さんざん悩んで手に入れたkindle端末。
Amazonブラックフライデーセール、11/30(日)で終わりかと思ってたら12/1((月))の11:59まででした。戦略上手だわあ。
...
噂の「eINK」ディスプレイは確かに読みやすい。
近所の家電量販店でためしに手に取ったときは、40年前の液晶ディスプレイみたいな地味さに驚きでした。
iPhoneやiPadの綺麗さに慣れた目からするとちょっとショボくて、端末の軽さ薄さの印象も相まってまるで「子どものオモチャ」。
何万円も出す価値があるのかな〜なんて半信半疑で購入したわけですが….。
届いた端末の設定を済ませ早速アカウントにDLしてあった書籍を読み出したら、1冊読み終わる頃にはすっかり目に馴染んでいることに気づきました。
背景と文字のコントラストが紙の本に近いのか、まるで紙の本を読んでいるような気分なのです。
これが、噂の液晶ディスプレイとeINKの違いなのか。iPadのピカピカパキパキした綺麗すぎる画面が「目が滑る」と思わせていたのかもしれません。
ただ写真や図表など画像表示についてはiPadの方がはっきりくっきりして見やすいので、カラー雑誌はもちろん多色刷りの参考書などはiPadのほうが向いているわね。
レビューでも触れる人が多い「ページめくりの遅さ」については、ほぼ気にならず。
私にとって「ページがパタン」問題を完全にクリアできたのは大きなメリットでした。
軽くて薄いので片手で持っていられるし、端末を持っている方の親指で画面をタッチすればページめくりもストレスフリー。
テーブルに本を置かずにもう片方の手でコーヒーカップを持ちあげられるし、持っていた指がはずれてページがバラバラっとなることもなく。
栞をはさまないままに寝落ちして、次の日に「どこまで読んだっけ?」とならずにすむ上、さて続きを〜となれば一瞬で起動して読みかけのページが表示されます。
文字の大きさや行間、ページの余白なども好みに調整できる(しかもその書籍ごとに!)機能も、電子書籍ならでは。
重さは文庫本や新書より少し重いくらいだと思うのですがその薄さのおかげもあって、さっと手に取れる気軽さよ。
荷物にならないので、ぽいっとバッグに入れて出かければちょっとした待ち時間にちょこちょこ読むことができます。
このように端末にはかなり満足。ただ、盲点だったのは読みたい本が必ずしもkindleで読めるとは限らないことです。
紙の本より少し安いとはいえ、さすがに図書館で借りるように気になったものを片っ端から..というわけにはいきませんし、そもそも電子書籍になっていない本も結構多いのです。
先日図書館で借りたこちらの本。
あまりの分厚さと文字の細かさに辟易。こういう本こそこそkindleで読むのにぴったり!と購入しようとしたら電子書籍がリリースされていないの。
思わず出版社に問い合わせてしまったよ。出版準備中とのことだったので、楽しみに待ちながら図書館で借りたものを少しづつ読もうとは思うのですが、電子書籍がリリースされる頃まで自分の興味が続いているかどうかは怪しいものです。
スマホやタブレットのアプリを利用していた限りでは「目が滑る」感覚がしてどうも好きになれず、「やっぱり紙の本じゃなきゃね〜」の完全なアンチ電子書籍派だった私がオモチャ欲しさについポチッとしたことで味わった新たな読書体験。
感想をひとことでまとめれば「読書がとってもラクチン」ってこと。気にもとめていなかった小さなことの積み重ねが結構なストレスとなって読書のハードルを上げていたことに改めて気づきました。
目や指先が衰えてきたり、体力の低下で本を手に持った姿勢を長時間保てない=集中力が続かない。こんなアラカンだからこそ初めて感じられたメリットなのかも。
「歳のせいかめっきり本が読めなくなってきたな〜」なんて思っているシニアのみなさん、機会があったらぜひこの「ラクチン読書」を体験してみてね。
#kindle
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#ブラックフライデーセール
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