子どもの読書と『今月の本』その後。

最近ブログに登場することがなくなってしまった我家の『今月の本』
  
親の口出しなしに好きな本を1冊選んで購入できるという、下の子の毎月のお楽しみです。
  
小学生の頃はどうということのない絵本ばかりでしたから、あまり気にせずブログで公開していたのですが最近は公開を控えるようになりました。

  

というのも、読書傾向というのは『内心の自由』という観点から重要なプライバシー。
  
公共図書館のスタッフは、誰がどのような本を借りている(いた)かはもちろんのこと、いつ図書館を利用したなどという一切について口外しません。
  
カウンターで貸出返却の手続きをする際や書庫から出してきた本を依頼者に手渡す時など、本のタイトルが他の人にわからないようにさりげなく気を遣ってくれているんです。
  
  
  
司書の勉強をするようになってから意識するようになったことではありますが、自分の子どもに対してもそろそろ気を遣う時期がきていると感じたので、不特定多数の方が読む場所での公開はやめることにしました。
  
本人も、以前は私がブログに書くことを楽しみにしていたようで『今月の本のこと書いた?書いたら見せてね』などと言っていましたが、最近は言わなくなりましたしね。
  
ティーンエイジャーとなった今でも選ぶ本は相変わらず他愛のないものですし、今のところ親に対してはまだまだオープンな一方で、クラスメイトなどに対しては誰にでもオープンというわけではないようです。

  
朝読書用に持って行く本には必ずカバーをかけていきますし、『学校で「何読んでいるの?」って聞かれるのイヤなんだよね。だから自分も聞かないことにしてるんだ』とも言っていました。
  
  
だんだん自分の世界を持つようになり、親に対しても何を読んでいるのか知られるのは気恥ずかしいと感じる日がくるのでしょうね。

  
  
  

今月の本:2017年5〜6月

下の子が、親の口出しなしに選ぶ『今月の本』。
 
このところ『読みたいと思うようなのがないんだよね〜』と、買っていませんでした。朝の読書タイム用に学校に持っていく本がないというので、とりあえず本屋で眺めてみようよ言いながら蔦屋書店へ。
 
学校へ持って行くのは、短い時間で読めて荷物にならないような文庫本。
 
で、選んだのはこの2冊でした。


前回も似たようなのだったよねえ。ケーキ屋さんの男の子と女の子の話。ラノベにはまるお年頃?いや、この手の小説はそろそろ卒業する年頃ではないのだろうか…?
 
う〜ん、シリーズの謳い文句は『大人向けライトノベル』ということだからちょうどいいのかな?。
 
 
有川浩さんとかも好きらしいので、一般書の中の痛快な小説とか見繕ってあげたいのだけど、私があまり小説読まないのでよくわからんのだわ。
 
 
司書の勉強をしているのだから、児童文学とかYAジャンルの勉強をもっとしなくちゃね…。
 
 

今月の本:2017年1〜4月とおまけ

ゆっくり何かを考える心のゆとりがない日が続いています。

書いておかなくちゃ!と思うことはいろいろあるのですが、どれもこれも後回しになっていることばかり、
 
というわけで『今月の本』も1月〜4月までまとめてアップ。
 
 
【1月】
探偵もの(しかもちょっとゾクッとするようなホラー系)が続いているようです。


 
 
【2月】
同じく八雲シリーズから。

 
 

【3月】
3月に発売されたばかりのこちら。
源ちゃんファンとしては外せないこちら。Amazonでは入荷待ちで10日程度かかるとあったのですが、とりあえず注文しておいたら2日後には届きました。
 
源ちゃんのCDや本は『借りずに買う』というポリシーがあるようです。エライ!(お金を出すのは親なんですけどね…。まあヨシとしましょう。)


 
 

【4月】
引き続き推理もの。少女漫画風の表紙ですが内容はどんな感じなのかしらね。



 
 

子どもが読んでいる本を私も読んでみたい気持ちはあるのですが、興味もだんだん違ってきているし、そもそもそこまで時間がない!
 

親からは見えない世界を持つような年頃になってきたんだなあ…..とちょっと寂しいような気もしないではないですが、いつまでも親とべったりではそれまた心配だしね。

 
 
 
私は私でヨシタケさんのこんな本を。

 

そういえば『MOE』の4月号はヨシタケシンスケ特集。


ようやく5月号が出て、図書館でも「貸出可」になっていたので借りてきました。かなり贅沢なヨシタケワールドが堪能できます。
 
書き下ろしの特別付録は加筆されて5月に発売されるそうですよ。

 
今週にはこれも発売になるしね。

 
 
楽しみだなあ〜♪

今月の本:2016年8〜12月

8,9,10月分をまとめてこの3冊。テレビドラマになったことで興味を惹かれたようです。
 

こどもは面白がって読んでいたけれど、私はホラーはダメだわ。1冊は読んでみたけど猟奇的な表現にウンザリ…。主人公のキャラに救われるところはあるものの、10代女子に読ませるのはちょっとな〜と思うような表現も多くてね。

 
 
11,12月はこちら。

学校に持って行ったら1日で1冊読んじゃった〜と言いながら帰宅。コストパフォーマンスが悪いなあ、もう。若くして名家の当主を継いだ青年と若い執事が事件を解き明かしていくという内容だそうです。
 
私はまだ読んでいないのですが、お気楽なミステリ(漫画っぽい)という印象。主人と執事コンビのドタバタぶりが楽しいようです。
 
12月だから『おまけして』と言われてこちらも追加


 
これもライトノベルというか、ミステリーというかホラーというか…。ちょっと怖いお話好きな女子中学生に人気のシリーズなのかな?
 
何度も読み返したくなるような本ではないと思うので『わざわざ買わなくても図書館で借りたら?』と言いたいところですが、本を手にとる習慣付けと割り切ってます。
 
 

今月の本:2016年6月と7月

すっかり忘れていましたが、6月と7月の本をまとめてお買い上げです。

 



 
テレビドラマの影響で一気に人気が上がったようですね。
 
うちの子もご多分にもれず、その影響で『読んでみた〜い』と言い出しました。
 
図書館で借りようと思ったら予約待ちの人数が既に30人以上!昨年の11月頃に予約をしたものの7月になっても順番が廻って来る気配はまったありません。
 
待ちきれずに図書館の予約はキャンセルしてAmazonで購入と相成りました。
 
ライトノベルだから値段はたいしたことないだろうと思っていたら結構なお値段するのね。とはいえ月に1冊の約束なので仕方なく2冊同時に購入。
 
届いてみたらお値段なりに装丁がちょっとしゃれていて、子どもは嬉しそうにしていました。
 
私も少し読んでみたら、なるほど1話完結のドラマにぴったりの内容。テンポがよくて気軽に読めるので若い子に人気なのも納得だわ。
 
 
 
8月の分もそろそろ請求されそうです。