卒業式の衣装準備。今頃では遅すぎなのね(泣)。

上の子は来春大学卒業。


そういえば、卒業式ってどうするの?

袴?振袖?それともスーツでいいの?



時々そんな話題を振っても『え〜、まだ考えられな〜い』と先延ばしになっていたのが、シュウカツが終了し卒論もようやく片付いてきたらしく、先日『卒業式、袴にしようかなあ。ちょっと見に行きたいんだけど….』と言い出しました。


世間の事情が全くわからないままに、市内のレンタルショップを廻ってみると…。



おおおおおお!!



今頃そんなことしているなんて遅すぎ〜、だったのです。

卒業式用レンタルは夏前から始まっていたそうです。

あとからムスメに聞いたら、そういえば秋頃大学の生協とかで卒業式用フェアみたいなのもやってたんだって。


もう〜!!



最初に訪ねたのはネットでの印象が一番よかったお店A。さっと見たいだけなのに予約が必要とのことで翌日出直し。


このまま帰るものねえ…、とそこから車で5分のB店へ。こちらは全国展開しているレンタルショップのようです。

とりあえず袴レンタル用の陳列部屋に通され『もうこれしかなくて…、サイズがあるかどうか…』とおっしゃるスタッフ。

振袖をレンタルした人なら、細かなデータ(4大・短大・社会人などね)が残っているので春の内にDMが来たらしい。

ここで自分たちがいかに出遅れているかを痛感するハメになったわけ。


それでも陳列してある中に気に入った物が数点みつかったので、2種類のコーディネートで簡単に着せていただきました。

他のお店も検討している旨を伝えつつスマホで写真を撮らせてもらい、おおよその金額もチェック。

取置きは出来ないので本予約する場合は急いでご連絡下さいとのこと。






とりあえずB店で最低限確保でき、ホッとしながら翌日朝一番に出直したA店。本業が写真屋さんで地元では有名なお店。

こちらは主流の2尺袖よりも振袖を合わせるコーディネイトメインで、年明けの成人式にも貸し出されることが決まっている振袖がずらり。

1月の成人式に予約が入っていても、3月の卒業式なら日にちがバッティングしないので貸し出せるとのこと。


振袖はやっぱり華やかだねえ。

興味を惹いた振袖2点にそれぞれ袴を合わせていただき、私はこのお店の方が気に入ったのですが、ムスメ本人はB店のコーディネイトが一番気に入ったというので、その足でB店へ。


前日対応して下さったスタッフさんがいたので、その場で着付け・ヘアセット・写真を含めた本契約。

持参した半襟を預けてきました(借りる襦袢に縫い付けた状態で着付け会場に運び込まれるそう。縫い付け賃1,500円なり)。



そちらのショップでは草履や巾着は自分で選ぶ余地がなくて少し残念でしたが、着物と袴がとってもイイ感じでムスメによく似合っていたので、よかったかな。

成人式並に写真前撮りコースもあるそうですが『そんな立派な大学でもないんだから、そんなに気合い入れないよ』だそうです。

一応証拠写真的に(笑)、当日着付けのあと1ポーズだけの撮影をお願いしてきました。

こちらで準備しなくてはならない足袋や着付けグッズ的なものは成人式のときに購入した物がそっくり使えそうなので、これで準備は全て終了。

あとは当日指定のスタジオへ行くだけでよいそうです。簡単だねえ。

我家の契約は一番簡素なコースですが、それでも総額10万円弱のお支払い。




2年前の成人式はこのようなワンストップのサービスを利用しなかったので、すっっっっっっごく大変でした。

着物・帯・襦袢はあっても、今風のコーディネイトにしようとすると帯締め・帯揚げ・草履にバッグ、そのほかにも伊達衿・半襟などなどなど、選ぶ物がたくさん。

なるべく安くすまそうとネットであれこれ探して購入するだけでぐったりだったのを思い出します。

その他に着付けやへアセットは行きつけの美容院。そうなると写真撮影の手配も個別に自分でやるしかない。


美容院への着物の持ち込みももちろん自分でするわけですが、これが式の前日指定。保管の問題があるので、それより早くというわけにもいかないのだそうです。

時間的にも精神的にも大変くたびれた上に、個別に動くと意外に費用がかさむこともわかりました。






オットをはじめとして天の邪鬼ばかりが揃っている我家ですりあわせの負担をするのは私ばかり。


ヘンなこだわりに固執せず、世間の流れに乗っかるほうがやっぱりラクチンだわ。

下の子のときは、ワンストップサービスでいくぞ〜。




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