろいろついて208ページもの立派な手帳。

こんな分厚いの要らんし、どうしよう…。B6サイズというのは譲れないし要らないページがついて厚くなってしまうのもイヤ。ということで悩みながら店内をウロウロしていて目に入ったのがこれ。やはりetranger di costaricaから出ているマンスリー。FAKEシリーズというらしいです。メモページが30ページついているものの厚みは今までの愛用品とほぼ変わらず。フォントや色使いなど中身のデザインが違うけど仕方ないと割り切りました。色は6色あり、こちらのインディゴの他にアイボリー、オレンジ、マスタード、オリーブ、レッド。真っ先に目に入ったのがオレンジだったのですが、ノートカバーが派手なマゼンタ色なので一番ダークなインディゴを購入しました。デザイン違いでメタリック調3色もありました。他にもソリッドカラーのデザイン違い6色もあるようです。

 

monthly_1

 大学ノートをイメージさせるデザイン。色はインディゴ。紙質はざらっとした感じ。飾り気がなくて結構気に入りました。

 

 

 

monthly_2

メインの1ヶ月見開きページ。華奢なフォントと淡い色遣い。これは圧倒的にre-Collectionシリーズの方が好みです。とはいえ数字が小さくなったのと余白が少なくなったせいか書き込みスペースはちょっと広いかな?前月分と次月分のちいさなカレンダーが入っています。六曜がはいっているのは地味に評価できる感じ。若い頃は全く気にならなかった六曜も、歳とともに結構必要になるんで…。

 

 

 monthly_3

 

見開きで1年分だった年間カレンダーが、見開きに2年分入っている!!!字は小さいし色も薄いし見づらいことこの上なし。 これ一番は気に入らなかったポイント。

 

というわけでB6と薄さの点を除いては、デザイン的に今ひとつなんですけど、2015年はとりあえずこれで行きます。

インターネットで勉強

高校の勉強なんてすっかり忘れちゃったさ〜。

特に数学は苦手の極みだったし。
授業中の先生の声は呪文のようにチンプンカンプン。その場ではわかったような気がした時も、家に帰っていざ練習問題を解こうとするとさっぱりわからない。そして襲ってくる睡魔。教科書や参考書を開いてもなんだか雲の上を歩いているような感じでちっともわかった気がしないという….。

 

そんな高校生時代からはや30年が過ぎ、自分の子供に数学を教えるハメになろうとは…。教えるというよりは教科書や参考書を見ながら一緒に考えるというレベルですが、なんだか新鮮な気持ちで高校数学に取組んでいます。

自分でもビックリすることに、意外と面白いんです。『あ〜、こういうことをやっていたのか!』と膝を叩きたくなることもしばしば。あれこれ膨大な公式やら定理やらに押しつぶされていたのは何だったのか。そのほとんどは中学生の知識から徐々に世界を広げているだけで中学数学→数I→数IIとシームレスにつながっていたんですねえ。

 

そして昔と劇的に違うのは、インターネットのお勉強サイトの存在です。教科書を学校に置いてきちゃっても、高い参考書を買わなくても、ちゃーんと基本が解説されている。しかもわかりやすく。もちろん大学受験レベルには無理でしょうけれど、学校の宿題のワークブックや定期テスト対策にはかなり有効ではないでしょうか。化学などは大事なポイントが大変明快な言葉で説明されていて、わかっているつもりでいた知識が今更ながら整頓されていく爽快感を味わっています。

親の所得差に起因する教育の格差が大きな社会問題となっていますが、我が家も教育費を十分に確保できない以上、親が時間と手間をかけてやるしかありません。もちろん本人にやる気がなけりゃあ仕方がないのですが、やる気さえあれば強い味方が目の前の箱から簡単にアクアセスできるのだから、せいぜい活用しなくてはね。