サブスクリプションサービス、使っていますか?



使っても使わなくも毎月一定額が引き落とされていくサブスクリプションサービス。


私の周りではAmazonPrimeとNetflixに加入している人がかなり多い印象です。


我が家はどちらも加入していないので結構驚かれますね。「ポチッとしたら明日来るの便利じゃーん!」とか「映画見ないの?韓国ドラマとかすっごく面白いよ」って。


私もオットも意識的に映画やドラマを見る習慣がないのと、翌日にどうしても欲しい!って買い物をすることがないので必要性を感じていないというところでしょうか。


下のムスメはクレジットカード使わずに登録できる動画配信サービスを時々利用しているみたい。AppleGiftCardで都度都度支払えるので『ひと月分だけ入ってイッキ見』するんだって。


大学生になってバイトを始めたのでお小遣いには困らなくなったものの見る時間がないのですっかり遠ざかっている様子。




こういう風に書いているとまるでアンチサブスク派のようですが、そんなわけではなくて私はただいま二つのサービスを利用中。


音声配信Voicyと音楽配信のSpotify、どちらも『聴く』系で基本的には無料で楽しめるサービスです。


Voicyはパーソナリティーさんによって有料のプレミアムリスナー制度を取り入れたり取り入れなかったり、また金額もそれぞれ。


私は以前からブログや書籍を愛読している『ちきりん』さんの配信が好きなので、半年ほど前に『Voice of ちきりんの』プレミアム会員になりました。

LINE、Instagramに続き、最近気に入っているスマホアプリのサービスが【Voicy】。 ちょうどYoutubeの音声版みたい...
 


答えのない課題について考えるのが好きだというちきりんさんの思考プロセスや、自分が全く気がついていなかった視点に触れることができるので毎日欠かさず聴いています。


月曜〜土曜日まで週6回の配信のうち2回がプレミアムリスナー専用コンテンツ。プレミアム配信の回はかなりセンシティブな内容になっていて、世の中でも意見・見解が大きく分かれているようなものが多いです。


プレミアム配信を利用する理由は、ご本人曰く’炎上しがちな’ネタを扱う際のノイジーマイノリティー除けだそう。有料リスナー数から計算するとマネタイズもすごいことになっているようですけどね。


自分が日頃『なんだかなあ』と思っているテーマについて、明確な理由付きで彼女の意見を聞いたり、八方美人な私が「大きな声では言いづらい..」と感じていることをきっぱり言ってくれたりすると、ニンマリしながら心の中でガッツポーズですわ。


自分にとってはかなり学びがあると思っているので、毎月文庫本を1冊買うくらいのつもりで課金中。





Spotifyの方は無料会員でも全てのコンテンツを聴けますが、私にとっての致命的なデメリットはアルバムを曲順再生できないこと。


クラシックを聴くことが多いので、シャッフル再生だけだと「交響曲の2楽章だけ」とか「組曲の中の1曲だけ」を聴くハメに。ひとつの楽曲またはアルバムを頭から順番に聴けないのでは意味がないのよ。


またスマホを使って運転中に流すことが多いので、気に入った曲やアーティストをあらかじめお気に入り登録しておいて、いったんポチッとしたら長時間流しっぱなしにできるというのも大事なポイント。


私も下のムスメも『No Music No Life』なもので、この無料版の仕様はちょっと耐えられず、2人有料プランが使えるDuoプラン1,280円(税込)を利用しています。



形のないものに毎月お金を払う。しかも利用してもしなくても自動でクレジットカードから引き落とされていくというのは、実はかなり抵抗があります。昭和の人間なのでね。


節約の極意は意識しないところで出ていくお金を減らすこと。その発想からしたら「サブスクリプションサービス」ってどうなんだろう? という後ろめたさのようなものからどうしても抜け出せなくて…。


Spotifyなんて無料会員で利用してその分本当に気に入ったCDだけを年に3~4枚買うという選択肢もあるわけで。 毎月支払っているこの金額は本当に必要?ってついつい考えてしまうのですよ。


結局自分への言い訳として一番大きいのは『モノを増やしたくない』っていうところかな。


大好きなアーティストの場合はCD買っちゃうこともあるけれど、結局はデジタル化してPCやスマホで聴くので棚の肥やしになっちゃうの。


棚にずらりと並んだ過去のCDも今ではそのほとんどがSotifyで聴けちゃうし、CDに占有されているスペースといつかは訪れる処分の時に感じるであろう心の痛みを考えると「音楽は聴きたいけれどモノでは持ちたくなくない」というのが本音です。


..と、音楽はすっかりサブスク派になった私ですが、昨日山下達郎さんが「自分の楽曲は一生サブスク解禁しない」とおっしゃっている記事を読んでいろいろと考えさせられてしまったわ。


長くなってしまったので、続きはまた後日。





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コメント

  1. グリコール・グリコ より:

    こんにちは、LEE様。
    LEE様の揺れ動く気持ちなんかわかるぅ〜。
    今、こうと決めたらどちらかに偏る極端な生き方のほうが分かりやすいし、推しやすいと思うのですが、あえてハイブリットな選択もアリなんじゃないかな〜と思います。
    自分の中に選択の幅をあえて残しておくLEE様のブログから学んだ、そう、「リスクヘッジ」の考え方です。
    利便性の高いシーンに合わせながらも選択肢は偏らせない、くらいで如何でしょう?
    サブスクも使いながらやっぱりこの音が好きだ!と思ったら形を買う事は決して「悪」ではないし、そうやって選び抜かれたCDが並ぶ様はそれはそれでいいのでは?と思いますよん。
    節約も投資も苦手なわたしがあれこれ言うことではないですが、使用頻度をチェックしてみながら自分にとってのサブスクのメリットデメリットを判断すればいいんじゃないのかな?と思いました。ピンポイントなレスではないかもしれませんが、、

    • LEE より:

      おはようございます、グリコ様

      サブクスクとかコストコの年会費とか、無駄と感じるかどうかは人それぞれなんですけどね。
      私は『モトをとる』という考えがあまり好きではないので、自分に都合の良い言い訳を考えながら課金しちゃうタイプです(^^;)。

      『利便性の高いシーンに合わせながらも選択肢は偏らせない』ってまさにそうですね。
      いくつもの選択肢があるシアワセ。そして利便性を享受するには対価を支払う。
      目に見えないものはタダで良いっていう考えからも脱却せねばです。

      Spotifyのように定額で利用し放題なサブスク、「note」の有料記事や新聞のデジタル版。
      今まではフィジカルな「モノ」にお金を払っていたのが急激にスタイルを変えてどんどん便利になってきて、なんだか心が追いつかないって感じなのかもです。

      便利なものと自分の流儀と節約と、上手に塩梅しながらってことですね。
      ありがとうございました〜!