昨年から請負中だった義父の自分史づくり、ようやくゴールにこぎつけました。
義父の自分史作りを請け負っています。
晩年になると自分の人生を振り返って記録に残したくなるのでしょうね。
実は8年前と4年前にも...
wordで本人が作った原稿をもとにこちらで体裁を整え、大量の古い写真をスキャンしてキャプションつけて挿入したり、古い地図をもとに80年前の居住地の地図をイラレで書き起こしたりとなかなか大掛かりな作業。
本文中のトピックスから息子であるオットがイラストを描くというのも本人の強い要望。最後の親孝行と思って我々頑張りました。
前作100ページ程度だったのが、今回をそれを大幅に上回る200ページ超え。校正用に両面プリントしたものはコピー用紙で100枚になります。
途中で写真が増えたり記憶違いだった記述を訂正したり、我が家でプリントアウトしたものだけでも5つのエディションになりました。
さらに「ようやく校了!」と印刷業者さんに出してからも、送られてきた見本を見ると修正したいことや付け加えたいことがポツポツでてくるらしく、定価内で作成可能な2回分ではおさまらずにオプション料金で3回目見本まで作っていただきました。
年度末は私が多忙すぎて全く進まず長いこと放置してしまったこともあり、なんだかんだ1年近くかかってようやくようやくようやく完成。長かった…。
本日、刷り上がり150冊が届き感無量でございます。

青年時代を過ごした戦後の混乱期〜波乱万丈の会社員人生、義母との出会い〜子たち達の成長、退職後の第二の人生の充実ぶりなどなど、心を打たれるエピソードがたくさん散りばめられているの。
随所に伴侶である義母への感謝の気持ちがたくさんあふれていて、編集作業をしながら何度ももらい泣きしそうになりました。
義母は昨年から入院中で意思の疎通もままならない状態ですが、暑い中バスを乗り継いで毎日のように面会に出かける義父。
明日は「出来上がったよー!」ってニコニコで報告しにいくことでしょう。
元気とはいえ義父も95歳、ふたりが存命なうちに完成させねばというプレッシャーも密かに感じていたので、ようやく肩の荷がおりました。
#自分史
#高齢の親
#高齢の親との関わり方
#義父母
#義両親は90代
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