ペライアは言葉での表現もお上手【音楽メモ】

マレイ・ペライアへのインタビューを見つけたのでメモ。

 
STEINWAY& SONSが出版する季刊誌「LISTEN:LIFE WITH MUSIC & CULTURE」に掲載されたインタビュー
 
日本語訳されたものがSTEINWAY& SONSのwebサイトに掲載されています。かなり直訳的というか機械翻訳っぽいけど。
 
バッハを演奏するにあたってのペダリングの話が大変興味深く感じました。
 

インタビューの日時が記載されていないのですが、このインタビューの直後にグスタフ・レオンハルトが逝去(2012年1月16日没)したとありますから2011年末から2012年明けて間もなくと思われます。

 
 

もうひとつは音楽之友社から出版されている『レコード芸術』の2012年2月号掲載記事。
 
2011年秋の来日の際にインタビューされたものだそうです。

 
 
この方は言葉での表現も本当にお上手。
 
演奏の裏付けとなる研究の成果を、ピアノだけではなく言葉でこれほど明解に一般人でも分かりやすく表現できるなんて素晴らしいなあ。
 
音楽研究家や評論家として活躍されていてもおかしくないなと思わされます。
 
 
ところで、どちらのインタビューでもベートーベンのディアベリ変奏曲への意欲が語られているので、近い将来レコーディングされるかもしれませんね、楽しみだわ。
 
私が今持っているのはポリーニの演奏。