リベラル化が「無理ゲー社会」を作っている?



毎日ダルダルでやんす。冷房ガンガンの中でうたた寝なんかしているせいかしらね。



日々、なんとなく感じてはいても見て見ぬ振りをしているような問題を、むんずと目の前に出されてしまったような居心地の悪さ。身も蓋もないというか「それを言っちゃあおしめえよ」って感じ。


今の世の中「経済・性愛・学歴・知能」全てを手中におさめないと人生から脱落してしまう『無理ゲー』な社会。これでもかこれでもかとデータを出して現状を突きつけてくるので、ちょっと辛くなってくる。


データや実例の多くはアメリカ社会のものが多いのだけど、程度の差こそあれ日本でも似たような状態。秋葉原や相模原の悲惨な事件が例にあげられていて、胸が苦しくなるほど。


問題因子をあれこれ見つけて解決策を探ってみても、多分「経済・性愛・学歴・知能」の格差は埋まることはないのでしょう。著者なりに何かしら希望の持てる策を提案してくれるのかと思いながら読み進めたけれど、最後まで絶望のダメ押しでした。


「リベラルな社会を目指せば目指すほど生きづらさが増していく」 という言葉がごもっともすぎて絶望的な気分になってくる。





気分の下がっている時に読んではいけない1冊。メンタルやられます。



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