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【ネットで花キューピット】お祝い・お悔やみ・ちょっとしたプレゼントにも



最近利用する機会が続いた花キューピットのサービスの話。離れて暮らすムスメへのクリスマスプレゼントに利用した話を過去にも書いています。

下の子が高校生になったころからサンタさんも来なくなったよ。それでも一応サプライズ感が出るように品選びはこっそり。 昨年はこんな感じで...


昔からあるサービスなのでご存知の方も多いと思いますが、自分の近くのお花屋さんで注文すると遠方の届け先に配達してもらえるの。今じゃインターネットからサンプル見ながらポチッと頼めて便利便利。なんとAmazonからでもOKという。

このサービス、届け先の最寄りにある加盟店がアレンジしてそのお花屋さんが直接配達してくれる仕組みなので安心なのです。



Amazonに出品しているお店は他にもたくさんあるのだけど、遠くのお店からダンボールに入って宅配されるというのがやはり気がかりです。

花キューピットさんのオーソドックスすぎるデザインと比べると、今時のセンスでアレンジした素敵なものがたくさん並んでいてちょっと試したい気持ちにもなるのだけどね…。



レビューの中には少ないながらも「花が傷んでいた」「萎れたものが混ざっていた」という言葉がありどうしても利用に踏み切れません。大満足というレビューをつけている方も多いので配送元との距離や季節によるのでしょうね、きっと。

その少ない残念なケースに当たっても、自分用なら「あらら残念..」で諦めがつくけれど、記念日のプレゼント、お祝い・お悔やみの大切なタイミングのお届けものとしては万が一にも避けたいもの。



クリスマスにムスメに送ったデザインは、webサイトの見本では「ちょっと子供っぽいかな…」なんて思ったけど、届いたタイミングの写真を見せてもらったらラッピングもカードもセンス良く仕上がっていました。


冬ということもあり、なんだかんだひと月ほど楽しめたとのこと。


届けてくれたのは前回と同じお花屋さんでスタッフさんも同じ方だったそうですよ。





昨年の秋には、家族葬だのコロナだので訪問のタイミングを失っていたお悔やみに供花を。

四十九日よりも前に贈る供花として最適です|お供え,お悔み,ご葬儀,ご法要,お墓参り,お彼岸


そして先日は、ご招待を受けたものの諸般の事情で伺うことのできないお祝いの席があり、会場へお花を届けてもらいました。

花キューピットのサイトでは、会場ホテル気付にして先様のお名前を届け先とすることができます。また開宴の1〜2時間前に届くよう時間指定もできました。

今回は仕事関係の宴だったので【お届けサービス選択】で『メッセージカード』ではなく『名札』を選びました。

【祝 〇〇様 △△より】のように書かれて挿さっているアレです。

後日先様のSNSにアップされていた写真を見た限りでは、3本立て胡蝶欄の鉢やスタンド花も並んでいる中、コンパクトながらも見劣りすることのないアレンジでホッとひと安心。オーソドックスなデザインがかえって会場に馴染んでいてよかった〜。


欠席のお返事したことを心苦しく感じていたのだけれど、お届けしたお花が会場の一角を彩る様子を確認してようやく気持ちが晴れました(^^)。






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また、今回のように個人宅宛ではなく発表会やパーティー会場にスタンド型で送りたい場合でも受け付けてもらえます。

今回は先様のSNSにアップされていた写真で確認。