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こんな恐竜図鑑があるんだ〜!

ボランティアに行っている小学校の図書館にほねほねザウルスのぬいぐるみが!


新着図書の登録作業をしていた支援員さんが『ね!ね!カワイイでしょう〜!?これについてきたのよ!』と言って見せてくれたのが、こちらのセット。


岩崎書店 ほねほねザウルス 全巻セット ぬいぐるみ付き



子供たち(特に男子ね)に人気の『ほねほねザウルス』シリーズ。


もともとは食玩なんだってね。知らなかったよ。


ほねほねザウルスとは
「ほねほねザウルス」は、カバヤ食品から発売中の、恐竜をモチーフとした玩具菓子のシリーズです。
累計3,500万個を突破し、大人気の玩具菓子となっています。

そんなほねほねザウルスたちが、お菓子の世界を飛び出して、楽しい読み物になったのが、岩崎書店の「ほねほねザウルス」シリーズ。

主人公は、ティラノサウルスの「ベビー」。親友のトリケラトプスの「トップス」、ステゴザウルスの「ゴンちゃん」と一緒に冒険の旅に出ます。

なぞ解き、敵とのたたかいなど、わくわくするストーリーに、迷路やクイズなどが盛りだくさん!




一緒にいた男の子を持つお母さんが『そういえば、うちの子も昔夢中になって集めてたよ』と言っていました。




このセットに入っていたわけではありませんが、一緒に納入されていたこちらの↓3冊がとても良かったのでご紹介。



ほねほねザウルスの開発者ドクター・ヨッシーが登場人物たちと一緒に福井県立恐竜博物館を訪ねるという形で、様々な恐竜の秘密が紹介される楽しい図鑑。

福井県立恐竜博物館が監修しているというとなので内容については折り紙付きです。


説明も分かりやすいし見ていて楽しい!

大人の私も思わず夢中になってページをめくってしまいました。





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