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クリスマス絵本の季節がやってきた!



この季節になると、どこの書店・図書館でもクリスマス絵本の特設コーナーが出来ますていますね。


子どもたちも大きくなり日常的に絵本を喜ぶ年齢ではなくなってしまいましたが、不思議とこの季節にはクリスマスの絵本を手にとりたくなるようです。
手持ちの中からクリスマスがテーマのものを抜き出してみました。





トップバッターに置いた割には絵本ではなくてごめんなさい。分類番号では386ということで文学や絵本の棚ではなく年中行事などの棚に置いてあります。


あまりにも有名すぎて私がわざわざ書くまでもない本ですが、『何か1冊クリスマスの本』と言われたら真っ先に頭に浮かぶ大好きな本なので。


子どもたちには3〜4年生くらいの頃に読んであげたような覚えがあります。ちょうどサンタさんの存在に疑問が湧くお年頃ですよね。その時は????という感じだったようですが、大きくなるにつれてその内容がしみじみと理解できるようになったそうです。



お話自体は短いので、高学年のよみきかせ(読み語り?)でも使ったことがあります。絵の助けがないので、けっこう難しかった覚えが…。次に読みきかせで取り上げる際にはもっと練習してからチャレンジするつもり。


こちらも高学年でクリスマス時期の当番にあたるとよく使っているかも。全体的に色合いが地味なのですが、読み進めるうちに子どもたちがぐぐ〜っと引き込まれるのをいつも感じます。


こちらはもう少し下の学年で喜ばれる本。大きいツリーを作るために切り落とされた部分が小さな動物たちのツリーに活用されていく様子がとっても楽しくて、次は?次は?という期待が膨らんでいきます。

その他、うちの子どもたちが小さい頃に喜んで読んでいたものを順不同に。








これは図書館で何度も何度も借りていた楽しい絵本で、先日本屋さんで見つけて『これ好きなんだよね〜』と手にとっていました。今からでも買ってあげようかなあ。


あとは図書館で借りたものばかりですが、クリスマスを題材にした素敵な絵本を思い出してみるとキリがないですね。















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