若者に伝えたいお金の教養【読書メモ】

社会人になる上の子と投資の話をする前に、こんな本を読んでみました。
 

働く君に伝えたい「お金」の教養


 
 
図書館で借りたものだけれど、経済ジャンル(3類)ではなく『人生訓・教訓』の159のラベルが貼ってあります。
 
とある投資家さんのブログで紹介されていた本を地元の図書館で予約したのですが、投資ジャンルの棚だけを見ていたら見つけられなかったなあ。
 
 
 
著者はライフネット生命取締役会長兼CEOの出口治明さん。
 
 
投資に関する小手先のノウハウではなく、お金についての原理原則をとてもわかりやすく話してくれています。
 
 
この年になれば、なんとなく自分の『お金観』が出来上がっているとはいえ、やはり数字や事実を並べて客観的な見方を示されると今までもや〜っと不安に感じていたことがスッキリします。
 
 
 
お金の使い方模索中の上の子にもおススメしておきましたYO。
 
 
 
 
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新社会人に勧めたい投資のカタチ。

春から社会人になる上の子が投資を始めてみたいと言い出しました。
 
今の若い子は、将来の年金なんてアテにならないことを耳がタコになるほど聞かされているからね。
 
 
これまでも、社会人になって毎月決まったお給料が入るようになったら少額でもよいので自動引き落としで貯金をするようには言ってきました。
 
それは当然のこととして、今の時代貯金だけでは増えませんから時間を味方にした投資をと考えるのは自然。
 
 
 
 
子供には、とりあえず本やネットでいいので自分なりに調べてみるように言っておきました。
 
ざっくりした仕組みや用語などの知識を仕入れ、自分なりの投資感を持ってから相談にのるからねと。
 
リスクが伴うことですから、親とはいえ他者のいうことを鵜呑みにせず自分で調べ納得してから始めないとね。
 
 
私自身も少額なりにいくつか手を出しており、なんとなく感覚が掴めてきたところなので、その経験をふまえて、どのように勧めようか考えているところ。
 
 
 
基本的には次の5つをアドヴァイスするつもりです。
 
 
1. 銀行で勧められる投資話には<絶対>乗らない。
 
2. ネットの証券会社に口座を開き、投資信託を積立購入。
 
3. NISAまたはidecoで税金の節約。(idecoは入社後会社の制度を知ってから始めること)。
 
4. 投資信託はノーロードで信託報酬が安いものを。
 
5. 日本株・外国株・米国株・債券などできるだけ分散している商品を選ぶ。プラスαで米国株に特化したものも。
 
 
慣れてきたら個別株やFXをやってみるのも良いけど、うちの子の性格では向かないかな。
 
マメに情報をチェックしたり、積極的に経済に関して勉強するようなタイプではないのでね。
 
 
あとは1万円から投資参加できるソーシャルレンディング。今のところデフォルトを出していないクラウドバンクです。
 
新しい投資のカタチ クラウドバンク
 
実は、私の投資活動の中で今のところこれが一番成功しているの。
 
相場に一喜一憂せず、税引後でも年利6%程度の利回りが確保できています。
 
もちろん選んだファンドがデフォルトになる可能性もあるリスク商品ですので、自己責任ですよ。
 
 
 
子供にも、どんな投資商品も世の中の動き次第では全て失う可能性があるリスクを覚悟しておくことだけは強く言っておくつもり。
 
そのときに生活が成り立たなくなるような金額はつぎ込まないようにね。
 
 
 
世の中のこと、特に経済のことなんて全く興味がなさそうだった上の子。
 
春から自分のお給料だけで生活することが決まり、将来のことも含めてお金のことを真剣に考えるようになってきたんだなあと、ちょっと頼もしく感じています。
 
 
 
 
 
 
 
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ダメ、ゼッタイ。

地元の小学校図書館でのボランティア、細々とですが続けています。
 
 
たいていの場合は定期的に来校する図書館職員さんのお手伝い。
 
月に1〜2回、それぞれ半日程度お邪魔してきます。
 
 
始めてから2年程になりますが、これまではブッカーをかけたりバーコードラベルの上から保護シールを貼ったりという作業が中心でした。
 
その作業がほぼ終了したので、傷んだ図書の修理作業をぼちぼち進めています。
 
 
 
学校の本てビックリな壊れ方をしているものばかり!。
 
ブッカーがかかっていないので傷みやすい..という点を差し引いても。うーん。
 
ちょっと傷んだ時にすぐ手当をすればここまでにはならないと思うんだけどねえ…。壊れかかったものを使い続けているから加速度的に傷みが激しくなっちゃう。
 
 
 
部分的に破れているものはページヘルパーを貼るだけなのでチョチョイノチョイ。
 
『かいけつゾロリ』シリーズのページはずれは、水で薄めた糊をノドに細く注してからはずれたページをグッと押し込みクリップ止め。次回来るときまで置いておきます。
 
このような作業はサクサクと進むのですが、泣けてくるのがセロテープで補修されたものの始末。
 
 
ビリビリ〜っと破けた絵本や、ページがはずれてしまった『かいけつゾロリ』シリーズ。ご丁寧にセロテープでキッチリと貼り合わせてあるの(泣)。
 
これを丁寧に剥がすのが手間も時間もかかり心折れる作業です。
 
 
 
数ページに渡るセロテープ攻撃を始末してやっとノリ入れができる状態に。
 
午前中3時間もかかって、ゾロリの修理2冊しか出来なかったよ。
 
 
とにかく声を大にして言いたい。
 
図書館の資料にセロテープは厳禁
 
もし破れてしまったら、そのままの状態で先生や図書館のスタッフさんに申し出ましょう。
 
 
 
ちょっとした修理については、コチラの本が実用的でとても役に立っています。
図書館のための簡単な本の修理

 
 
 
 
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卒業式の衣装準備。今頃では遅すぎなのね(泣)。

上の子は来春大学卒業。
 
 
そういえば、卒業式ってどうするの?
 
袴?振袖?それともスーツでいいの?
 
 
 
時々そんな話題を振っても『え〜、まだ考えられな〜い』と先延ばしになっていたのが、シュウカツが終了し卒論もようやく片付いてきたらしく、先日『卒業式、袴にしようかなあ。ちょっと見に行きたいんだけど….』と言い出しました。
 
 
世間の事情が全くわからないままに、市内のレンタルショップを廻ってみると…。
 
 
 
おおおおおお!!
 
 
 
今頃そんなことしているなんて遅すぎ〜、だったのです。
 
卒業式用レンタルは夏前から始まっていたそうです。
 
あとからムスメに聞いたら、そういえば秋頃大学の生協とかで卒業式用フェアみたいなのもやってたんだって。
 
 
もう〜!!
 
 
 
最初に訪ねたのはネットでの印象が一番よかったお店A。さっと見たいだけなのに予約が必要とのことで翌日出直し。
 
 
このまま帰るものねえ…、とそこから車で5分のB店へ。こちらは全国展開しているレンタルショップのようです。
 
とりあえず袴レンタル用の陳列部屋に通され『もうこれしかなくて…、サイズがあるかどうか…』とおっしゃるスタッフ。
 
振袖をレンタルした人なら、細かなデータ(4大・短大・社会人などね)が残っているので春の内にDMが来たらしい。
 
ここで自分たちがいかに出遅れているかを痛感するハメになったわけ。
 
 
それでも陳列してある中に気に入った物が数点みつかったので、2種類のコーディネートで簡単に着せていただきました。
 
他のお店も検討している旨を伝えつつスマホで写真を撮らせてもらい、おおよその金額もチェック。
 
取置きは出来ないので本予約する場合は急いでご連絡下さいとのこと。
 
 
 
 
 
 
とりあえずB店で最低限確保でき、ホッとしながら翌日朝一番に出直したA店。本業が写真屋さんで地元では有名なお店。
 
こちらは主流の2尺袖よりも振袖を合わせるコーディネイトメインで、年明けの成人式にも貸し出されることが決まっている振袖がずらり。
 
1月の成人式に予約が入っていても、3月の卒業式なら日にちがバッティングしないので貸し出せるとのこと。
 
 
振袖はやっぱり華やかだねえ。
 
興味を惹いた振袖2点にそれぞれ袴を合わせていただき、私はこのお店の方が気に入ったのですが、ムスメ本人はB店のコーディネイトが一番気に入ったというので、その足でB店へ。
 
 
前日対応して下さったスタッフさんがいたので、その場で着付け・ヘアセット・写真を含めた本契約。
 
持参した半襟を預けてきました(借りる襦袢に縫い付けた状態で着付け会場に運び込まれるそう。縫い付け賃1,500円なり)。
 
 
 
そちらのショップでは草履や巾着は自分で選ぶ余地がなくて少し残念でしたが、着物と袴がとってもイイ感じでムスメによく似合っていたので、よかったかな。
 
成人式並に写真前撮りコースもあるそうですが『そんな立派な大学でもないんだから、そんなに気合い入れないよ』だそうです。
 
一応証拠写真的に(笑)、当日着付けのあと1ポーズだけの撮影をお願いしてきました。
 
こちらで準備しなくてはならない足袋や着付けグッズ的なものは成人式のときに購入した物がそっくり使えそうなので、これで準備は全て終了。
 
あとは当日指定のスタジオへ行くだけでよいそうです。簡単だねえ。
 
我家の契約は一番簡素なコースですが、それでも総額10万円弱のお支払い。
 
 
 
 
2年前の成人式はこのようなワンストップのサービスを利用しなかったので、すっっっっっっごく大変でした。
 
着物・帯・襦袢はあっても、今風のコーディネイトにしようとすると帯締め・帯揚げ・草履にバッグ、そのほかにも伊達衿・半襟などなどなど、選ぶ物がたくさん。
 
なるべく安くすまそうとネットであれこれ探して購入するだけでぐったりだったのを思い出します。
 
その他に着付けやへアセットは行きつけの美容院。そうなると写真撮影の手配も個別に自分でやるしかない。
 
 
美容院への着物の持ち込みももちろん自分でするわけですが、これが式の前日指定。保管の問題があるので、それより早くというわけにもいかないのだそうです。
 
時間的にも精神的にも大変くたびれた上に、個別に動くと意外に費用がかさむこともわかりました。
 
 
 
 
 
 
オットをはじめとして天の邪鬼ばかりが揃っている我家ですりあわせの負担するのは私ばかり。
 
 
ヘンなこだわりに固執せず、世間の流れに乗っかるほうがやっぱりラクチンだわ。
 
下の子のときは、ワンストップサービスでいくぞ〜。
 
 
 
 
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共通テストで測りたい「思考力・判断力・表現力」って何?

英語に引き続き、大学入試共通テストへの導入ですったもんだしている国語の記述式問題。
 
なんで導入しようとしたのか、そもそもの出発点てなんだったのかしら?。
 
先日もPISAの結果で話題になったように、読解力・思考力の成績が低いのは日本教育の大きな課題らしい。
 
教育をシフトするにはまず大学入試に取り入れちゃうのが効果的だから共通テストで対応よろしく〜ってことだったのよね。
 
50万人もの受験生が一斉に参加するテストで思考力や表現力を測る記述式問題って….。
 
 
 
専門家が集まって検討しているんだから、何か突拍子もない方法が出てくるのかと思ったら民間業者まかせでちっとも目新しい案は出ていなかった模様。
 
採点の質や公平性が担保されるかどうかって言われても、今更何言ってんじゃい。
 
 
 
 
 
国語についてはさあ、マークシートでハッキリ白黒つけられる一般教養程度の部分だけを共通テストに任せて、あとは各大学がそれぞれ求める能力を個別に測るってのじゃダメなんでしょうかね。
 
 
必要とされている「思考力・判断力・表現力」の定義も私にはよくわからないです。
 
『読解力』といったって、文学作品を読んで登場人物の気持ちを問うものとテクニカルな文章の中から必要な情報を抜き出すのとでは大違い。
 
表現力にしても、自分の感情を表出し人に共感してもらうための文章作るのと情報を伝達するための論文的な文章を作るのでは違うんだから、いろいろな力をたった1回の試験でまんべんなく把握できるとも思えないし。
 
答えのない問いに無理やり答えさせるようなものを一斉テストで測るなんて受験生が可哀想だよ。
 
 
しかも2次試験へ向けて共通テストの結果を検証するには自己採点しか頼るものがないわけでしょ。
 
 
 
 
 
教育の大きな枠組みを変えようと着手した大学入試改革のはずなのに、結局は目先の試験内容だけをこねくりまわしているだけに見えてしまうこのゴタゴタ。
 
何のための入試改革なのか、出発点に立ち返って長い目で見た議論をしていただきたいわ。
 
 
 
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