替芯買わなくちゃ

バックに常備しているZEBRAの3色ボールペン、SARASA3

 

家では単色でサラサクリップの黒と赤を日常的に使っていますが、外出時には黒・赤・青の多色ペンを愛用。販売時には太さ0.5の芯が入っていますが、最初に入っていた分を使い切ったあとは0.4の替芯に入れ替えて使っています。

サラサクリップの替芯はJF、サラサ3はJKなので、同じ太さ0.4でも2種類用意しておかなくてはなりません。ちなみにオットはサラサクリップ0.7の黒と赤を使用しているので、ズボラな私にとっては替芯の在庫管理がちょっと面倒。
 

というわけでJK0.4の在庫が切れてました。ちなみに子供がサラサ3を使っているのですが、さすがに子供のインクの減り具合までチェックしてませんからね。

先日『インクなくなった〜。丸付けできないよ〜』と言われて私のペンに入っていた赤芯を抜いて渡しました。それとて今にもインクなくなりそうな使い古しなんですが。

 
というわけでここ数日私のサラサ3には黒と青しか入っていません。今日はたまたま地域の会合があり、レジュメにいろいろと書き込む必要があったので大変不便しました…。
 

明日こそ買ってこなくちゃ。

MIDORI きれいに書ける一筆箋

ちょっとした書類などを郵送する時に、何か一言添えるのにシンプルな一筆箋を探していました。
 
付箋やメッセージ用のメモ帳等、小さかったり、デザインがうるさかったり形が気に入らなかったりとなかなかこれという物に出会えませんでした。
あまり罫の数が多くても、そんなに書くことないし〜、高級な一筆箋使うほどでもないし〜、などなどケチなわりには要求がうるさいのでなかなか気に入った物が見つかりません。
 
先日大型ショッピングセンターで数時間をつぶすハメになり、ゆっっっくりと文房具売り場やら書店のステーショナリーコーナーを見て歩くチャンスがありました。素敵な便箋セットなどがあるステーショナリーコーナーで、散々迷ったあげくお高い和紙の一筆箋を見送ったあと、通りがかった量販店スペースにあるフツーの文具売り場で見つけましたよ。どんぴしゃり。体裁は至ってシンプルで値段もお手頃。商品名もまた美文字コンプレックスの私にぴったりな…。

 

 

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30枚入り5行罫

和紙の風合いだけれどパリッとコシのある紙。インクの沁み具合も良い感じ。早速、先日入手した『きらり』『トラディオ』、普段よく使う『プレピー』『ペン習字ペン』『サラサ0.4』で試し書き。

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 インク量がたっぷりしたペンの方が書きやすい感じでした。でもぬらぬらした『きらり』はちょっと苦手。トラディオかプレピーの方が適度なひっかかり感があり、私は落ち着いて書ける気がします。太字万年筆で力を入れずにさらさらと書けたら気持ち良さそうです。

Pentel ゲルインキボールペン きらり

「凛とした文字が楽しめるボールペン』というキャッチフレーズに惹かれて思わず買ってみた一本。265円(税込)也。まだちゃんと使ってもいないうちから替芯まで買っちゃいました。
 
(2018.4.18現在ぺんてるのwebサイトでは商品が見当たらないので廃番なのかもしれませんがAmazonではまだ買えるようです。)

 
 
ホームセンターの一角に、筆ペンやら美文字練習用のノートと一緒に並んでいました。ひょいと試し書きしてみるとぬらりとした書き心地。くっきりとした色とたっぷりとした書き心地に「封筒の宛名書きに良いかも」と欲しくなっちゃいました。普段使っているサラサの0.4だと宛名書きにはちょっと頼りなく、0.7だとぼてっとした感じで、適当なペンを探していたところだったのです。色は桜色、藤色、金色の三色でほんのりメタリック。和風なイメージなんだろうけどどれも色は今ひとつかな〜、と思いつつ桜色をチョイス。目指したイメージは理解できるけど、もう少しきれいな色にして欲しかったなあ…。ぺんてるのwebサイトやamazonなどで見る商品写真はきれいなメタリックカラーなのですが、実際はかなりもったりした色です。

 

 

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クリップの周りはちょっと高級感がありますね。太さは0.7ですがそんなにぼてぼてした感じはありません。

 


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ブリスターパックをあけると。中の台紙が二つ折りになっていて中塚翠鶇涛先生の『ボーペン字ワンポイントアドバイス』があります。ペンの持ちかた、ぐるぐるなめらか曲線のウォーミングアップ、払い、折れのウォーミングアップ、『様』という漢字(漢字を書くための大切な要素が全て入った字だそうです)を使ったウォーミングアップ、きれいな字を書くためのポイントが書かれていました。

書き心地はと言えば、試し書きで感じたようにぬらっとしていて、ペンが勝手に走って行くような感触。いつも使っているサラサは0.4ということもありほんの少し紙に引っかかる感じがあり、程よい抵抗があるのですが、抵抗がないということは字の下手さ加減がさらに強調されてしまうかも。スピードが出過ぎちゃうというか…。

 

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右から2番目が『きらり』で書いたものです。

替芯の品番で調べてみたらハイパーGという商品と同じなのですね。ハイパーGよりも長さが短いようなので、美文字ブームに乗った女性向けの商品ということでしょうか。替芯は黒の他にも青と赤があるんですね。ボール径0.5もあるようなので、次は0.5を試してみようかな。

 

 

パイロットのカートリッジインキ

随分長いこと文房具の引き出しに入っていたこちらのカートリッジ。

 

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いつ買ったのか記憶にないのですが、12本入り200円と書いてあります。そんな昔のカートリッジが残っていたということで、私の初万年筆キャンディーはパイロットの製品だったのだろうとずっと思い込んでいました。しかしながらキャンディーはセーラーの製品でしたねえ。う~ん、このインクカートリッジは何のために買ったんだろう??半分位は使用した形跡があったので、多分パイロットの万年筆を使っていたんだろうと思うのですが、まるっきり思い出せません。
ロゴの変遷を見ると、昭和34年~昭和64年に使用されていたロゴのようなので、遠い昔の学生時代に購入したことは間違いないようです。

長い間放置されていた残りのインクカートリッジは、思いがけず昨年購入することになったパイロットのペン習字ペンで現在使用中。間もなく使い切ってしまいそうです。ちょっと驚いたのが、密閉されたプラスティック容器といえども内容物の水分が蒸発してしまったのか、インク量がカートリッジの長さの半分位になってしまっていること。かなり濃縮された黒になっているのでしょうかね。
 
現在はパッケージのデザインが変わっていますが、お値段はそんなに変わってはいない様子。
 

 

 

可愛いこんなカラーのカートリッジもあるんですねえ。kakunoのような値段もデザインもかわいらしい万年筆があれば、当然かわいい色のインクを入れたくなるのが女心。とはいえ色雫のようなボトルインクとコンバーターではちょっとハードルが高いですからね。
 

 
 
さらに欲を言えば、5本と言わずプラチナ万年筆のように2本入り100円なんていう売り方をしていただければ、もっと気軽にいろんな色を楽しめそう。

万年筆

人生初の万年筆は、中学生時代に近所のファンシーショップで買ったセーラーの『キャンディー』。当時はそんな名前もメーカーも全く知らなかったけれど、さんざん迷ったあげくにお小遣いで買った水色の一本。1970年代、万年筆といえば大人の使う高級筆記具。中学校入学のお祝いの定番でメタリックな大人っぽいデザインがほとんどだったと思います。そんなイメージをひっくり返すポップでキュートなデザインの万年筆がキティちゃんやスヌーピーの雑貨と並んでいたのです。あの太くてぽってりとした質感とおもちゃっぽい色、キャップの先についているまるっこい星マークに中学生女子のハートはぎゅーっとわしづかみにされたのでした。

そのキャンディーの復刻版が出ているんですねえ。そうそうこの「クリアブルー」ですよ。昔のおもちゃのようなちょっと安っぽい色、懐かしい~!!ファンシーショップの店内に流れていたゴダイゴの『ガンダーラ』やクリスタルキングの『大都会』のメロディーまで鮮やかに蘇ってきます。セーラーの復刻版の広告には『1976年発売、女子中高生を対象としたカラフル軸の万年筆』とあります。この戦略に素直にのってしまった中学生の私。

candy

 

しかしながら悲しいことに、万年筆の扱いなんて全く知らない子供ですから、すぐにペン先が乾いて書けなくなってしまい、そのたびにギュウギュウとペン先をノートに押し付けたりしていたんですね。ペン先はますます書きづらくなり、いつの間にか机の引き出しにつっこんだまま放ったらかしになってしまいました。実家にもないから捨てちゃったのかなあ。

 

それから数年が経ち、次に万年筆を手にしたのは大学生のとき。フールス紙の大学ノートが好きで、いつも鉛筆との組み合わせでノートをとっていたのですが、ふと万年筆で書いてみたくなったのです。学内の生協で売っていたプラチナのデスクペン。500円か700円だったか記憶が定かではないのですが、ブルーブラックインク用に黒軸を、赤インクを用に赤軸を購入。これは今でも手元にありますよ。卒業後ずっと使っていなかったのですっかりペン先が詰まっていましたが、再び使ってみたくなったので、ペン先を水に浸け置きしてみたらあっけなく復活したので結構頻繁に使用しています。キャップがあまりにも安っぽいのが難点ですが、大げさでなくすらっとしたペン先の形も、細くてカリカリした書き心地もとても気に入っています。

 

そして最近手に入れたのは、パイロットのペン習字ペン。デスクペンのようにすらっとした形のスケルトン。これも大変細いペン先なのでカリカリした書き心地で、5mm方眼のノートに書き込むのに愛用しています。指が収まるように2つのくぼみがついているので、軸が滑ることもなく常に正しい角度で書くことができるのでいいですね。


 

 

そしてもう一本、値段につられて買ってしまったプラチナのプレピー。200円というのは本当に驚きです。これならボールペン感覚で気軽に買えるし使えます。自分用にブルー軸を購入しブルーブラックインクを入れて使っています。こちらは太さ0.3と書いてあるのですが、ゲルボールペンの0.4に比べるとずっと太い感じです。さらさらとインクが出てくるので力を入れずささっと書けるため大きく書きたい時やさっとメモをとるときなどに使っています。あまりの安さについ子供達用にと言い訳しながら赤軸も買ってしまいました。下の子が宿題の丸付け用に赤インクを入れて使っているようです。

このプレピーは軸の色と同じ色でペン先に塗装してあるのですが、2年ほど使っているうちに、ぺろっとこの塗装がフィルム状に剥げてしまいました。私はこのステンレスの質感の方がむしろ好きなので別に気になりませんが。

 

 

こうして見ると、万年筆が好きな割には安いものしか持っていないんですよね。そろそろ年相応のちょっと素敵なものが欲しいなあ。プラチナのキンギョがとっても気になっているのだけど、なかなか思い切れません。このセルロイドの質感と赤の色合いが何ともいえず素敵なんですよね。プラチナの書き心地も好きだし、いつか買いたいなあ。

 

pen
現在使用中の4本
左からプレピー、パイロットペン習字ペン、プラチナデスクペン赤軸&黒軸