リクエストして長いこと順番待ちした本が次々と届いているのですが、とにかく読んでいる時間がないないない。なぜこのタイミング…(怒)。
私の後にも大勢順番待ちしている本は2週間で返却。多分ほぼ読めないままになりそうなので、とにかく記録しておきます。
ライターさんがその拘置所内の女性とやりとりをした記録を書籍化したものだそう。
舌鋒鋭い橘玲さんの著書。
ツイッターで話題になっていたんだったかビジネス系のwebサイトで紹介されていたのかな、前のことすぎて忘れちゃったけど。
バイト先の同僚が激しくオススメしていたので借りてみたよ。細川貂々さん。
文章よりイラストがメイン。
自分の中でいろいろな意見を出し合うようなことは、無意識のうちに結構やっている方だと思います。自分で自分にツッコミを入れる的な。
ネガティブになりがちな時は別の私がポジティブな意見を出してくるってことよね。
これを『ココロの友達』との対話だと考えるって良いな〜と思いました。
図書館では単行本で借りましたが、文庫版も出ているのですね。
Amazonでは現在どちらも在庫切れ。小澤さんが他界されたこのタイミングで増刷されるかな?。
大江健三郎さんと小澤征爾さんの対談。
昭和の時代は長かっただけに偉大な方を随分とたくさん生んだのですね。
お二人ともあの世に行かれてしまって、ひとつの時代が終わったたことをしみじみ感じます。
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