自分へのクリスマスプレゼント。

自分へのクリスマスプレゼントは、3月のペライアのリサイタルチケットとこちら↓の絵本。
 
久々のヨシタケシンスケさん。昨日たまたま覗いた書店で発見です。


 
最近は作品にちょっとキレがないような気がしていました。
 
超人気作家となり引っ張りだこなので、ちょっとお疲れなのかなあ…なんて思っていたのですが、これは私のツボにドンピシャリ。
 
 
したり顔で暗い未来の話ばかりする大人が最近多すぎるんじゃない(自分も含めて)?と感じていたところです。
 
そんな話ばかりでは子ども達が可哀想。
 
もちろん、少子高齢化で職の担い手が減るとか年金制度が危ないとかいろいろ心配事もあるけれど、逆に危険だったり汚かったりするしごとはロボットがやってくれたり、難しい病気が薬で簡単に直せるようになったりすることもあるのですから。
 
 
 
『大人はよくコレとコレ、どっちにする?』と聞くけれど、それ以外の選択肢もあるじゃない!
 
という考え方もイイネ。
 
敵か味方か、好きか嫌いか、賛成か反対か….って、すぐに白黒つける必要ないよね。
 
物事は曖昧な部分の方が多いものだし、良い面もあれば大変な面もある。
 
 
特に最近気になるのが、『結婚する意味が分からない…とか子育ては大変だから子どもはいらない』という若い人の多いこと。
 
経験者がマイナスな面ばかり大きな声で言うからだよね。
 
私くらいの年齢のおばちゃんはついついダンナさんや教育にお金がかかる〜!って愚痴を言いがちで、その場にいる独身の子達がそれを真に受けてしまうのね。
 
ハッとして『悪い面ばかりじゃないんだよ』とか『人それぞれだし〜』なんて慌ててフォローすることもたびたび。
 
若者を耳年増にしないように気をつけなくてはね。
 
やはりネットやSNSで人様の生活の様子が手にとるようにわかってしまうというのも良くないね。
 
本当のことばかり書いているとは限らないし、その言葉の背景にあるものも知らないのだもの。
 
 
『それしかないわけないでしょう。いろんな未来があるんだよ。』
 
 
子ども達や若者が明るい未来を感じられるようにしてあげなくては!と胆に命じたところです。
 
 
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荻上チキ x ヨシタケシンスケ『みらいめがね』を読む【暮らしの手帖】

『荻上チキ x ヨシタケシンスケ』コンビの連載が『暮らしの手帖』に掲載されているというのを知りました。
 
こりゃ面白くないわけがない!とばかりに、暮しの手帖社のWEBサイトを検索。
 
『みらいめがね』というタイトルで、2016年6-7月号(第4世紀82号)から連載が始まったようです。
 
ブログの紹介記事によれば

新連載「みらいめがね」は、様々な分野で活躍中の若手評論家、荻上チキさんに社会の出来事や変化をわかりやすく書いていただくエッセイ。
 
独特の視線で描かれたヨシタケシンスケさんのイラストと合わせて2倍楽しめます。

 
 
早速82〜84号の3冊を図書館でリクエスト。

 
第1回:「女の子の生き方」 (82号)
 
第2回:「誰もが笑いあえる社会」 (83号)
 
第3回:「人生病、リハビリ中」 (84号)
 
毎回4ページと結構なボリュームがあり、そのテーマの背景も含めて書かれているので結構読み応えがあります。
 
3回分しか読んではいないのですが、共通して感じるのは『お互いに尊重し合って、それぞれのペースで気持ち良く生きていけたらいいよね』ということ。
 
読者を煽ったり誤解を招いたりしないよう慎重に言葉を選びながらも思うところをストレートに書き綴っている感じで、読んでいてとても気持ちのよいエッセイです。
 
3段組み紙面のうちの1段分を占めるヨシタケシンスケさんのイラストも、単なる添え物ではなく荻上さんの文章の良いところをより輝かせているとでもいうのかな、押し付けがましいところがなくて、ほのぼのとした中に大切なメッセージが隠されている感じがして大好き。
 
この連載『みらいめがね』は現在も継続中なので、少しずつ読んでいこうと思います。
 
 
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朝からヨシタケシンスケ

NHKの朝7時のニュース『おはよう日本』。
  
そのなかの『check!エンタメ』というコーナーに、今朝はヨシタケシンスケさんが登場!!
  
レポーターがヨシタケさんのご自宅に訪問してのインタビュー。雑誌のインタビューなどではよく目にしていましたが実際にお話している姿を見たのは初めてです。
  
心が弱くていろいろな出来事に落ち込んでしまうでれど、見方を変えることでそんな自分を励ましているのが作品になって現れているのだというようなことをおっしゃっていました。

  
結構よどみなく質問に応えていらっしゃいましたが、緊張ゆえの饒舌さという感じがひしひしと伝わってきました。
  
  
内向的でネガティブな性格の人が売れっ子になると、ストレスフルなことも多くなってしまって大変ね。
  
  
  
  
ところで、こんなかわいいものをAmazonで見つけてしまった…。嗚呼、大人買いしたい!!






図書館で借りまくれる幸せと、つい買ってしまった本のこと

本が好きというよりは図書館が好きなんです、たぶん。
 
だから図書館の本が手元にないと落ち着かないの。返しては借りる、借りては返すの繰り返しで常に7〜8冊は手元にあります。もはや図書館中毒。
 
私の住んでいる自治体は貸出冊数がひとり10冊まで。貸出期限は2週間で、次の予約者がいなければさらに2週間貸出延長が可能。ありがたいよねえ。
 
書評等で気になった本はついついwebOPACでぽちっと予約してしまうんです。6館ある市立図書館のどこかにあれば、わざわざそこまで行かずとも最寄りの受取館を指定して受け取れるという、とてもとてもありがたいサービス。
 
このオンラインでの予約サービス、できた当時とても画期的ではあったのですが複本すべてが貸出中のときのみ使えるサービスでした。つまり最も遠い館であっても『書架状態』になっているとオンライン予約はできなかったのです。当時は子どもも小さかったし仕事も忙しく、わざわざ車で30分以上かけてまで行くことは現実的ではありませんでした。
 
それが何年か前から(もう10年以上たつのかしらね)、書架状態の本でも最寄り館で受け取れるようになったので本当に利用しやすくなりました。
 
どこの館のものも気軽に借りられて返却も6館どこでもOKというのは本当にありがたいサービス。
 
図書館スタッフの方にとっては、予約の入った本を棚まで探しに行きそれを受取指定館に届くように手配するという煩雑な仕事が増えてしまい、大変なことだと思います。本当に感謝感謝です。
 
 

そういうわけで気軽に借りられる故に、読むのが間に合わないこともしばしばで返却期限に追い立てられるように読んでいるような毎日ではあります。もちろん借りてはみたけれど最後まで読む気にならなかったり、さーっと流し読みで終わったりということも。
 
その裏返しで、たま〜に自分で購入した本はいつまでたっても読み終わらないんですよね…。わざわざ買うのはコレクター魂が顔を出すヨシタケシンスケさんとか、いつもバッグに入れておいてちょびちょび読みたいような文庫本とか。
 
あとは、レポートを書くために必要で借りてもなかなか返却できない参考書的な本でしょうか。

 

最近購入したのはこんな本でした。


図書館で借りたけれど、なかなかレポートが書けずに何度か借り直し、結局Amazonマーケットプレイスで中古本を購入。なんと98円!送料入れても355円ですよ。ちょっと背が日焼けしていたけれど中は美品でした。good job!
 
 

三国と新明解をそれぞれ編まれた2人の学者さんのお話。本屋さんで目についた一冊。借りるよりも手元に置いておきたいなあと思い購入。バッグに入れてちびちび読んでいます。
 
 

これは傑作!とにかく傑作。本好きの大人に向けた絵本というか、文字がほとんどないイラストエッセイかな。
 
 

未知だからこそ魅力的。音楽でも美術でも芸術を愛する人なら気にならないはずはないゲーダイ。ご多分にもれず私もとっても興味を惹かれたので購入。
 
これも読み終わっていないのだけれど、返却期限に追われながら読み飛ばす方がよかったかも。
 
 

読みたいなあと思ったら、禁帯本だったので買ってしまいました。これもまだ後回しになってるなあ。
 
 

またまたヨシタケシンスケ…..

先日、市内の本屋さんに寄ったので楽しみにしていたこちらを購入。
 

絵本雑誌『MOE』の4月号特別付録をもとにしたモノ。予告では『加筆して出版する』とあったような気がするのですが、くらべてみてはいないのでよく分かりません。
 
中身は既にMOEの付録で読んでしまったので、そんなに目新しさを感じることはありませんでしたが、ヨシタケワールド好きにはたまらない内容です。
 
特別なストーリーがあるわけではないけれど、ひとつひとつの目のつけどころが絶妙なんですよね。
 
このところ次々と出版されるヨシタケ本。コレクター魂を持ち合わせているつもりはないのですが、新刊が出ると買わずにはいられない。ヨシタケ中毒ですね。
 
 
『なつみはなんにでもなれる』『ヨチヨチ父』『つまんないつまんない』と、半年ほどの間に3冊。…と思ったら先週またまた新たなものが発売されています。
 

このテーマとヨシタケさんの組み合わせはどこかで見たことあるぞ?、と思ったらポプラ社のwebサイト『WEB asta』で見たことがあったのでした。

2015年2月から2016年8月までの間に14回。毎回見開き2ページ分の作品がwebで読めるようになっています。
 
今サイトを覗いてみたら『「あるかしら書店」刊行記念インタビュー』のコーナーが!
 
もともとはポプラ社のPR誌『asta*』に連載されていた『頭の中の書店』をタイトルを変えて書籍化したものだそうです。
 
過去の作品の再編集という形が多いとはいえ、次々と作品を発表し、いろいろな媒体で挿絵やイラストを描き、インタビューにもひっぱりだこのヨシタケシンスケさん。
 
アウトプットばかりで大丈夫かしら?そろそろ充電する時期じゃない?と少しばかり心配になってしまいます。