30年の間に大きく変わったお買い物事情



近頃はネットでいろいろなものが買えるようになり、田舎で暮らす私にとってはありがたいことこの上なし。




若い頃から同じ商圏で生活をしていますが、30年近く昔には地元資本のデパートがもう1軒、最寄りの駅ビルにはお手頃価格のショップからボーナスでちょっと奮発!なお買い物ができる高級なお店まで入っていて何の不便も感じませんでした。




ところがその後、結婚・子育てでゆっくり買物をする余裕もなく、ほとんどの買物を大型スーパーやカタログでの通販で済ませていた20年ほどのあいだに周辺のお店事情は一変。




街中にあった地元資本の本屋さん、宝飾店、素敵な靴や鞄のお店、流行に敏感な若者を惹き付けていたファッションビルもすっかり無くなって目立つのはコインパ-キングばかり。県庁所在地のメインストリートとは思えない程寂れてしまったのです。



バブルの崩壊がきっかけになったのだとは思いますが、広い駐車場を備えた大型店舗やショッピングモールが郊外に次々とできたことも大きく影響したのかもしれません。


ショッピングモールは何でも手に入り食事も出来て便利ではあるのだけれど…。


サイズのバリエーションが少なかったり、息の長い地味な定番品はほぼ手に入らないところが残念。



仕事で必要になるちょっと特殊な材料や道具などもそう。


昔なら街の専門店に置いてあったような商品でも、今やネットショップでしか手に入らないものが多くなりました。





で、ついつい毎日ネットショップをウロウロウロウロしているわけです。



『これイイネ!』と思うものやショップを見つけたらブックマークさえしておけば自分の欲しいタイミングで買うことができる。

私の『ほしいものリスト』には本・CD・生活雑貨から食品まで、たくさんの商品が何年ものあいだ入っています。


買い替え時期が到来した時や送料対策が必要な折にはそのリストの中からポチッと。




個人商店が減ったからネットショップ隆盛なのか、ネットショップの台頭で個人商店が立ち行かなくなったのかはわかりませんが、不便な田舎暮らしにこそインターネットは必須のインフラ。


車の運転がおぼつかなくなったら、日常の食品や日用品も生協の宅配にお願いしてネット注文するつもり。


そうなると実店舗でお買物するなんてコンビニくらいになっちゃうかしらね。






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