本日は、くたびれたタオルをまとめて雑巾にした記録。
我が家の脱衣所には、ペラペラの名入れタオルを10枚くらい入れた100円ショップのカゴが浴室ドアのすぐ横に置いてあります。
浴室で濡れた足をバスマットに乗せる前やびしょびしょの身体をバスタオルで拭く前に、ざっと身体や足の水滴を拭うのがメインの使い道。
ムスメや私は濡れた髪をターバン巻きにしたりもするので、毎日結構な枚数使っちゃう。
オットは外作業での首かけ/汗拭き用などにも使うので「掃除には使わないきれいな雑巾」というポジション。
使い方が荒くてすぐにくたびれるので時々まとめて雑巾にします。
今回はキッチンの手ふき用ハンドタオルが薄汚れてきたのでまとめて雑巾化。
雑巾への格下げ時には、洗濯後にうっかり「元の場所」に戻してしまわないよう目印をつけておきます。
フェイスタオルは端と端を刺子用の色糸でざくざく波縫いして筒状にし、山側も折り目が落ち着くように2枚重ねて一直線に波縫い。
ハンドタオルの方は折らずに正方形のまま使うから縫い合わせるわけではないけれど、目印のために同じ糸で一辺をザクザクザクっとしておくよ。
運針がヨロヨロのグダグダだけど、よその人の目につくわけでもないし家族だけの目印なので気にしませーん。
今回雑巾になったのはハンドタオルと浴用タオル合わせて10枚ほど。 ボロボロになるまでもう少し頑張ってもらいましょう。
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