気になることば



最近多用されている

【〜させていただく】という言い回し。



テレビを見ていても、芸能人の方が頻繁に口にする

「出演させていただく」
「出させていただく」
「歌わ(さ)せていただく」

特に嫌いなのが「やらさせていただく」という言い方。


最近では慣れっこになりつつありますが、耳にするとどうしても気になってしまいひとりでイライラ。





今日はオットが視聴していたウェビナーの登壇者がこれを連発していて、聞いているうちに耳を塞ぎたくなってしまったよ。

「紹介させていただきます」
「〜のご案内をさせていただこうと思います」
「アドバイスさせていただくので」
「もう一度お伝えさせていただくので…」




話し手は20代後半〜30代前半と思われる男性のようでしたが、とにかく自分の行動に関するセンテンスは全て「させていただく」で終わるので、耳について仕方がありませんでした。

「ご紹介します」
「ご案内します」
「アドバイス致します」
「もう一度お伝えしますので」



ではダメなのかしら?







もうひとつ

【〜というカタチになります】

も説明の場面で使われることが増えているなあと感じていますが、こちらも多用されるとウンザリ。


「こちらの書類を書いていただくカタチになります」
「◯◯と△△と◇◇を用意していただくカタチになります」


のように相手に何かをちょっとお願いするときに使うパターンね。


「こちらの書類にご記入ください」
「予め◯◯と△△と◇◇をご用意ください」


のような言い方では丁寧さが足りないのかしら?





どちらも自らの責任で言い切ることを避ける言い回しだよね。

自分(話し手)の意思ではなく、周囲からの働きかけでそういうことになったの…とか、そういうキマリになっているのでヨロシクね…なニュアンス。


責任逃れのニオイが漂う嫌らしさを感じる…と言ったら言い過ぎかしら。


大抵の場合は柔らかさや丁寧さを出したくて使っているのだと思うけど、連発されると鬱陶しくてたまらないの。



声色や話し方のトーンを工夫したり、「お手数ですが」や「恐れ入りますが」のような言葉を添えることで十分丁寧な印象になると思うんだけどなあ。




私が世の中の流れから取り残されているだけなのかしら…。


同世代の皆様はどう思いますか?







余計なことを考え過ぎだったりもしますが、こんなテーマ⇩に参加しています。
50代を考え暮らす



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