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こういう時に「エモい」って使うのね。



ふと思い立って、とあるアーティストを検索。


ななな〜んと!


私が20代の頃に愛聴していたCDをそのまんまセルフカバーしたアルバムがリリースされていることがわかりました。

曲目曲順はもちろんなんだけど、ジャケット画像も全く同じファッション・ポーズ・背景という凝りようです。


30年以上も前の様々な出来事が走馬灯のように蘇ってきて…。



2025年リリース版


1992年リリース版



2025年リリース版

1991年リリース版


紅顔の美少年がすっかり恰幅のよいおじさまになっておりますが、そこはご愛嬌ね。かつての青年らしい艶やかでまっすぐな歌声が、ちょっとザラリとしたなんともいえない深みのある雰囲気を纏った歌いぶりに。


なんだか今の自分にはこちらの方がしっくりくるかも。当時の若々しさは今の私にはちょっと眩しすぎるよ、ふふ。


30年以上も前のこと、遠いラテンの国で購入したこの2枚のCDは今も手元にあるのよ。どこへ行っても彼の音楽がかかっていたっけ。

当時「海賊版」なんて概念がなかった私、ダウンタウンのメルカドで山盛り売られていたやっっっっっすいカセットテープを買って毎日聴いていたの。ある日「そういうことか!」と気づき、帰国のタイミングで正規版CDをレコードショップで購入したのでした。





Gemini君がいろいろ調べてくれてこんなことがわかりました。

「Versión Montaner」プロジェクトについて、その背景や音楽的な特徴をさらに詳しく解説します。

リカルド・モンタネールはこのプロジェクトを通じて、自身のキャリア初期の最初の6アルバム(40年以上にわたるヒット曲)をすべて再録音することを計画しています。

1. プロジェクトの背景:権利の再定義
この再録音は、単なる企画モノではなく、アーティストとしての「自立」を目的としています。
マスター音源の所有: 多くの伝説的なアーティスト(テイラー・スウィフトなど)と同様に、かつてのレコードレーベルとの契約で失った「原盤権」の問題を解決するため、自らプロデュースした新録音版をリリースすることで、自分の音楽の権利を自らの手に取り戻しています。
セルフ・プロデュース: 本作はモンタネール自身がプロデュースし、長年の協力者であるダリオ・モスカテッリが編曲を担当しています。

2. 「Dolby Atmos」による進化
「Atmos」と名付けられている通り、最新の音響技術を最大限に活用しています。
没入型体験: Dolby Atmos(空間オーディオ)により、ボーカルや楽器が前後左右、さらには頭上からも聞こえるような立体的な配置でミキシングされています。
圧倒的なクリアさ: 80年代・90年代のオリジナル音源に比べ、楽器の分離感やモンタネールの現在の深みのある歌声がより鮮明に聴き取れるようになっています。


なるほどね〜。いずれにしてもとても感慨深いことです。ムスメに「かあちゃん、それエモすぎ!」って激しく共感してもらっちゃったよ。




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