本屋の店主さんが紙のブックカバーをかける動画を見ていて「あれっ?」とうれしくなったので真似してみました。
チェーンの本屋さんでもよく紙のカバーをかけてくれますが、たいていはサイズに合わせて縦・横ビーッと折たものをくるりと巻くだけ。
これだとズレたり外れたりすることが多くイラっとするので、カバーの袋状になったところへ本の袖を差し込んだりもするのですが、イマイチ塩梅がよくないんですよね…。
見つけた動画の本屋さんでは、ちょうどブッカーをかけるように作っていたので「なるほど、そうだよね」と気づきました。
この「ブッカーをかける」については連続記事があるので興味がある方はこちらを。
【ブッカー】 x 【掛け方】のワードで検索して来られる方がいらっしゃるのですが、参考になる記事がなくて申し訳なく思っていました。
そ...
早速、先日購入した書写のお手本用に作ってみることに。
適当なサイズの紙が手元にいので書類の入っていた角2サイズ(A4が入るサイズ)の封筒をバラして使用。
片面のサイズでギリギリ足りそうと踏んで4片をカッターでスーッと切り落とし表裏2枚取れました。
まずは捨てるつもりだった貼り合わせ部分のある側でテストしてから本番開始です(写真1の左上に写っている)。
しっかりした紙だったせいかブッカーのようなしなやかさがなく、折り込みが少しやりにくいものの同じ手順でいけそうです。

上下左右の余白が均等になるように本を紙の上に置き、袖側を折り込んで上下位置に折り線をつけます(写真1・2・3)。
いったん紙を広げて背から左右に2〜3cmのところを台形にハサミを入れて内側に折り込み(写真4)。
紙が重なる四方の角は扇型(三角でないのがミソ)に切り落としました(写真5)。本屋さんの動画では切らずに畳んでテープでピッと貼っている様子。
袖側を折ってから天(地)も折り込むと角っこは斜めに少しだけ重なります(写真6)。

ブッカーと違い本体に貼り付けてしまうわけではないので、角が開いてしまわないよう少しだけ糊をつけて重ねしろ同士を固定しました。
サイズが自由になっていつでも外せる紙のカバー。ピシッとハマっていてパカパカせず大満足です!
過去にショップの紙袋を使って作成した記事が。なつかしい。
最近話題の紙袋を再利用したブックカバー、私も作ってみました。
ブックカバーって布製や革製の素敵なものもたくさん売られているのですが、...
ブックオフのサイトに紙のブックカバー3通りが載っていました。この応用編2ですね。角は折りたたんでマスキングテープでとめています。
基本のブックカバーの折り方、カバーがズレたり取れたりしない付け方、書店員さんが折ってくれるひと手間加えたブックカバーのかけ方など、ブックカバーの折り方をご紹介しています。自分の好みのブックカバーに付け替えましょう!
#ブックカバー