書写の自主練をする中で迷ったときに開くお手本を購入したのは半年前。
「奇抜でない読みやすい文字」の謳い文句通り、どの文字をとっても自分好みで気に入っています(何様目線っ!?)。
先日こんなものも購入しました。
タイトル通り「筆順」と「字体」を調べるためのツール。辞典<ことばてん>・事典<ことてん>・字典<もじてん>のうちの「字典」です。
書写をしていると「あれ、筆順?」となることがときどきあって。
ネットで調べられるサイトもあるけれど、こういう調べ物はアナログの方が使いやすい。
新品を買うと3,000円近くしちゃうのでメルカリで中古品入手しました。新品同様のものが半額で手に入りホクホクです。
常用漢字2136字の他に人名用漢字、旧字体も入っています。#朝活書写のお題では旧字体の漢字がよく登場するのでありがたいです。
冒頭でページがたっぷり割かれている『筆順と字体・書体などの知識』という章が私には目からウロコのことばかり。文字の歴史的な流れやなぜその筆順になっているのか。活字楷書と手書き楷書の違いや注意点などなど勉強になります。
メインとなる「楷・行・草(三体)筆順一覧」は、小学生の漢字ドリルのように一画ずつ順を追った書き順が、楷書・行書・草書全てペン字で掲載。
ただ見出し語はすべて毛筆楷書です。また後半に掲載の「楷・行・草(三体)一覧」も毛筆。なので初心者ペン字書写のお手本には上級すぎて「ほえ〜、草書って..行書って..」と眺めるだけになっていますが。
さすが「辞書!」と思ったのはとにかく引きやすいこと。あたりまえだけど「ツメ」がある。
「ペン字の手本」は音読み順に並んでいるのみで、画数でひくこともできないのが地味にストレスでした。それに対して音・訓どちらの読みでも引け、画数順に並んだ一覧もあること、開きやすく閉じにくい製本と薄いのに丈夫でしなやかな用紙。
アラカンになってから、しかもデジタル全盛の時代に紙の辞書が欲しくなるなんて想像しなかったわ〜。
そんなわけで、筆順に迷うと字典を引き、文字の形のお手本としては「保存版 ペン字の手本」を眺めるという流れで悪筆脱出作戦遂行中。
同じ著者で楷書のみのハンドブックも出ているようです。行・草書が必要ないなら値段の安いこちらも手軽でよさそうです。
#朝活書写
#字の練習
#美文字の練習
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