子どもを幸せにする手段のひとつはお金の教育【読書メモ】




投資界隈の方のツイッターでこちらの本が紹介されていました。


図書館で予約しているものの当分順番が廻ってきそうにないので、古本買取を頼みに行ったBOOK OFFで待ち時間に立ち読み〜。


公的年金制度が脆弱な米国の人ですからね、【投資で資産形成をするのはあたりまえ】という考え方はティーンエイジャーの頃から身に付いているようです。


お金を増やすために自らアクションすることがごく自然なのですね。


日本だと、子どもが小さい頃に親から伝えるのはせいぜい『お年玉は貯金!』くらいですから、随分とちがうものです。


お金を増やすことの意義、節約とは、貯蓄とは、投資とは…、などなど、お金にまつわる様々なことが軽〜いタッチで書かれています。


コンビニやコーヒーチェーン、サブスクサービスなど、日常的な消費行動についてのご自分の見解を明快に言い切っていて清々しささえ感じます。


もちろん、人によって何を大事にするのかが違いますから彼のやり方が全てではありませんが、基本的なスタンスがとてもハッキリキッパリ書かれていて好印象。その中から自分が取り入れるものと取り入れないものを判断すれば良いわけで。




株や不動産には手を出さない。全世界の株式を指標にするETFや投信に少額ずつで良いから、お給料から先取りで長期間積み立てる。


投資初心者にとっての基本中の基本をこれでもか!ってくらい強調していて、具体的なおすすめファンド名もあげられています。もちろんその根拠も明快。


著書の中では、楽天証券に口座を開設して楽天のVTIやオルカンに投資することをおススメしていましたね。


楽天経済圏に抵抗感がなければ、そっくりそのまま真似してもよいでしょうし、私のようにショッピングは良くても銀行・証券・クレカを楽天に任せるのは抵抗がある…という人はSBIやマネックスなどネットの証券会社でeMAXISSlimやSBIのファンドから類似商品を購入すれば同じこと。




私は芸人さんとしての彼のことをあまり存じ上げないのだけれど、この本の印象は熱意と良心が溢れていて好感が持てるものでした。


『どうしてみんなやらないの?WHY!?』と本気で言っているのが伝わってくる。


ある程度の投資経験がある人には物足りないかもしれないけれど、『投資って何から手をつければ良いのかわからない..』という若者が勉強の手始めに読むにはうってつけだと思います。


新年度から高校での金融教育が始まるそうですが、これを教科書にしたら?って思っちゃったほど。


家庭科の範囲でどんなことを教えるのかしら…? と私はちょっと懐疑的だし「現代社会の先生の方がまだ適任かもよ..」とは現役高校生の弁。


成人年齢が18歳に引き下げられることもあり、若年層への投資教育にについては私的に今後大注目のテーマです。


話がそれましたね。





今年は相場が悪くなりそうな気配だけど、本格的な老後まであと10年以上あるはずなので定額で淡々と積み上げて、狼狽売りはしない。私も改めて胆に命じましたよ。






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