思いがけなくエナージェル【文房具】

子どもがテーマパークのお土産に買ってきたボールペン。

 
例の5本セットでパッキングされている商品です。
 
大勢にお土産渡さなくちゃならないけど予算は少ない、という子ども達に重宝されているようで本人もすでに数本所有。
 

余ったからと家族にも配布がありました。
 
私はグリーンのトイストーリー柄、上の子はピンクのアリエルをチョイスです。

 
『お土産のボールペンなんて、デザインは可愛くても書き心地はイマイチなのよね』なんて内心思いながら手にしたのですが
 
『これね、すっっごく書き心地がいいんだよ!!!』と私の心の声を聞いたような反応。
 
確かに値札を見てみると1本当たり300円を超えています。お、コリャ失礼と書いてみてビックリ。
 
ゲルインキ独特のヌラッとした書き心地。
 
ゲルインキのはずなのにサラサのようなちょっと滲む感じがなく、細かい文字がクッキリと書けるの。
 
しかもペン先がシャープペンシルのパイプと同じ細さだから手元が見やすくて書きやすい。
 
慌てて替芯をチェックすると『Pentel05 LRN5』とあるではないですか。
 
調べてみるとぺんてるのエナージェルでした。へえ〜、いいねえ〜コレ。
 
愛用しているシャープペンシルのエナージェルと軸の形が同じというのも心憎い。
 
今までゲルインクはサラサ、油性はジェットストリームオンリーだったのにまたもや浮気心が湧いてきちゃいましたよ。

 
 
 
 

もう何年も足を踏み入れていないネズミの夢の国。
 
文房具に限っても、クルトガ・サラサ・フリクション・MONO消しゴム・ネオクリッツなどなど大手メーカーの人気商品がたくさん売られているそうです。
 
『お土産』というよりは夢の国限定デザインの商品ということか。
 
普段から気になっていた商品がこんな可愛い限定デザインで売られていたら、多少高くても夢の国マジックで買っちゃうわね。
 
 

科目終了試験 ー司書課程受講物語 (27)ー

『生涯学習概論』と『図書館概論』の科目終了試験を受験してきました。
 
 
 
地元の試験会場で受験出来るのが嬉しい。うちから車で30分弱なので9時からの開始(8時40分までに入場)に合わせて家を出ます。
 

会場付近のコインパ-キングを利用するつもりだったので、駐車に手間取った場合に備え30分余裕をみて7時半過ぎには家を出ました。
 

日曜日の朝ということもあり道路はガラガラです。幸い、会場のすぐ近くに広々としたコインパーキングも見つけることができたので8時前には会場到着。

 
それではあまりに早すぎるので、車の中で復習することにしました。提出したレポートのコピーやレポート執筆時に要点をまとめたノートを何度か読み直します。静かで集中出来てラッキー!

 
どのような試験問題なのか皆目見当がつかないので、大事そうな言葉や年代、法令関係なども大雑把にですが暗記するよう頑張りました。
 
 
とりあえず気になっているところを全てチェックできたので、余裕をみて8時20分頃に車を降り会場に向かいます。ちらほらと他の受験生の姿も見えますが該当する部屋はまだ鍵がかかっていて入室出来ません。
 

ちょうど部屋の目の前のベンチが空いていたので座って再度教科書に目を通します。
 

そうこうしているうちにかなりの数の受験生が集まってきましたがまだ開場しません。
 
8時半になれば暖房の効いた部屋に入室して準備できると期待していたのですが、どうも大学事務局側の手違いで直前まで入室出来ない模様。試験監督の方があわてて会場側や事務局に連絡をとっていましたが結局入場出来たのは試験開始10分前。

 
暖房も入っていなかったので朝の冷え込みで冷蔵庫のような室内。コートを脱ぐのをためらいましたが、文字を書きにくいのでモコモコのダウンコートは脱ぐことに。膝掛けのつもりで持参した大判のショールを肩から巻いて筆記用具を机に並べスタンバイ。
 
今日のために新調した、新しいシャープペンシルで気分も盛り上がります。昨日たまたまスーパーの文房具売り場で目についたので今日のために200円ほどの投資です。

 
 

監督官も準備に手違いがあったことを気の毒になるほど恐縮しながら、受験上の諸注意を説明しています。
 
各人の名前が順番に呼ばれ、受験票をもって問題用紙と解答用紙がセットになったものを受け取りに行きます。人数がさほど多くなかったために時間通りに用紙を配り終えることができていましたが、かなりギリギリでちょっと心配になってしまいました。
 
1科目あたりの制限時間は60分。2科目なら120分、3科目なら180分間休憩なしです。
 
会場を見回してみたところ、受験者数はざっと20人ほどでしょうか。大学生年代とアラフォー〜アラフィフの熟年世代の二極化していたのが興味深かったです。通信で大学(あるいは短大)卒業資格を狙う若い方と、子育てや仕事に余裕ができて再び勉強を始めた親世代といった様相です。
 
私と同世代もしくは年上と見られる女性の姿が目についたので、見ず知らずの方とはいえ同志のようで心く感じながら試験に挑むことができました。
 
 
 
さて試験内容ですが、全ての項目で記述式。『生涯学習概論』はある程度の枠組みの中で自分の理解している生涯学習について述べる感じです。『図書館概論』に至っては文字数は問わないということで、A3の解答用紙に自分の考えをひたすら『述べる』形式。
 

記憶力は低下していても思考力を鍛え自分の考えを表明する訓練にさらされてきた熟年世代にとっては心強い内容だったと思います(あくまで私が今回受けた科目についてなので、他の科目を受験した方はどうだったのかわかりませんが…。)
 
私にとっては、提出したレポートを何度も読み返して自分なりにいろいろ考えたことを再度なぞるという準備が功を奏しました。
 

合格ラインは60点。どのくらいの点数で評価されるかは全く想像出来ないのですが、なんとか用紙をびっしり埋めてきたという意味では手応えを感じることのできた試験でした。
 
 
 
そうそう、予想外に記述する量がとても多かったので昨日の200円の投資は結果的に大成功でした♪
 
Pentelの『ENERGIZE PENCIL』という商品ですが、重すぎず軽すぎず太さもちょうど良く・握り心地・ノックするときのカチカチ感とどれをとっても過不足がなく、気に入りました。


 
 
 

ぺんてる トラディオ・プラマン

宛名書き用にと購入した『ぺんてる トラディオ・プラマン』。
 
筆ペンは苦手だし、でもボールペンやマジックで書くのはなんだかなあ〜という時に重宝しています。くっきりとした黒インクとしゅっと尖ったペン先のおかげか、ヘタクソな私の字でも心なしかきれいに見えるのもありがたい。
 

 
その『トラディオ・プラマン』を最近オットが愛用していることに気がつきました。オットは仕事の打合せメモなどを無造作にキャンパスノートに書き付けているのですが、イラストや大きな字で思いつくままにガシガシ書くタイプ。
 
普段はサラサの0.7をメインに使っているはずなのですが、サインペンやマッキーで書いていることも。はじめは『たまたま手近にあったから使っていたのかな?』と思っていたのですが、何度片付けても頻繁にテーブルの上に出てくるので聞いてみたところ『太字だし、サインペンみたいにカスレてこないからいいんだよね〜』とのこと。ペン先の柔らかさのおかげか、太さに強弱がつくのも書き心地良いのだそう。
 
『コレ使ってると、万年筆も使ってみたくなるな〜』というのを聞き、このペンのコンセプトが知りたくなったので、ぺんてるのwebサイトを見に行ってみました。するとこんなコラムが。
 
なるほど『万年筆の書き味をプラスチックで実現させる』。万年筆って、頻繁に使わないとペン先が乾いて書けなくなるし、無造作に持ち歩くとキャップの中にインクがもれて大変なことになるのでちょっと気を遣いますよね。そのあたりを解消しつつ書き心地の良さを得られるのはありがたいです。

 
替芯がちょっと大げさで値段も高いなあと不満だったのですが、摩耗するペン先ごと交換するとなると仕方がないのですね。
 

Pentel ゲルインキボールペン きらり

「凛とした文字が楽しめるボールペン』というキャッチフレーズに惹かれて思わず買ってみた一本。265円(税込)也。まだちゃんと使ってもいないうちから替芯まで買っちゃいました。
 
(2018.4.18現在ぺんてるのwebサイトでは商品が見当たらないので廃番なのかもしれませんがAmazonではまだ買えるようです。)

 
 
ホームセンターの一角に、筆ペンやら美文字練習用のノートと一緒に並んでいました。ひょいと試し書きしてみるとぬらりとした書き心地。くっきりとした色とたっぷりとした書き心地に「封筒の宛名書きに良いかも」と欲しくなっちゃいました。普段使っているサラサの0.4だと宛名書きにはちょっと頼りなく、0.7だとぼてっとした感じで、適当なペンを探していたところだったのです。色は桜色、藤色、金色の三色でほんのりメタリック。和風なイメージなんだろうけどどれも色は今ひとつかな〜、と思いつつ桜色をチョイス。目指したイメージは理解できるけど、もう少しきれいな色にして欲しかったなあ…。ぺんてるのwebサイトやamazonなどで見る商品写真はきれいなメタリックカラーなのですが、実際はかなりもったりした色です。

 

 

kirari00

クリップの周りはちょっと高級感がありますね。太さは0.7ですがそんなにぼてぼてした感じはありません。

 


kirari01

ブリスターパックをあけると。中の台紙が二つ折りになっていて中塚翠鶇涛先生の『ボーペン字ワンポイントアドバイス』があります。ペンの持ちかた、ぐるぐるなめらか曲線のウォーミングアップ、払い、折れのウォーミングアップ、『様』という漢字(漢字を書くための大切な要素が全て入った字だそうです)を使ったウォーミングアップ、きれいな字を書くためのポイントが書かれていました。

書き心地はと言えば、試し書きで感じたようにぬらっとしていて、ペンが勝手に走って行くような感触。いつも使っているサラサは0.4ということもありほんの少し紙に引っかかる感じがあり、程よい抵抗があるのですが、抵抗がないということは字の下手さ加減がさらに強調されてしまうかも。スピードが出過ぎちゃうというか…。

 

ippitsu_03

右から2番目が『きらり』で書いたものです。

替芯の品番で調べてみたらハイパーGという商品と同じなのですね。ハイパーGよりも長さが短いようなので、美文字ブームに乗った女性向けの商品ということでしょうか。替芯は黒の他にも青と赤があるんですね。ボール径0.5もあるようなので、次は0.5を試してみようかな。