教育上一番よくないテレビ番組かも?と思ってしまう件

家にいる時はテレビがついていることが多いです。

朝のニュースから連ドラ、あさイチ。


ここ数日はそのあと国会中継。

午前中いっぱいやって、午後も昼の連ドラ再放送後に再び国会中継。





もうね、これ見ていると頭かかえたくなります。


真面目に理解しようと聞いていると、話の噛み合わなさにこちらの気が狂いそう。

会話って、相手を理解し的確に答えようとできるけ努力しながらするものだと思っている人には耐えられないよね。


いい大人、それも選挙で選ばれたはずの国民の代表ですよ。

あんな不毛な論議に巻込まれている某ホテルとか、頭キレッキレのはずの役人トップの方々が可哀想になってしまうよ。





なんてことをつらつらと考えていたら、久々に開いた内田センセイのブログでまさにこの話題でした。

最後の

 首相は「自分は論理的に思考しないので、『論理的にあり得ない』ことがあっても別にそれが不思議だと思わない。言葉の語義はわかるけれども、それが含意しているコノテーションはわからない」という「おのれの知性が普通の人よりも不調である」という主張によって有罪性を免れようとしている。
 裁判において弁護人が被告の「心神耗弱」で無罪を勝ち取ろうとするのと同じである。
 この「愚者戦略」はこれまでのところ成功している。
 それは社会制度は世界どこでも「ふつうの人はわりと論理的にものを考える」ということを基準に設計されているからである。だから、その基準にはずれる人間については対処するマニュアルがないのである。


に激しく納得。


自分の感じているモヤモヤとした疑問や憤りが、とても明快に整理・言語化されていて感動です。

いや、こんなことに感動している場合ではないのだけどね。




国会中継、教育上一番よくないテレビ番組ではないかと思ってしまいます。





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