「フーガス」って何?と思っていました。
フランス語の「Fougasse」。葉っぱに似せたお面のような形をしたパリッとしたパンのことだそうです。
プロヴァンス地方の伝統的なパンで形や載せる素材などは様々なバリエーションがあるみたい。
今回作ってきたのは、アンチョビペーストを挟み込んだ生地に葉脈のように切り込みを入れ、切り込みを広げた穴に鮮やかな野菜を載せたカラフルなデザインです。
まずは生地を2分割。
1枚目。まず楕円形状に多く広げてアンチョビペーストを塗り、パタンと半円状に折り畳んだものを葉っぱのような形に綺麗に整えます。
スケッパーで葉脈のように斜めの切り込みを入れ、ハサミも駆使しながら穴状のスペースを8箇所(!)作ったら、あらかじめ刻んでおいた黄パプリカ・紫玉ねぎ・ミニトマト・ブロッコリーを配置。
2枚目も同じくアンチョビペーストを塗った生地を半円状にパタン。こちらは葉っぱ形ではなく半円型のまま放射状に切り込みを入れ細長いスペースに野菜を配置。円になった側に小さな切り込みを入れて花びらの先っちょのような形に整えてようやく成形終了。
どちらも最後にオリーブオイルをひとたらしして粉チーズを振って二次発酵なしでオーブンへ。
焼き上がりはとってもカラフルおしゃれ〜。
葉っぱ型にしたはずなんだけどただの楕円だわね、こりゃ。

半円型の方がちぎりやすくて食べやすかったです。

そうそう、中央の葉脈部分に生のディルが載っているのだけど、とっても香りが良くてね。ピザやフォカッチャにも似ているけれど、パリパリっとした感じが香ばしくてビールやワインのおつまみにぴったりでした。アンチョビペーストも大人の味って感じ。
「フーガス」でググると、素敵な葉っぱ形のものがたくさん見つかります。
いつも応援ありがとうございます。
ポチッとしていただくと更新の励みになります。
![]()
![]()
↓ 読者登録もぜひ!