【注意とお願い】
この記事中にあるブッカーのかけ方や補修用糊の作り方など、図書館員さんから教えていただいたことを元にしているとはいえ、あくまでも私個人の経験・備忘録でしかありません。
大切な資料の長期保存などには不適切な内容も含まれている可能性があります。フィルム貼り付けの失敗や不適切な方法による資料へのダメージなどに対しての責任は負えません。どうか自己責任の上で行って下さい。
夏休みに入ってから、本の修理やブッカーかけについての過去記事にアクセスしてくださる方が増えています。
学校図書館のボランティアを始めてからかれこれ10年近く。ネットで拾った参考資料などを思いつくままに記録してきましたが、長い間にはリンク切れなども発生。
リンク切れでは備忘録の意味がないので、現在有効なのURLを探し出して久しぶりに更新しました。
茨城県立図書館で『本のお医者さん(本の修理体験教室)』というイベントに参加してきたおはなしの続きです。
修理の必要な本を2冊...
私の修理研修経験をダラダラ読んでいただく必要もないので、以下参考資料を抜き出して貼っておきます。
【茨城県守谷市立図書館】
守谷図書館『本の修理の玉手箱』材料も身近なものを使っていて、とても参考になりました。
(印刷用pdfファイルへ直接飛びます)
【横浜市中央図書館】
横浜市中央図書館サービス課『修理講座テキスト』
【国立国会図書館】
資料保存研修に関するページ。「資料保存」に関して膨大な情報が掲載されているので時間があるときに。
この中から学校ボランティアの修理ですぐに役立つURLを拾って貼っておきます。
・『動画で見る資料保存:簡易補修
・簡易補修(研修テキストR6年度改訂版)
・無線綴じ本を直す
【参考図書】
読みやすくて実践的で私のバイブル3冊
ちょっと古いけれど基本的なことが網羅されており、一度は目を通しておきたい2冊
初心者でも安心な『真ん中から貼るブッカーのかけ方』シリーズ
【ブッカー】 x 【掛け方】のワードで検索して来られる方がいらっしゃるのですが、参考になる記事がなくて申し訳なく思っていました。
そ...
【補修用糊のつくりかた】
・ビニダイン(キハラ)
・ヤマトのり
・水
を1:1:3の割合で混ぜ合わせる(マヨネーズ状)。
もう少し軟らかくしたい場合は水を加えて調整。
割れたノドに塗るにはミシン油などを注す時に使う油差しに入れる。
糊を塗るのはビゲン白髪染めについてくる刷毛が使いやすい。
破れたところをテープ補修する場合はキハラの『ページヘルパー』
【注意とお願い】
上記のブッカーのかけ方や補修用糊の作り方など、図書館員さんから教えていただいたことを元にしているとはいえ、あくまでも私個人の経験・備忘録でしかありません。
大切な資料の長期保存などには不適切な内容も含まれている可能性があります。フィルム貼り付けの失敗や不適切な方法による資料へのダメージなどに対しての責任は負えません。どうか自己責任の上で行って下さい。
#本の修理
#図書の修理
#綴じ直し
#図書館ボランティア
#ブッカー
#ブックコートフィルム
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