正月へのカウントダウン。なんとか追いつきました。

すっかり諦めていた年末の窓掃除。
 
下の子が『大掃除らしいことしないとお正月感が出ないなあ』と言い出したのに合わせ、オットが『窓くらい掃除しておくか〜』と動き始め2人で目立つところは全て綺麗にしてくれました。
 
一番気になっていたところが綺麗になって気持ちいいわあ。
 
 
 
明日にしようと思っていた買出しも勢いで夕方済ませ、年賀状のコメントも書き終わりました。
 
明日の朝一番にポストへ投函してきます。
 
いろいろなことが『やっと追いついた!』って感じです。
 
月替わりで本棚正面に置いている絵本も12月のものから1月のものに展示替え。
 
12月は私のセレクトでこちらの2冊でした。



 
1月は下の子が選んだこちらの絵本。

 
 
あとは、明日の午前中に紅白なますと煮しめを作って正月準備終了。
 
 
早めの夕飯に年越しそばを食べたら、紅白歌合戦をBGMに読書三昧するつもり♪。
 
 
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秋にぴったりスープの絵本【今月の展示】

下の子がおススメしてくれる今月の展示。
 
10月は秋らしいスープの絵本が2冊。
 

 

 
右側の絵本は『大食いフィニギンのホネのスープ』。
 
お腹ペコペコで街にやってきた大食いのガイコツ『フィニギン』が主人公。
 
大きなお鍋に骨を一本放り込み、あとは上手に廻りを巻込んでおいしいスープを作ってしまうお話です。
 


 
フィニギンの作るスープが気に立った魔女やゾンビがとっておきの材料を手におそるおそるやってくるのですが、持ち寄る材料というのが『目玉の煮こみ』やら『コウモリのつばさ」。
 
設定の印象が強烈すぎてハロウインの日の話だったことはすっかり忘れていました。
 
子どもにとっては我家にある絵本の中でハロウインといえばこれなのだそう。
 
民話にこのようなおはなしがあり、それを元にした絵本が他にもあるようです。
 


 
みんなで小さな力を合わせれば….という若干説教臭いお話のようですが、ハロウインのお化けたちをネタにすればこんなに楽しい!
 
絵もポップだし、装丁も印刷がちょっと凝っているので子どもにウケるのも頷けます。
 
 
もう1冊は、仲良しのアヒル・ネコ・リスがおいしいスープを作る途中で喧嘩をしてしまうお話。
 

 
絵の色合いが本当にあたたかくて、カボチャのスープも美味しそう。
 
この本の表紙を見るたびに、『今夜はカボチャのスープにしよう〜♪』となってしまうほど。
 
動物たちのふかふかした毛並みや表情も丁寧に描き込まれているので本当に見飽きないの。
 
 
2冊とも、この時期の読みきかせにはぴったりだと思います。
 
 
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死んじゃダメだよ【今月の展示】

下の子が【今月の展示】本を探しながらが『う〜ん9月かあ、夏は終わったけど秋って程でもないし、ハロウインには早いよね…』と本棚の前でブツブツ….。
 
9月で思い浮かぶのは
 
新学期
宿題提出
体育祭
暑いけどちょっと爽やか
 
などと並べている中で『そういえば9月1日は1年を通して学生の自殺が飛び抜けて多いらしい』という話になりました。
 
下の子のまわりでは、夏休み明けの学校に行けなくなってしまうケースはあまりないらしくどうもピンとこないみたいです。
 
ちょうど新聞サイトに掲載されていたデータを見せながら、世の中ではそれが大きな問題になっていて『死ぬことだけは思いとどまって!』というメッセージを、大人達がいろいろな手段で伝えている話をしました。
 
 
 
そんなやりとりをしながら手にとったのはこれ↓。


 
twitterで話題になった漫画(4コマ漫画)を単行本化したもので、何年か前に上の子に頼まれて買ったものですが、下の子も『コレ、好きなんだよね』と。
 
中高生女子の感性に響くものがあるのでしょうね
 
 
新学期に向けてお薦めされていたのは3編の恋愛物語のうち最後の1編。タイトルにもなっている『殺さない彼と死なない彼女』。
 
ちょっとニヒルでぶっきらぼうなな男の子といつも『死にたい死にたい』と口にしている彼女の高校生カップルの日常を描いています。。
 
彼が『バカだな、死ねよ』と言ってみたり、彼女が『ちょっっと席外すね』とトイレかどこかで気軽にリストカットしてみたりと、『死』という言葉をすっごく軽く使っているふたり。
 
ある日彼が通り魔に刺されて本当に死んでしまうの。
 
死ぬってこういうことなんだ…と現実に向き合う場面がかなり切ないです。
 
 
 
 

 
右に並んでいるグレーのものは2008年に水戸芸術館で開催されたジュリアン・オピー展の図録。
 
なせコレを並べたのかは意図不明。
 
 
 
 
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夏休みの絵本【今月の展示】

5月から続いている我家の『今月の展示』
 
夏休み中の下の子が選んだのはこの本でした。


 
おすすめコメントがないのが残念。
 
実は『この文章ちょっと(文法的に)おかしいよ』と何気なく私が言ったものだから、写真におさめる前に外されちゃったのです。
 
余計なことを言ってゴメンよ…。
 
 
 
この本は『どろんこハリー』と同じくジーン・ジオンとマーガレット・ブロイ・グレアムのコンビによる絵本。
 
お父さんの仕事の都合で夏休みにどこへも出かけられない少年が、バカンスで家を留守にするご近所さんの鉢植えを預かりお駄賃を稼ぐ話。
 
もともとお世話上手な彼のおかげで、植物は夏の間にどんどん育ち家の中はジャングルに。
 
あまりに茂った植物をなんとかしようと図書館で育て方の本を借り、道具を揃えて上手に剪定作業をしてあげたうえに切り落とした枝を挿し木までしてしまうのです。
 
長いバカンスから戻ってきた『お客さん』からはお駄賃をいただいた上に大変感謝されるという何とも素敵なお話。
 
夏休み前のよみきかせにぴったりな絵本で私も大好きです。
 
色数は少なく素朴なタッチの絵で構成されているのに、登場人物やたくさんの鉢植えが生き生きとしているんですよね。
 
主人公の家庭の中に登場する犬がちょっとハリーと似ていて、『どろんこハリー』と作者が同じだと気づいた子どもはご満悦でした。
 




 
 
 

売れないバンドマン【今月の展示】

6月の梅雨明けに驚きながら7月を迎えたのがついこの間、のはずなのになんともう3分の1が過ぎてしまいました。
 
来週で1学期も終わりですよ!
 
はやいはやいはやい。
 

と、ちょっと焦り気味の7月の展示はこんな様子です。
 
『ライブ行きた〜い、夏フェスに行ってみたいよ〜〜〜〜!』と毎日のように叫んでいる下の子らしくてちょっと笑えました。
 

オススメコメントは
 
『7月 夏、夏フェスの季節! ということで….(?)「売れないバンドマン」
3markerts[]好きだからうれてる気はするんだけど..
売れてるバンドマンの本も。→』

 
なんだか私には意味不明なコメントですが、若者には『夏=フェス』なんだね。
 
となりに、売れているバンドマンの尾崎世界観と星野源ちゃんの本が並んでいるのが面白い。