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【Tポイント X 三井住友 X SBI証券】は私にとって嬉しいニュース



 昨日の朝、日経ニュースメールでちらりと目にして『ほぉ〜』と思っていた三井住友とCCC(Tポイント)の統合。夜7時のHKニュースでも流れていました。



それほどビッグなニュースだったとは!! ぼんやりしているわ、私。


SBI証券で購入額に応じて発生する独自ポイントがTポイントに変更されたタイミングで、はじめてTカードなるものを登録して以来毎月ほぼ決まった額のポイントが発生。
とうとうTカードなるものを作ってしまったわ。 今頃何言ってるの?というツッコミはなしね。 今まで頑にお断りしていた私の信念が崩れ...


一方、昨年あたりからSBI証券と三井住友カードが強烈にタッグを組み始めていて、三井住友カードユーザーとしてはちょっと気になっていたところ。


そして、今回Tポイントと三井住友カードが手を組んだことで、とうとう3社が本気で【チームdocomo】【チーム楽天】【チームponta】に対抗し始めるってわけね。


ニュースでは携帯電話のキャリアが含まれていないのが弱点だと言っていたけれど、格安SIM競争のおかげでみなさん割と気軽に携帯電話のキャリア変更するようになったし、楽天経済圏やauでも制度改悪が話題になっていてポイント戦国時代という感じなので、携帯電話キャリアの影響がどの程度効いてくるのかはお手並み拝見て感じだね。



Tポイントはポイ活の草分け的存在で、一時は猫も杓子もって感じだったけれど、最近では使えるお店も減ってきているしちょっと影が薄くなっている印象。


私は蔦屋書店やウエルシアなどは頻繁に利用するのだけど、スマホでTカードアプリを開くのが億劫なのと買物履歴を把握されているのがなんとなく気持ち悪くて店舗で利用することはあまりないかなあ。


Vポイントもクレカ利用額に応じて自動的についてくる分だけだし、TポイントはSBIの投信積立で自動発生する分だけ。


そんなわけで、今のところどちらのポイントも大した額ではないのだけど、その2つが統合されるとなると結構まとまった額になるのかなあ、とちょびっと楽しみではあります。






ところで、SBI証券で10月からNISA・つみたてNISAの運用会社乗り換えを後押しするキャンペーンが始まっています。


ロールオーバー手続きや<つみたて・一般>NISAのスイッチングをするタイミングで、ポイントのお得感が落ちてがっかりしている楽天顧客を引き抜こうということね。





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