すっかり秋めいて涼しいのは嬉しいのだけれど、日が短くなってくる9月後半〜11月ごろの夕方が苦手です。
爽やかな晴れの日、午後3時過ぎごろからお日様の光が弱々しくなってくるタイミング。
気持ちがザワザワするというか、寂しいような不安なようななんとも言えない焦燥感に駆られるのです。すっかり日が暮れてしまえばなんてことはないのだけどねえ。
そんなことに気づいたのは数年前。すっごく楽しみにしていた夜のコンサートの日。
太陽が落ちきってもまだ薄明るい夕暮れのタイミング、そろそろ出かける準備を始めねば…と思う時間が来たのにどうしても動き始めることができず…。
海外からのピアニストがくるということで、チケットを購入した時はワクワク張り切っていたのですよ。料金もそれなりのお値段だったし「行かない」なんて考えられないはずなのに。
どうしてこんなに気分が上がらないのか自分でも不思議でした。「まだ間に合う、早く準備を!」と思う一方で「これは神様が行くなと言っているに違いないから無理して行かない」と自分に言い訳をして行くのをやめたのです。
それ以来、日が短くなってくる秋の夕暮れ時にメンタル揺らぎが来ると自覚して過ごしています。師走の声を聞く頃になればまた平気になってくるのよね。
ちょいとググってみたところ「夕暮れ症候群」とか「黄昏症候群」という言葉があるようです。
これも老化現象ってこと!? やばっ…。
とりあえずの対処は、暗くなり始める前に照明をつけて部屋を明るくすることだそう。
引きこもりの私にはちょっと気になるこんな記載もありました。
幸せホルモンとも呼ばれるセロトニンは、日中に太陽光を浴びることで分泌が促進されますが、夜になると分泌量が低下します。セロトニンが低下すると、気持ちの落ち込みや漠然とした不安感につながることがあります。