先日、珍しい組み合わせの3人女子トークと相成りました。
ご一緒したおふたりは元はといえばオット繋がり。年齢は私を挟んで±2〜3歳ぐらいの範囲。仮にAさん・Bさんとしておきます。
私にとっては「二人っきりで話し続けるのはちょっとしんどいけれど、複数人だと盛り上がれる」と言った距離感です。
話題は音楽・アート・本・人間関係とあっちこっちに飛んでとりとめもなく。
Aさん&Bさん、Aさん&私、Bさん&私と、話題によってすごく興味の範囲が近い組み合わせがあったりちんぷんかんぷんな方面があったり。
全員で合致することはないので、側で聞いているオットがテキトーに茶々を入れてみたり。
とはいえ、ふたりとも人間性がとっても豊かで引き出しがたくさんある方なので「この話は通じていないぞ」と感じ取るとすぐさま他の人のアンテナにも引っかかるような話し方に調整できるんですよね。
私とAさんは映画やアートには疎いので、Bさんの口から次々とでてくるアーティストや俳優さんの名前に「あ〜、聞いたことはあるかも〜」ってスマホで検索。「なるほど、この人ね」なんて言いながら。
音楽の趣味や興味の湧く本の傾向が似ている私とAさんの会話にはBさんがあれこれ質問の嵐だったり。
人間関係の機微や思考については私とBさんはすごく通じる部分があるのだけれど、私とAさん、私とBさんの間には共通の知り合いがそれぞれ多いもののAさんとBさんの人間関係は全く接点がないので、3人でも会話が成立するように私が解説をいれたりと緊張感のある会話が続きます。
共通の話題がそれほどたくさんなくても、相手に合わせて変幻自在に会話を広げたり縮めたり遠くへ飛ばしたり、自分の方へ引き寄せたりというのが上手なふたりとの女子トーク、それぞれの引き出しを見せ合う楽しさを味わいました。
ふたりとも特別アクティブというわけではないけれど、最近読んだ本や新聞記事、話題の映画やTVドラマ、近所の美術館に行ったときの感想などなど、身近な小さな出来事なのに受け取り方がとても感性豊かで伝え方が率直。
ぜんぜん自分を飾ったり大きく見せることがなくて、むしろ謙虚すぎるほどの自己評価。相手への気遣い方も変に型通りではないところが面白くってね。
こういうの苦手な人もいると思うのだけれど、言葉の裏を読む必要のない会話が好きな私にとってはとても楽しいのです。
暑さもあってサヨナラしたあとはどっと疲れたけれど、久々に脳と心をたっぷりと稼働させた刺激的な1日でした。
自分の引き出しって随分貧弱だな〜と痛感したので、まずは錆び錆の感受性を磨くように心がけていこうかしらね。
#アラカン女子トーク
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