生涯学習概論のレポート作成にとりかかっています。
第1課題 生涯学習の意味と必要性について述べて下さい。(1,600字以内)
第2課題 人々が学校を卒業しても、生き生きと「学び」・「地域活動」を続けていくには、どのような方策が考えられますか。あなたの考えを柱立てして述べて下さい。(1,600字以内)
【参考文献】
・国立教育政策研究所社会教育実践研究センター編『生涯学習概論』(ぎょうせい)
・福留強、齊藤ゆか、河井孝仁『創年のすすめ』(ぎょうせい)
・関口礼子ほか『新しい時代の生涯学習』(有斐閣アルマ)
・香川正弘ほか『よくわかる生涯学習』(ミネルヴァ書房)
・平成18年版 文部科学白書 第2部 第1章 生涯学習社会の実現-文部科学省(http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpab200601/002/001.htm)
・我孫子市生涯学習推進計画(第二次(http://www.city.abiko.chiba.jp/index.cfm/19,51828,c,html/51828/1-1.pdf)
・第2次高浜市生涯学習基本構想(http://www.city.takahama.lg.jp/grpbetu/bunka/shigoto/kihonkousou/kousou.pdf)
これらをもとにして第1課題はなんとか形になりましたが、第2課題がむずかしいです。
頭の中にはいろいろと浮かぶのですがそれらをひとまとめにして、さらに説明用に切り分けていくという作業がうまくできません。
自分がなぜ通信教育までして資格をとろうと思い立ったかを上手に整理して、一般化した表現にできれば良いのですが…。
さらには生涯学習という視点にたった文章にまとめなくてはなりませんからねえ。
だいたい作文、しかも論理的な文章を書くのなんて何十年ぶりなことか….。
レポート作成のために頭に浮かんだことを殴り書きしたノートです。汚い!
【ノート】無印良品/再生紙/ノート5mm方眼/30枚/糸綴じ
【筆記具】プラチナ/プレピー0.3/ブルーブラックインク
この組み合わせ、おもいつくままに殴り書きするにはぴったり。ペンの太さも滑り具合も丁度良いです。
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